手の内の作り方~中指を主体にした方法 2019年05月06日 | 弓構え 紅葉重ねより負担の少ない中指の手の内の資料を作成。この手の内のポイントは、親指の根元(角見)と中指で作った輪を維持すること。打起しから会まで前後左右に傾かないようにする。また、中指の先と親指の根を付けることで、親指の根が下がり、紅葉重ねの手の内でいう「親指の根と小指の根を近付ける」ことと同じ効果がある。1枚目と2枚目、サムアップしているのは、写真としてわかりやすくするため。実際に手の内を作るとき、親指を立てるのはみっともないことに注意。 #弓道 #手の内 « 紅葉重ねの手の内~正面への応用 | トップ | 背すじ伸ばすのは構える前か後か »
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