きくちゃんのきままな日記

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東京で石原兄弟が小池氏に反転攻勢、大阪は維新が自民圧倒 選挙プランナーらが分析「当落リスト」

2017-10-16 09:15:08 | 日記




「東京は『小池神話』の行方を占うカギになる。小池百合子代表(都知事)の牙城である東京で、失速が伝えられる希望の党がどれぐらい票を獲得できるかが焦点だ」


 


 7月の都議選で、小池氏率いる地域政党「都民ファーストの会」が127議席のうち55議席を獲得し、自民党を圧倒した。


 10・22衆院選の序盤戦では、東京25選挙区のうち、頭1つ出た「優勢」と分析されたのは平沢勝栄元内閣府副大臣(東京17区)や、太田昭宏元国交相(東京12区)などの6選挙区だけ。残り19選挙区は大激戦となっている。


 特に注目されるのは、小池氏に徹底攻撃された石原慎太郎元都知事の息子2人(石原兄弟)が、反転攻勢を仕掛けていることだ。


 東京3区では、自民党の石原宏高元内閣府副大臣と、希望の党の松原仁元国家公安委員長、共産党の香西克介氏が三つどもえの戦い。


「松原氏は民進党を離党し、希望の党の結成に参加したが、これが裏目に出た可能性がある。連合の支援が見通せなくなっており、宏高氏が有利に戦いを進めているようだ」と話した。


 東京8区では石原伸晃元幹事長と、小池氏が送り込んだ希望の党の「刺客」である木内孝胤(たかたね)氏が争うが、伸晃氏が優勢という。


 小池氏の側近、若狭勝氏の東京10区も激戦区だ。








トヨタ 新型 センチュリー を初公開

2017-10-12 09:10:04 | 日記




3代目となる新型センチュリーは、「匠の技」「高品質のモノづくり」を伝承しつつ、市場ニーズの高い環境性能や搭乗者の快適性を追求したパッケージの実現、センチュリーのヘリテージを継承しつつも新しい魅力を付与した内外装デザイン、ショーファーカーとしてふさわしい先進装備・快適装備の採用などに重点を置き、開発を進めてきた。
具体的には、V8・5.0Lハイブリッドシステムを新たに搭載し、優れた燃費性能を追求した。また、ホイールベースの拡大・スカッフプレートとフロアの低段差化・ドアの開口高さの拡大を実施するなど、後席優先のパッケージにさらなる磨きをかけた。外装デザインは、グリルなど随所に施した七宝文様や、リヤコンビネーションランプのガーニッシュ部の黒色化など、精緻な華やかさ・落ち着きを表現。内装デザインは、折り上げ天井様式を取り入れ専用織物をあしらい、またリヤシートには電動オットマンを設定するなど座り心地を追求したリフレッシュ機能付アジャスタブルリヤシートを採用し、心地良さと格の高さを実現した。