都立江戸川高校18期F組の皆様へ(平成29(2017)年08月01日~10月31日 町田・白鳥・小島・松本・木村・池上さん の趣味<10月>
町田:「1902--2028」127・松本:「1267-1448」182・白鳥:「1617-1796」180・小島:「312--400」89・池上:「15-17」3
平成29年10月31日(火)
町田:「2027小雨降る行事も流れ心病む」パトロールは9回ありましたが、雨で流れて3回
「2028西の空富士の高嶺に夕日見る」台風一過晴れ間が差す
小島:「399嵐さり 歩く道のり 野分立つ」
「400雁渡し 医者帰りの 道を掃く」強風が吹いて木枯し一号
松本:「1447ガラス拭く光る飛行機 野分去り」
「1448ぴーぷーと 木枯らし一番 北の窓」台風一過の朝は、眩しい青空でしたが北風が強く
白鳥:「1795木枯らしに帽子飛ばされ土手の下」木枯らし一号で強風が吹きイチョウの葉が大量
「1796台風で雪は融け去り黒き富士
平成29年10月30日(月)
町田:「2025春信の浮かれし絵画秋を見る」
「2026朝ドラはイケズに耐えて率上がる」視聴率上がっているのかな
松本:「1445大雨(ひさめ)降る 秋蒔き畑 先延ばし」今日も又雨!良く降りますね~
「1446雨雲の 居座り陽出ず 秋去りぬ」
白鳥:「1793嵐去り月輝ける秋夜半」
「1794雨上がり月輝きて虫の秋」台風による雨も通り過ぎて雲一つない空に月が
平成29年10月29日(日)
町田:「2023芝の中塵が山なり小春かな」発泡スチロール等が山に
「2024小鳥舞う沖に漕ぎ出し帆がすべる」風があるからウインドサーフを
松本:「1443秋の暮れ 茶稽古疲れ 解く帯」お茶の家元宅での稽古日で
「1444雨打たれ 色付く間無き 濡れ落ち葉」
白鳥:「1791春花の植え付け済ます秋の午後」チューリップの球根を植え
「1792気晴らしにスーパー銭湯秋時雨」法典の湯
平成29年10月28日(土)
町田:「2021水の中小魚探る小鴨かな」寒いだろうな
「2022夜も過ぎて本を読みつつ時雨かな」10/29-30台風かな
小島:「397有明の 月を探して ウォーキング」早くに目が覚めたのでウォーキング
「398朝寒や 陽射し求めて 浮くメダカ」
松本:「1441我同じ 車歳老い 秋寂し」車の前輪の方で大きな音が
「1442スケジュール 熟す秋の日 短くて」
白鳥:「1789沈む日を車窓で見る秋の夕」
「1790酒を飲み健康語る秋の宵」日暮里で大学写真部のOB会
平成29年10月27日(金)
町田:「2018寒き日は玉子に豆腐湯に通す」寒いね
「2019人目には髭を切ったと思われず」気がつかない人が多い
「2020ギラギラと太陽の中帆がすすむ」海はギラギラしてきれいでした
松本:「1439たか箒 花の公園 落ち葉寄せ」
「1440秋桜の 公園はしゃぐ 親子連れ」アンゼルセん公園に
白鳥:「1787秋晴れに脚立持参でダイヤ富士」
「1788秋霞嶺は見えねど日は入りぬ」スカイツリーも霞んでおり富士山は見えません
平成29年10月26日(木)
町田:「2016ストレスは青い空と緑にて」信号が赤になってから歩道を渡っていった人。
「2017運転もノロノロ走り危険予知」車の運転のは気をつけましょう。
小島:「395下克上 秋の夜走る DeNA」DeNAの下克上は良かった
「396反自民 秋の夢消す 希望党」
松本:「1436肌寒く キッチン籠り 豆を炒る」今日は肌寒い雨の1日でしたね~
「1437香ばしく 殻外し炒る 落花生」
白鳥:「1785うたた寝で冴えぬ頭の秋寂し」天気が悪いと不活発で昼食後は冬眠
「1786歳時記で秋を探して句づくりを」
平成29年10月25日(水)
町田:「2013秋の風海の遊びも仕舞い時」釣り人が増えてきて突堤に集まっている。
「2014突堤に肴待つ人列を成す」いなだ・さよりが釣れるそうだ。
「2015廣島も点が遠のく横浜へ」テレビ中継無かったね
小島:「393ウォーキング 秋の長雨 明けた朝」久し振りに早朝ウォーキング
「394枝葉落つ 台風一過 鐘が鳴る」
松本:「1434秋雨の 染み込む畑 泥まみれ」
「143*色付けの ラディッシュ昆布と かぶら漬け」久しぶりに畑に行来ました
白鳥:1781台風過公孫樹揺られ青落葉」
「1782空茜富士黒々とシルエット」ゲートブリッジが富士山を背景に浮かび上がり
「1783日替わりの曇天寒き秋の夕.」
