大阪 南船場 眼'z スポーツグラストレーナー井上の喜怒哀楽

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子供達には度付きスポーツゴーグルを^^

2014年12月20日 | ゴーグル
 目が悪いからスポーツを諦める事は

少なくなりました...

昔は眼鏡でスポーツをしていた為に

レンズの端で頬を切ったりぶつかって

アザが出来たりと踏んだり蹴ったりの

小学校から中学の時は私自身が銀縁眼鏡

でした~~~^^

あの時にゴーグルが有れば当時にケガだらけ

にはならなかったことでしょう!爆


スポーツをする子供たちの事を考えたら

スポーツゴーグルは今後も進化しなければなりません。

昔に比べ種類も豊富になり選べるお店も多くなり

手短になったスポーツゴーグルです。

内容はお店に考え方により形状やお勧めする

ブランドは変わると思いますが...

親御様にお願い申し上げます。

通常の眼鏡は昔に比べて耐久性が低く安全性には

かけ離れて作成をされています。その為にスポーツ

シーンではお子様の顔をケガをすることが多くなっています。

昔はひとつですべてを補ったと思いますが

今は無理です!必ずお子様の事を考えるのであれば

キチンとした度付きゴーグルが必要です。

安全をお金で購入するみたいな言い方は私は

好きではございませんがイベントなどで通常の

眼鏡をかけている姿をみて怖いです。

大人の人でも同じような姿を見受けられますが

大人は自己責任ですのであえて私は申しません。

しかし、子供は違います。後悔する前に必ず

専門知識のあるお店でご相談くださいませ。

ゴーグルタイプは必ずしもバンド対応だけの

物だけではございません。

もちろんレンズも通常のウレタン製では危険です。

衝撃を受けると割れますので必ずポリカもしくは

ポリウレタン製のレンズを使用くださいませ。

最後に視野を広く見えるようなデザインのスポーツゴーグルは

通常の度数と同じで作成をしますと周辺部が歪んだり

してお子様が掛ける事を拒む場合もございます。

補正を入れる場合もあったり視線の位置によりアイポイント

をかえたり競技により効き目重視を考慮して作成を

します。通常の眼鏡の様に作成をしても掛けれない場合も

ございます。必ず用途に合わせてスポーツ的な視力測定も

させて頂きますので1時間ほどのお時間を私に下さいませ。

安易な作成は大変危険であると親御様は認識の程

宜しくお願い申し上げます。












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