悟りという名の幸せ

このブログは幸福の科学公式サイトじゃありません
あくまでも幸福の科学会員個人の自己責任で運営しています。

一番簡単なことが

2005-03-23 20:47:10 | 大川隆法先生の本より引用
一番大事なことなのです

常に、人のためによかれと思う生き方をしなさい

2005-03-23 20:40:41 | 大川隆法先生の本より引用
常に、人々に与えなさい。「自分が何をしてもらえるか」ということではなく、「自分が何をしてあげられるか」ということを、心に思い描くことです。そこに地上天国が現れてきます。

愛に生きることが、仏の子であることの証明

2005-03-23 20:35:55 | 大川隆法先生の本より引用
それは与えきりの世界です。ちょうど、あの太陽のように1円もとらずに与えきりなのです。

愛とは、人から奪うことではなく

2005-03-23 20:34:02 | 大川隆法先生の本より引用
人に与えることです

太陽の時代における、あるべき姿とは、まず「信仰」をもつことであり

2005-03-23 20:32:55 | 大川隆法先生の本より引用
さらに「愛」に生きることです

「地上での数10年の人生」という有限の物差しで

2005-03-23 20:31:10 | エッセー
時間と空間を考えてはなりません

不幸であることをやめるには 運命を超える方法2

2005-03-23 19:00:10 | 大川隆法先生の本より引用
3人生は自己発見の旅
○人生の二つの目的とは
・人生の第1の目的:自己発見の旅
「個性をもって生まれてくる」ということ自体が、「自分自身の人生を究めなさい」ということを意味してるのです。
「自己を探究し、『自分はなぜ、こういう個性をもって生まれてきたのか。自分は、いかなる人生を与えられたのか』それを発見しなさいということです。
・人生のもう一つの目的は、他者との関わり
「他の人とのかかわりにおいて自己を知り、また、互いに影響を与えあう存在として生きていくことの大切さを学ぶ
・仏や神といわれる存在が世界を創った理由
仏神は、相対的な世界を展開することによってつまり互いに磨きあう世界を創ることによって自己認識を深め、また、自己の可能性を楽しんでるのです。

不幸であることをやめるには 運命を超える方法

2005-03-15 13:24:54 | 大川隆法先生の本より引用
1幸不幸の感じ方は人それぞれ 「1億円あれば幸福」とは限らない

人生から何を学び取るか
・子供時代は、なるべく、大人が立派にみえ、世間の大部分が自分の先生になるような状況にある方が、成長は順調である。
自分が大人になって逆の立場、教える立場になった時には、自分自身や他人の欠点、あるいは失敗しやすいところについて、よく自覚できるほどまだ成長の余地がある。
・大人の悪いところをみて育った子供は、いろいろなことを見て、「ああはなるまい」と思い、その逆の手を打つことによって、大人になったときに成功していくことが多い。

2成功の種と失敗の種
○最高の幸福が最高の不幸になるとき
・一段上がるたびに、普通よりすぐれた人にならなくてはいけないのです
○成功を続けていくためのヒント
・何かのハードルを越えた時に「自分は、今までの自分ではない別の人間になるのだ。脱皮しなくてはいけないのだ」ということを知らない人はその成功が次の不幸の要因になっていくことがあります。
○悩みの種は自分を育てる種でもある
・様々なことを知り、経験していくにつれて、「矛盾した部分のなかに、いかに次の成功や発展の種があるか」ということに気が付くようになります。
・成功の要因は、通常は長所の部分にあることが多いのですが、さらに成功を続けていくためのヒントは、自分の成功の要因であった長所と対極のところにあることが多いのです。
・自己を拡大していく旅においては、短所のなかに次の長所の種を見いだしていかなければもう一段の自己拡大、自己発展はありません

人から感謝されるのは喜びを伴うもの

2005-03-15 12:43:06 | エッセー
自分の存在が感謝されるのは喜びを伴う
自分の言葉や行為
与える愛とは感謝すること
感謝を形にしたのが「与える」という行為

この世は仮の世

2005-03-15 12:39:50 | エッセー
永年の転生輪廻からすれば120年の人生は点でしかない
私たちは一本のろうそく
120年かけて燃えるろうそく
愛と悟りとユートピア建設のために生まれてくる

肉体に肉体よりひとまわり大きな魂が入ってる

2005-03-15 12:37:36 | エッセー
仏法真理は金銀財宝より尊い
この世で起きる出来事やものにとらわれないのが仏教の教え
自分のまわりには霊がいる

「銀河鉄道の夜」より引用

2005-03-15 12:25:57 | その他の著者の本
「何が幸せか分からないです。本当にどんな辛いことでもそれが正しい道を進む中での出来事なら、峠の上がり下がりも皆本当の幸福に近づく一足(ひとあし)ずつですから」

愛とは

2005-03-15 12:04:58 | エッセー
与えること 感謝を形にすること 長所を探すこと 理解すること

生まれると言うことはあの世からの旅立ち

2005-03-15 11:29:41 | エッセー
私はたった36年前に実在界から旅立った
実在界を旅立ってまだ36年にしかならない

ベートーベンの「田園」交響曲

2005-01-26 19:10:46 | エッセー
昨日雁ノ巣病院の精神科デイケアで私企画のCD鑑賞会を開いた。
昨日はベートーベンの「運命」「田園」をかけた。
「運命」はともかく「田園」は「いい曲」くらいの認識しかしてなかった。
でも昨日「田園」をきいて最後の部分で曲の意味が分かって不覚にも泣いてしまった。
「田園」は4つの曲からなっている。
1田園でベートーベンが感じた幸福感
2祭り
3嵐
4嵐がやんで幸福感
1,2は人生の順調なときの幸福感で3は人生の苦境4は苦境を乗り越えて得られる幸福感を表現していると私はその時気づいてその4の幸福感を感じて泣けてしょうがなかった。
あの曲を再び聴くのが怖い