濁した作図と濁した策略。

こんばんは。




術後２日目のてらだクンです。






今日も耳鼻科に行って来ました。







午前９時３０分に耳鼻科医院に２回目の登場、患者さんてらだ。






そして、昨日に引き続き一時待機てらだ。







約１時間１０分後、またもや昨日に引き続き名前を連呼されて診察室へ突入。





※実際は物静かに入室しました。







医:「はーい。こんにちは。…じゃぁ、昨日の手術した所を見ますねー。」


て:「…はい。」




ごく普通に対応てらだ。






見るだけだと思ったら傷口を棒で突いた、まさかの攻撃お医者さん。(もちろん激痛)





医:「取れたよ。これが膿だからね。」




棒の先っぽに付いた、膿を見せてきたお医者さん。





興味範囲で軽く見た、患者さんてらだ。




て:「…はい。」


医:「これで全部取れたからね。」






自分でも理解に苦しむ、お医者さんとのやりとり万歳。







膿を見た感想…







THE・白黄色色！







膿汚い。






「見なきゃ良かった」と少し思った、人生の膿的存在てらだ。







１週間後に、また行かなきゃいけないんだよねー。




ふげぇー。






(膿´∩｀)





おわり