今回作成したキットはこちら。
T,s facto『シン・ゴジラ』レジンキット。
こちらのキット、尻尾の先まで40cmもある大型キットです。
T,s factoさんの独特の造形は、シン・ゴジラにぴったり!
仮組みだけでもこの迫力(笑)
サーフェイサーを吹くと、ますます凄みを増しますね(๑¯艸¯๑)
しかしながらT,s factoさんの特徴でもあるこの細かい気泡を埋めるのは一苦労(汗)モールドを潰さないように細かい作業が必要です( ̄▽ ̄;)
続いて塗装!
シン・ゴジラの特徴とも言える皮膚がただれたような、内側から放熱するような独特のデザインを表現するのに一苦労( ̄▽ ̄;)
とりあえずメタリックレッドやあずき色、クリアレッドを駆使しながら下地の塗装(汗)
更につや消しブラックをドライブラシ。
あとはアクセントにシーブルーを使用してみました(๑¯艸¯๑)
尻尾は下地を出すように溶剤で拭き取りつつ、デッキタンやクリアオレンジ、クリアレッドを薄めて塗装。
そして最後につや消しトップコートを吹いてようやく完成!
実は当初、大切な友達からプレゼントしてもらったコンプレッサーを生かしてハンドピース等買い揃え、エアブラシを使用する予定だったんですが、経費の関係上間に合わず、今回も泣く泣く筆塗装が大半となるハメに( ̄▽ ̄;)
内心、モールドが潰れないかヒヤヒヤしながらの塗装でした(笑)
次回作までにはエアブラシのキット、揃えたい!
T,s facto『シン・ゴジラ』レジンキット。
こちらのキット、尻尾の先まで40cmもある大型キットです。
T,s factoさんの独特の造形は、シン・ゴジラにぴったり!
仮組みだけでもこの迫力(笑)
サーフェイサーを吹くと、ますます凄みを増しますね(๑¯艸¯๑)
しかしながらT,s factoさんの特徴でもあるこの細かい気泡を埋めるのは一苦労(汗)モールドを潰さないように細かい作業が必要です( ̄▽ ̄;)
続いて塗装!
シン・ゴジラの特徴とも言える皮膚がただれたような、内側から放熱するような独特のデザインを表現するのに一苦労( ̄▽ ̄;)
とりあえずメタリックレッドやあずき色、クリアレッドを駆使しながら下地の塗装(汗)
更につや消しブラックをドライブラシ。
あとはアクセントにシーブルーを使用してみました(๑¯艸¯๑)
尻尾は下地を出すように溶剤で拭き取りつつ、デッキタンやクリアオレンジ、クリアレッドを薄めて塗装。
そして最後につや消しトップコートを吹いてようやく完成!
実は当初、大切な友達からプレゼントしてもらったコンプレッサーを生かしてハンドピース等買い揃え、エアブラシを使用する予定だったんですが、経費の関係上間に合わず、今回も泣く泣く筆塗装が大半となるハメに( ̄▽ ̄;)
内心、モールドが潰れないかヒヤヒヤしながらの塗装でした(笑)
次回作までにはエアブラシのキット、揃えたい!