禁漁期間終了

筑後川の禁漁期間が本日で終了です。

早速、次の休むは晴れの天気予報なので張り切って鯉釣りに行こうと思いました。

が、しかし、この頃の大雨で筑後川は増水して釣りどころではない感じ。

下見をしてきましたが、案の定流れは速く濁流となってます。

そして、やはりホームグランドの駐車場は閉鎖されてます。

完全に梅雨明けしないと開きそうにありません。

思い起こせば５月もコロナの影響で駐車場が閉鎖されていました。

そして６月は禁漁期間。

真夏でも鯉釣りに行ってしまいそうです。

この頃は、仕掛けのメンテナンスに余念がありません。

７月の鯉釣りは‥

今日はニュースで久留米の道路冠水の報道が一日中報道されてました。

スマホも朝から避難のアラームが何度も鳴るし。

それより筑後川の様子はどうなっているんだろうか。

自分のホームグランドの河川敷は水に浸かってしまったろうか。

７月の最初の平日休みの前後は雨なので釣りにはならないだろう。

河川敷も閉鎖になっているだろう。

やっぱり本格的釣行は秋かな。

ギター三昧④

ギブソンES-335のDot reissueモデルです。

スタンダードなメンフィス工場のレギュラーラインです。

以前も所有してましたが、飽きて売却しましたが、あらためて購入したものです。

気を使うことなく弾けるのでお気に入りです。

このモデルのヴィンテージ59年製なんかいくらするんだろう。

ギター三昧③

これは先月購入したものです。

ギブソンESシリーズの最高峰で、ナッシュビル工場のカスタムです。

1997年製で指板もエボニーが使用されてます。

購入時はネックの順反りや6弦がビビってでない、ピックガードが外れてる等ありましたが、40年以上ギターを触ってますので、バッチリ復活しました。知識がない方なら修理に出さざるおえなかったでしょう。

まあ、それなりの値段でしたが、綺麗で状態も良く、30年後は価値が上がるでしょう。

綺麗なギターでお気に入りの1本です。

ギター三昧②

何十年も前から欲しかったギブソンES-335 60sブロックインレイのチェリー。

この個体は山野楽器が依頼してメンフィス工場で作成したもの。

60sのリイシューは他にヒストリーコレクションしかなく、そちらはかなり高額になります。

しかし、このチェリーはカッコいいです。

音もなかなかで、何よりスリムネックが弾きやすい。

眺めるだけでも幸せです。

本当は60sのビンテージが欲しいんですが、200万は超えるのでまず無理です。