「1784ふと見れば植木鉢割れ台風禍」
平成29年10月24日(火)
町田:「2011若くなる秘訣があれば良いものを」奥さん方に捕(月曜日はお茶会)まった
「2012朝刊に開いて見てはバナナ食う」バナナは必須です
松本:「1432 澄み渡る 台風一過 唸る風」
「1433嵐去り 続く秋晴れ 待ちに待ち」台風は、明け方の通過で我が家には思った程の被害は無く
平成29年10月23日(月)
町田:「2009今日もまた点が遠のくニューヨーク」アリーグ・アストロズ優勝・田中の今年は終わった。
「2010風まくり家に籠もりし野分かな」台風が近づいています
小島:「390仲秋の 嵐烈しく 猫怯え」
「391台風の 街路人影 まばらなり」金曜日に期日前投票に行ってきて良かった
松本:「1431田のごとく 台風雨の 我が畑も」
「1432茗荷漬け 好む家族の 帰国待つ」長男夫婦が今晩遅くにグアムから帰って
白鳥:「1779秋雨に笑う人あり泣く人も」選挙結果も予報通り希望は絶望
「1780秋晴れも選挙落ちればただの人」
平成29年10月22日(日) -
町田:「2007期日前宣伝効いて大行列」今日投票するために並んでいた
「2008投票場近所のお店大賑わい」近所のお店も混んでいましたよ。
松本:「1429組体操 崩して笑顔 膝の土」
「1430投票日 近づく台風 期日前」有意義な1日を過ごす
「1431秋霖の 泥濘む畑の 野菜採る」
「1432母と似て 窓に工夫の 寒さ除け」毎年寒くなるとビニールを下げて居ます。
白鳥:「1777明日選挙最後の願い秋時雨」
「1778秋祭り雨に祟られ人まばら」九十九里ファームで卵かけご飯
平成29年10月21日(土)
町田:「2005印刷も折り込みまでも我一人」
「2006秋風の独り身の夜は空き寒さむ」ビニールのカーテンを出して家中のガラス窓に
小島:「388秋時雨 美術館より 濡れ帰り」
「389秋霖や 台風前に 投票所」事前投票に行って来ました
白鳥:「1775べったら市社目立たず通り過ぎ」 日本橋宝田神社べったら市
「1776秋の夕投票待ちて並ぶ列」期日前投票所
平成29年10月20日(金)
町田:「2003大佐倉民家の隅で珈琲を」佐倉のコーヒー屋我々以外誰も来なかった。ケーキは美味しかったな。
「2004寒さから体が冷えて足も濡れ」京成佐倉から先は特急しか止まらない
小島:
松本:「1427秋雨も 浮世絵展の 優雅な日」鈴木春信の浮世絵展に車で行って来ました
「1428街路樹の 欅紅葉 雨打たれ」
白鳥:「1773 朝寒し着替え済ませて一息を」寒いので冬用に着替えました
「1774 床暖に読む本落とし居眠りす」
平成29年10月19日(木)
町田:「2001パトロール効果が上がり認知へる」
「2002挨拶も犯人きらい防犯に」挨拶をしよう。特に見たこと無い人には
小島:「386朝寒に 孫の背丸く 校門へ」
「387妻送る 病院の道 秋深し」送迎、一体俺は何なのよ
松本:「1425秋梅雨の 晴の一日 傘を干し」
「1426葉で包む 日を避け色白 カリフラワー」カリフラワーを白く保つ為に日が当たらない様に
白鳥:「1771 秋晴れに心躍れど暗き空」
「1772豊作のおすそ分けの豆美味し」枝豆は小分けにして冷凍しました
平成29年10月18日(水)
町田:「1999地元民高齢化にて組織せず」組織も皆さん高齢化が
「2000銀杏のしとしと雨で落ち葉踏む」
小島:「384秋雨に 濡れても楽し クラス会」
「385髭剃りし 友の顔見る 秋の午後」町田君の髭を剃った顔
松本:「1423秋深く 楽しみ多き のち疲れ」
「1424ストーブと 入れ替え仕舞う 扇風機」飲み会、よく飲み良く話し
白鳥:「1769ベイエリア人集まれど秋の空」
「1770秋日和期待を込めてダイヤ富士」雲の中に太陽が確認できました
平成29年10月17日(火)
町田:「1997赤ちゃんの育児を生かす笑顔かな」昨日もよく飲みました。
「1998亀戸のコロッケそばの新鮮さ」寄り道の立ち食いそばも美味しかった。:
白鳥:「1767 秋寒し雨の天神人疎ら」
「1768髭落とし若返りて友来たる」髭を剃った町田さんは一段と若々しく
平成29年10月16日(月)
町田:「1995笑顔中小さな眼が幸せに」
「1996札幌は青空寒さにセイターを」さすがに札幌は寒い
松本:「1420肌寒の 茶会向かうや 雨ゴート」今日も残念ながら雨!
