恵方巻を嗜むフェラ・クティ pic.twitter.com/RlhQRHaaIU
— 西中島ラモーンズ若 (@sowhatdosickie) 2018年2月3日 - 17:50
今の日本は他人の労働に対する敬意が無さすぎるのだと感じる。誰でも出来る仕事だから、たいした内容じゃないから、楽しんでるなら仕事じゃない、経験積ませてやってる間はタダでもいい、生活できないような賃金でも貰えるだけありがたいと思え、賃金以上の努力をしろ、サービスが足りない、などなど。
— 中林 香 (@kaokou11) 2018年2月3日 - 10:46
自分の労働は過大評価するが他人の労働は尊重できない。だから日本の多くの企業が存続の危機に陥るのではないかと思う。どんな労働でも無ければ今の社会は回らない。労働者に相応の賃金が支払われなければ経済も回るわけが無い。労働者の賃金を削減すべきコストと見なしカットするほど社会は疲弊する。
— 中林 香 (@kaokou11) 2018年2月3日 - 10:52
仕事のモチベーションを上げろだの、コーチングで意識改革だの、そんなことより十分な賃金と気持ちに余裕の持てる労働時間にした方がずっと効率が上がり、やる気も出るのではないか。少なくとも産業心理学の講義ではそう習った。他人の労働に敬意を持ててはじめて自分の仕事に真の意味を見出せると思う
— 中林 香 (@kaokou11) 2018年2月3日 - 11:10