今度のエキサイティング

黒澤エレナさんが出演するアメコミ系のエキサイティングヒロインの敵は、科学者と痛みを忘れたアンデッドです。
イラスト上がったらアップします。
撮影はだいぶ先なんですけどナイスバディーの黒澤さん対アンデッドの戦いをお楽しみに。

新プロジェクト

実は１１月に新しいプロジェクトがありまして、外山監督と共同で監督することになっています。
本日そのオーディションがありまして…。
まだ決まってない点も多いもので状態が整い次第ご報告させていただきます。

それと１１月のエキサイティングヒロインは黒澤エレナさんという方が出演します。
アメコミ風のキャラになりますのでお楽しみに。

舞踏戦女隊 桜組１2（１１月２６日発売）

悪者３人に囲まれた紫苑姫。
なんだかヤンキーの先輩に呼び出された下級生みたいになってますね。
この後はご他聞にもれずピンチにたたされます。
邪気を体に流し込まれるのです。

舞踏戦女隊 桜組１１（１１月２６日発売）

ムチで椿の首を絞める龍華。
これ、本人のアドリブです。
お互いにいいアクションとリアクションでしたので結構な長回しをしてみました。
妖艶で邪悪な表情がいいですね。

舞踏戦女隊 桜組１０（１１月２６日発売）

現代っ子三人組対大蛇のシーン。
とらわれた椿を助けるため訓練を受けているのです。
その中でもナイスガッツの白百合（伊万里まい）さんは大蛇の尻尾に抱きついて離れません。
必死で戦ってとの演出に必死に答えてくれた結果こうなったのだと思います。
あっぱれです。

舞踏戦女隊 桜組9（１１月２６日発売）

ムチ名人が誕生しました。
龍華役の中谷さんは自由自在にムチを操り、狭いフレーム内にもドンピシャで狙ってきます。
そしてアドリブも１００点です。
びっくりしました。

舞踏戦女隊 桜組８（１１月２６日発売）

こうして５人並ぶと戦隊っぽいですね。
もともとは戦隊モノというくくりで立ち上がった企画なのですが、彼女たちの案でこういったコスチュームになりました。
なんだか新鮮な気分です。

舞踏戦女隊 桜組７（１１月２６日発売）

ラストの５対１の戦いです。
辻さんと刃を合わせる古条さん。
まぁよく一人で５人も相手したもんです、この暑い中…。
アクションシーンは自分でも驚くぐらいたっぷりあります。

舞踏戦女隊 桜組６（１１月２６日発売）

設定では強烈なライバル心を持つ二人。
二人で１VS1の戦いが多いです。
朝一からラストの戦いを撮影して、この酷暑のなかよく持ちましたね。
感謝。

舞踏戦女隊 桜組５（１１月２６日発売）

そういえばキャストが大勢出演する作品をとることが多いな～と感じます。

「マリオネットは月夜に踊る」
「ジャスティーウィンドVS悪のアメコミ軍団」

そして「舞踏戦女隊桜組」

女の子が大勢いると騒がしいのでね・・・。

さて、写真は椿VS龍華の決闘。
台本上は全員同じくらいの文量でアクションシーンは描かれていますが、結果的にこの二人が多くなりました。