「1422雨茶会 秋の草花 床飾る」
白鳥:「1765メール書く机周りはうすら寒」雨続きだと出不精になり不活発症に
「1766秋時雨祭囃子は傘をさし」
平成29年10月15日(日)
町田:「1993体重も測る度に喜んで」札幌ビール園に行って来ました
「1994札幌のビール園に古き知る」アサヒとサッポロは元は同じ会社だって
松本:「1418カッパ着て白菜採って 今夜鍋」
「1419手の掛かる 主の居なきは 寒さ増す 」小降りの時にやっぱり畑に行きます
白鳥:「1763 秋雨の道行く人は身をすくめ」
「1764菊花展寒さ堪えて満開に」今日のお天気も好くありませんね
平成29年10月14日(土)
町田:「1991セイターを羽織る涼しさ北の街」札幌は寒く風も涼しい
「1992ニコニコと笑顔溢れる大人達」 赤ちゃん可愛くて泣いていましたよ
松本:「1416半袖で汗ばむ昨日 今日コート」マフラーにコートを着て
「1417秋雨や 身体休めの 収穫後」
白鳥:「1761秋寒しきりたんぽ鍋で秋田想う」秋田からきりたんぽ鍋セットが
「1762雨冷えに長袖羽織り靴下も」
平成29年10月13日(金)
町田:「1989飛ぶ前に 心すでに 北の空」
「1990夕空に 富士に光が 沈む行く」北海道に行ってきます
小島:「384霧晴れて 爽やかな風 菊揺れる」靄がかかっていたけど良い天気に
「383朝霧や 黒くそびえる マンション群」
松本:「1415秋なれど ハイビスカスの 花紅く」ハイビスカスがまだ咲いて、蕾も沢山付いて
「1414空は秋 咲くベランダの 夏名残」
白鳥:「1759枯れ残る鉢に一輪菊咲きて」
「1760鳳仙花子孫残しに種飛ばし」北海道寒くないですか。
平成29年10月12日(木)
町田:「1988気温差の 多き今時期 健康に」気温の変化が激しいと風邪を
小島:「382変わりゆく 時代の哀惜 秋の午後」船橋の西武デパートへ
松本:「1412軒下の ネットで吊され 落花生」
「1413秋寒で 晩景の如く 灯り付け」涼しさを通り越して、うすらさを感じる位
白鳥:「1757我が庭の金木犀や今薫る」
「1758昨日夏今朝朝霧の寒さかな」一日中曇りで気温も上がりません
平成29年10月11日(水)
町田:「1987毎日が 海とスーパー 回遊す」また梨を買ってきた
小島:「380秋なのに 今日の暑さや 夏衣装」真夏のような暑さですね
「381雲一つ 無き秋晴れの 影の濃さ」
松本:「1410こだわりの まだ来ぬ新米 期待こめ」
「1411宙を舞う 指先止まるや ヒメアカネ」枝豆を採って来ました
白鳥:「1755秋晴れに残暑勝りの暑さかな」晴れて暑い一日で
「1756 青空に五輪の雲は体育の日」
平成29年10月10日(火)
町田:「1986ぬくぬくと 陽だまり探し 海の小屋」
小島:「378秋の江戸 南部曲屋 絵に移し」実籾本郷公園の鴇田住宅
「379子供らが 秋空の下 メダカとり」
松本:「1408半袖の 仕舞えぬ日差し あかね飛ぶ」半袖で扇風機を掛け過ごしました
「1409空は青 負けぬりんどう 高貴色」
白鳥:「1753秋空の蚊に食われつつダイヤ富士」
「1754団栗を踏みつつ登る白幡社」千葉市緑区刈田子町の白幡神社
平成29年10月09日(月)
町田:「1985秋の日が 浜で遊ぶ 子供差す」30代前半と思われる夫婦
小島:「376秋の日に 友の孫生まれ 祝いかな」4人目のお孫さん誕生
「377秋の宵 一人赤飯 祝いけり」非常用の赤飯で1人お祝い
松本:「1405友頼み 朝霧薄れ 畑起こし」
「1406さや外す 秋の枝豆 小さくも」秋の枝豆を採って来ました
「1407どんぐりを 拾い幼な子 父仰ぐ」
白鳥:「1751 背高の黄色の花に秋深く」
「1752 柿見ればたわわに有りし庭思う」市原市の工場地帯で岸壁の先端
平成29年10月08日(日)
