自分が、尊敬している人は東郷平八郎元帥です。

自分が、尊敬している人は日露戦争で海軍連合艦隊を指揮した東郷平八郎元帥です。

「えー！意外なんだけど。」と思われた方、軍事安全保障が本当に大好きなんです。

東郷元帥は、圧倒的不利な状態だと見られた連合艦隊を「トーゴーターン」で指揮し、ロシア・バルチック艦隊(司令ジェノビー・ロジェストビンスキー少将)をワンサイドで、壊滅させ日本をまさかの勝利に導きました。それが、大好きで軍事安全保障を本格的にやっていこうと思いました。

自分には、ロシア人の友人がいます。本人に聞いてみたら、「まさか、露日戦争で、ロジェストビンスキー少尉のバルチック艦隊があんな、ワンサイドで負けるとは思わなかったよ。」と言っていました。

あの戦争、最初から負ける戦いをバルチック艦隊はやっていました。太平洋に、艦隊を地球の裏側から出す必要は先述的にありませんでした。

巨大地震が起きたとき、オスプレイは有効です。

首都直下型地震や南海トラフ巨大地震などが起きた場合、自衛隊は統合任務部隊を編成し救援作戦にあたることになります。

この場合、オスプレイがかなり有効的です。オスプレイは、自衛隊が保有している輸送機・輸送ヘリの中で最も強力です。

被災者を被災地以外に輸送する手段としてオスプレイを爆買いするべきです。

昨日のおやつです。

昨日のおやつです。地域活動支援センターで食べました。4月中旬から販売するようになったんです。

今年1月に発生した能登半島地震は、日本政府はもう能登半島の復興を諦めているのではないかなと思っています。何もやらないじゃないですか。政府は信頼できません。

能登半島の復興を国民一体で支えなきゃいけない時なのに、日本政府は一体何をしているのでしょうか？

能登半島のこれからをしっかりと見守っていきたいと考えています。

避難の最終手段は、垂直避難です。

これから、梅雨の時期を迎えます。

早ければ、休み明けにでも沖縄が梅雨入りする可能性があります。

梅雨や、台風の際に避難の最終手段としては、「垂直避難」と呼ばれる方法です。

2階以上の高い部屋に、逃げる方法になります。これが、最終手段となります。

今年は、去年台風が少なかった分、かなりくると見ています。30個前後にはなります。

自衛隊は、無人機が課題です。

自衛隊は、無人機が課題です。

ウクライナ戦争でも活躍している無人機は、明らかに戦争のゲームチェンジャーになります。

自衛隊は、攻撃型、ミサイル発射型、自爆型が特に足りません。

イスラエルは、論外として他国の無人機を導入するべきです。