3週連続青物狙いで、ことごとく撃沈中です😂
夜釣りでイサキとかは釣ってましたが、本命は中々現れてくれません😫なので中々記事に出来なくブログも放置😞
気分転換のためにも、そろそろ呼子方面でも秋イカの季節かなって事で、久々にエギングに行ってきました🙂
10月になっても日中はまだまだ暑く、熱中症の危険性もあるくらいですね😅
なので、暑い時間帯から、少し落ち着く夕まずめを選んで、昼過ぎからゆっくり出発し、15時前に呼子に到着。
風もさほど無く、エギング日和でした👍
私は秋イカ狙いの時は、春イカの産卵場では無い所に行くことが多いです。
理由としては、イカの行動パターンが違うからだと思ってます。
春は産卵がメイン
秋は捕食がメイン
なので、ポイントもベイトが多く集まりそうな場所に行きます🙂
潮の流れがある場所、駆け上がりがある場所、ベイトが溜まりやすい漁港などの片隅、水深1mも無いどシャローのゴロタ場や、地磯などなど🧐
とりあえず行かないことにはわからないので、行って、何投かして、反応無ければ移動って感じです。
同じ場所で回遊待ちしても、あまりメリットが無いかなぁと思ってますので、
そこは人それぞれなのかな🤔
最初のポイントは岩壁沿いの流れと、駆け上がりがある場所。
ここは普段からあまり人が居なく、調査するにはもってこい🤫
まぁノーマルエギでも、スーパーシャローでも、地形がわかってて、今エギが水中のどの辺りにあるかってのを把握しないと、確実に根がかりする場所ですので、あまり投げないんでしょう🤔
キャストして、早速150g辺りのイカがワラワラとエギを追いかけてきて、触ろうとする個体、近寄ってジーっと見る個体、それを少し離れた所から見ている個体、様々なイカが居ました。
活性が高ければ、何の躊躇もなく、エギを抱くのですが、
追ってくるけど抱かない、ってのは皆さん結構経験あると思います🤔
そんな時こそ色々と試して見ると、いい釣果に繋がると思いますので、あれこれ考えて試してみるのも楽しいですよ😊
とりあえず今回は調査ってことで、この場所ではエギを握って持って行っても、そのままラインをフリーにして持って行かせて、離してからエギを回収ってのを3杯ほど試してみました。
サイトの釣りなので、イカが小さいとわかってましたので、あえて合わせずにオートリリースです🙂
次の本命のポイントへ移動、潮が効いてたり、シャローになってたり、水深3mあるかないかくらいの地磯。
ここはまだ潮があまり効いてなかったので、潮が動くまで、少しランガンし、居付き狙いでどシャローエリアへ移動。
扇状にキャストして、水深1m無いくらいの所でラインが引っ張る当たり!
元気な個体でした👍
それから、本命のポイントへ戻り、
潮が効いてるのを確認して、
エギをドリフトさせながら、次々にアタックきた模様。ヒットするポイントはほぼ同じなので、パターンがハマったと思います。
それから少し投げる位置をずらし、さらに流れが強い方へ流してると、スーッと普通より断然速いラインの引き込みがあり、ん?と思い合わせててみたら、
ジーーーーーーーーーっ
😱😱😱😱
ドラグ止まりません⁉️
青物にエギ丸呑みでした😱
泳がせ釣りじゃ無いのに〜😅
3分ほど頑張りました。
ラインブレイクです。😂
まぁ無理ですね😅普段狙って行けば釣れないのに、こんな時に青物かかるなんて😫
その後エギを流して、早く回収してると、ネリゴが数匹40〜50センチ位のが追ってきました😨
こーなったらイカも隠れるだろうと思いまして、納竿しました。
次はロッド2本体制で行ってみよう😖
シーバスロッドに6000番の3号PEに、40ポンドリーダーでなんとかなるかな😅
まっこんなん準備したら釣れないんでしょうけどね😅
秋イカは呼子でも普通に居るみたいだったので、今度は暗くなってから狙いに行ってみようかな🧐