町田:「1984孫の顔 速く見たいが 待てと言う」少し待たされたけれど嬉し
小島:「375夜半の雨 うつむき咲くや 白き菊」
「374秋雨に 中止を嘆く 運動会」運動会も来週に延期
松本:「1402雨音で 眠れぬ夜長の 二度寝かな」
「1403新弟子を 迎えて秋の 床飾り」中学の教え子が、入門して初稽古
「1404薩摩芋 蔓の片付け 芋の倍」
白鳥: 「1749秋の午後錦絵訪ね千葉までも」千葉市美術館の鈴木晴信展
「1750美を訪ね帰りの道は腰痛く」
平成29年10月07日(土)
町田:「1983浮世絵の 歴史を見れる 展示会」鈴木春信展
小島:「372明け方の 寒さや秋は 足早に」
「373秋風や 風邪ひく孫の 世話を焼き」孫が風邪を引いた
松本:「1400涼しさの 季節感づる 花粉症」花粉症は大分楽に
「1401大豆煮て 一雨毎の 冬支度9種類の野菜入り 」食事は、大事です
白鳥:「1747満月も雨に降られる神無月」肝心な満月は雨降り
「1748肌寒し車エアコン温風に」暖かい風が吹き出して
平成29年10月06日(金)
町田:「1982落花生 ぽちぽち食べて ゆるり待つ」少し飲みすぎた
小島:「370上野山 美術の秋の 人出かな」
「371肌寒き 秋風受けて 美術展」オーエンス八千代市民ギャラリー
松本:「1398ブタ草か 頭痛鼻水 衣替え」秋の花粉症で鼻水鼻詰まり
「1399掃除楽 十分足らずの ワンフロア」掃除機をかける時には
白鳥:「1745うろこ雲西空焼けて富士も見え」
「1746十六夜の月に負けじと茜空」夕方には大きな月が
平成29年10月05日(木)
町田:「1981名月や ビルに囲まれ 輝き増し」お月様はまん丸
小島:「1743十五夜は月見団子に薄添え」
「1744中秋は雲を透かして月明り」
松本:「1396落花生 収穫済ませ 昼抜きで」9kgも有り
「1397窓開けて 十五夜月見 カーディガン」
白鳥:「1743十五夜は月見団子に薄添え」 中秋の名月ですね
「1744中秋は雲を透かして月明り」
平成29年10月04日(水)
町田:「1980関が原 盛り上げ足りぬ 時代劇」関が原、観客二人、
小島:「369取り立てて やることも無き 秋の宵」知り合いの絵画展が始まる
松本:「1394五夜の 月見献茶や 団子添え」
「1395茶稽古で クーラー掛けて 合わせ着て」お稽古は、ススキと野菊、団子を備え
白鳥:「1741赤い羽根危険防止で針無くし」
「1742募金する姿少なく赤い羽根」
平成29年10月03日(火)
町田:「1979温浴も 歩いて浸かり 健康に」千葉のアクアゾーン
松本:「1392秋なれど 未だかっかっと 鳴く烏」(かあ~かあ~と上手く鳴け無い烏が居ます)
「1393陽を求め 伸びて蕾の 藤袴」(今年は、茎ばかり伸びて小さな蕾しか付いて居ません)
白鳥: 「1739秋桜散りし鉢には虫住て」
「1740 秋の夜に雨音混じりの虫の音や」夕刻には雨が降り
平成29年10月02日(月)
町田:「1977歩くにも 坂道狭隘 気が疲る。」稲毛方面14,000歩
「1978温浴も 汗が一杯 肌がツル」母と良く通ったな。
松本:「1390餅送る アメリカ叔母に 親孝行」菓子諸々で8.2kg。
「1391船便の アメリカ遠き 着く初冬」
白鳥:「1737神無月菊は間近に神出雲」
「1738小春日に残り朝顔咲き別れ」今年最後の朝顔
平成29年10月01日(日)
町田:「1976変貌も 足で歩いて 確認す」幕張から歩いて帰ってきた
小島:「367ひねこびた 秋茄子一個 いと侘し」
「368我が庭の 水辺に二輪 秀明菊」
松本:「1388ざっくりと 鋤鍬出番 落花生」残っていた半分の南京豆を収穫
「1389腰痛く サポーター頼りの 畑の秋」
白鳥:「1735秋の陽に西海岸と椰子の木と」椰子の木にカルフォルニアの雰囲気
「1736金木犀他所は薫れど我が家まだ」