yellowmanエギング

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朝まずめから、夕方のど干潮まで

2018-04-01 20:30:23 | エギング
今日は見珍しく、早朝薄暗い時間から、単独のエギング調査に行ってきました。


今回は唐津方面と、平戸方面の調査で、途中時間調整で、松浦で投げてきました。


まず、唐津方面の状況では、毎年春イカが釣れるポイントで、水温15度程度、イカの姿も無く、ベイトすら居なく、

上げ止まり付近まで、ランガンし、潮通しのいいポイントでもアタリもなく、

最後に藻場の調査して、次の平戸エリアへ、



平戸に入る前に少し松浦のポイントで潮の時間調整。水温は16度と、こちらも低め。


それから平戸へ移動。風の影響もあり、行きたいポイントへは入れず、潮が下がった潮通しのいい風裏の地磯へ。

水温は17度と産卵の目安の水温にはなってました。

大潮なので、本流がガンガン流れる中にエギを放り込み、そのままドリフトして流しの繰り返し、


回収途中に追ってきたイカぎ居たので、そのままサイト乗せ。


















エギサイズのロリ(^_^;)






それから立ち位置移動し、潮に乗せながら流して、途中流れがふと止まり、すかさず鬼合わせして、

控えめなドラグがちちっと











800グラム位でした(^_^;)


こっちのエリアではまだシブい状態でした。

長崎県南部ではボチボチ上がってるみたいですが、

平戸、松浦、唐津方面では、まだ海の中まで春になるのは後のように思えました、

次の大潮でデカイカが入るといいですね(^_^;)

次の大潮は大会二戦目、水温上がるかな〜(^_^;)