映画「美女と野獣」 2017-04-21 | 映画 今日封切の「美女と野獣」の吹替え版を観た。 まづビックリしたのは野獣はともかく、時計、ローソクスタンド、コーヒーカップの親子等の実写化が素晴らしい。 劇団四季の舞台で何十回と観ているが、舞台とはまったく違って、「愛する」ことの永遠の尊さが実感できた。舞台では目先のダンスとミュージカル・ナンバーに気を取られてしまっていた。 吹替え版の日本人キャストも、なかなか健闘している。 次回は本編を観ようと思う。 « 春盛り | トップ | 皐月 »
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