4月29日、
「イケノシズク」公演終了。
日曜の半蔵門、
恐ろしいほどの静けさ。
初夏の日差しが、ますます哀愁を増す。
オフィスビルの1Fを舞台に創り上げる。
当ビル、6月で建替えとなるためのイベント。
舞台をみんなで手作業。
新鮮でした。
リハ、打合せはほとんどなしの即興公演。
全体のきっかけのみ決めて
約7分ずつの個人インプロ。
私は2番目。
舞踏の重々しさから離れたく、普段着で臨む。
個人的には、
集中仕切れなかったですが、7分ではまずまずだったかと。
全体的には、
ちょっと中途半端に終わってしまったような。
それぞれスタンスの違いは感じられつつも、印象に残るものがなかったかな。。
時間がやはり短かったのが原因だとおもいますが、
もう一度やることで何かが生まれるような気がします。
それでも
終了後、見に来てくれた外国人の方(友達)と、
「ダンス」でもなく「舞踏」でもなく、
「踊り」ということの意識を共有できてうれしい限り。
「イケノシズク」公演終了。
日曜の半蔵門、
恐ろしいほどの静けさ。
初夏の日差しが、ますます哀愁を増す。
オフィスビルの1Fを舞台に創り上げる。
当ビル、6月で建替えとなるためのイベント。
舞台をみんなで手作業。
新鮮でした。
リハ、打合せはほとんどなしの即興公演。
全体のきっかけのみ決めて
約7分ずつの個人インプロ。
私は2番目。
舞踏の重々しさから離れたく、普段着で臨む。
個人的には、
集中仕切れなかったですが、7分ではまずまずだったかと。
全体的には、
ちょっと中途半端に終わってしまったような。
それぞれスタンスの違いは感じられつつも、印象に残るものがなかったかな。。
時間がやはり短かったのが原因だとおもいますが、
もう一度やることで何かが生まれるような気がします。
それでも
終了後、見に来てくれた外国人の方(友達)と、
「ダンス」でもなく「舞踏」でもなく、
「踊り」ということの意識を共有できてうれしい限り。