いよいよ今日の午後、
『大乱闘スマッシュブラザーズX』の公式HP
"スマブラ拳X"がリニューアル・オープン。
発売日やら新キャラやら発表されるのかな。
楽しみ。
今年は大学受験だというのに最近はWiiばっかり。
任天堂の偉大さに負けてしまう高校3年生。
ちょっと遅い感はあるけれど今季の受賞者達。
MVP
ダーク・ノウィツキー(DAL)
All-NBA 1st TEAM
ダーク・ノウィツキー(DAL)
ティム・ダンカン(SAS)
アマリー・スターダマイアー(PHO)
スティーヴ・ナッシュ(PHO)
コービー・ブライアント(LAL)
All-NBA 2nd TEAM
レブロン・ジェームズ(CLE)
クリス・ボッシュ(TOR)
ヤオ ミン(HOU)
ギルバート・アリーナス(WAS)
トレイシー・マグレイディ(HOU)
All-NBA 3rd TEAM
ケヴィン・ガーネット(MIN)
カーメロ・アンソニー(DEN)
ドワイト・ハワード(ORL)
ドゥウェイン・ウェイド(MIA)
チャウンシー・ビラップス(DET)
Rookie of the Year
ブランドン・ロイ(POR)
All-Rookie 1st TEAM
ブランドン・ロイ(POR)
アンドレア・バルニャーニ(TOR)
ランディ・フォイ(MIN)
ルーディー・ゲイ(MEM)
ホルヘ・ガルバホサ(TOR)
ラマーカス・オルドリッジ(POR)
All-Rookie 2nd TEAM
ポール・ミルサップ(UTA)
アダム・モリソン(CHA)
タイラス・トーマス(CHI)
クレイグ・スミス(MIN)
レイジョン・ロンド(BOS)
ウォルター・ヘルマン(CHA)
マーカス・ウィリアムズ(NJN)
Defensive Player of the Year
マーカス・キャンビー(DEN)
MIP
モンテイ・エリス(GSW)
Coach of the Year
サム・ミッチェル(TOR)
Sixth Man Award
リアンドロ・バルボーサ(PHO)
Sportsmanship Award
ルオール・デン(CHI)
こんなかんじでした。
ここでも憂き目を見たのはやはり
ザック・ランドルフ。
印象点というのはでかいなぁと思う。
嬉しかったのはMVPとMIP。
数字には出ないから仕方が無いけれど、
個人的に今季の守備男はラジャ・ベルが良かった。
〝今季最悪の第3Q〟とエイヴリーが言った今日の第3Qは、
今季最悪なんてものではなかった気がする。
15対36。
その他3つのクオーターだけなら
71対75とほぼ互角の点数だったのに。
ノウィツキーは13分の2(3は6分の0)で8得点。
ノウィツキーが1桁得点なんて初めて見る気がする。
バロン・デイヴィスは20得点。
比較的抑えたほうだろう。
けれどその分他に手が回らなかった。
スティーヴン・ジャクソンとマット・バーンズにやられてしまった。
去年のファイナル・チームが両者1stラウンドで姿を消した。
こうなってしまってはもう嬉しくないかもしれないが、
せめてMVPがノウィツキーに贈られるよう、祈る。
〝NBAプレイオフ史上最大のアップセット〟で
今季のダラス・マーヴェリックスは終了。
お疲れ様。
お疲れ様、コービー・ブライアント。
試合終盤、コービーが可哀想に見えた。
レイカーズはあれでいいのだろうか。
スムッシュ・パーカー、ブライアン・クック、クワミ・ブラウンは
本当にやる気があるのだろうか?
正直言って彼らはコービーのチームメイトには
相応しくない様な気さえする。
ラマー・オドム、ロニー・トゥリアフ、ルーク・ウォルトン。
今シリーズ不発に終わった選手もいるけれど、
彼らぐらい一生懸命プレイしなくては。
何にしても、お疲れ様。
そしてマヴスは本日ゲーム6。
おそらく今日が一番厳しい。
ゲーム5ではウォリアーズがイージー・ショットを落とし、
比較的落ち着いてディフェンスできた。
今までGSがしていたことをマヴスができた。
それを敵地でもできるかどうか。
しなくては。
負けてはならない、
勝たなくてはならない。