コート | *18mx9m 5cmの区画線(ラインの幅) *アタックラインはネットの真下より3m後方 |
ネット | 高さは、2m20cm(中央部で測定) |
ボール |
「ケンコウソフティーバレーボール 210」 |
チームの構成
競技者 | 試合のときは、最低9名・最多12名。練習試合は5~6名(1チーム)で出来ます |
その他 | 試合のときは、抗議や選手交代・タイムを取るために監督が必要。監督も選手登録があれば試合参加は可能です。 |
位置とローテーション |
サーブ権を奪い返したとき又は、味方サーバーが3回サーブを続けたときにローテーションを行い、後衛ライトの位置についた選手がサーブを行う。 |
競技の仕方
パスの制限 |
*相手への返球は、必ず4回のパスをもってする |
フロントゾーンの制限 |
*ジャンプして片手での返球はファール *パスアタックの場合、ネットより下方向に打ったらファール |
サービス権 |
*試合開始のサービス権は、トス又は、じゃんけんによって決定するが |
サービス順と 交代 |
*サービスは1回のみ |
競技者の 義務交代 |
*いづれかのチームが7点、14点を先取した段階で、両チームとも |
チェンジコート |
*セットごとに行う |
ゲームの勝敗 |
*得点は、ラリーポイント制 |
プレーにおける主な反則
ドリブル | サーブレシーブの時は、2回以上当たっても良い |
ホールディング | ボールはどの部分に当たっても良いが、必ずヒットしなければならない |
タッチネット |
プレーに直接影響の無い場合は、触れても良い |
ポジショナル フォールト |
前後の位置は守らなければならないが、左右との前後関係は、守らなくても良い。(2006/8変更) |
インターフェア- |
インプレー中相手コートの人に触れたり、相手のプレーを妨害したとき |
その他
サーブの試技 | そのサーブで一回のみ |
交替の時期 | 義務交代と通常交代は、同時に行える 義務交代は主審の指示による 通常交代は、チームの指示による 通常交代は、競技の再開を待たず続けて取ることは出来ない |
ボールの インアウト |
ボールの接地面がラインの中央又は、内側でイン |