負けてしまった、完封で。
春期講習があったので試合自体は全く観れていない。
けれど講習中ずっと携帯で試合経過をチェックしていた。
そして負けた。
こういっては長野の方々に申し訳ないが、
正直 創造学園大付て聞いたことないです。
1試合ぐらいは勝ち進んでくれるんじゃないかと
淡い期待を道民皆持っていたと思う・・・。
北海道の高校野球は田中(楽天)のプロ入りと同時に終わったのかな・・・。
どうせなら(?)今回は都城泉ヶ丘(宮崎)でも応援します。
そして駒大苫小牧初優勝時の済美(愛媛)戦でも観ます。
なんだか最近すっかり更新しなくなってしまったこのブログも、
毎日ちゃんと最低20アクセスがあるんだね。
たまたま来た人かもしれないし、
意外と愛読者だったりして(後者なら嬉しいけれども)。
そんな中でもちゃんと上のマヴス・メーターだけは
最新情報を載っけております。
プチ更新。
私の近況としては、
最近YouTube鑑賞が『デジモンテイマーズ』に入りました。
そんなもんです。
不定期かつ間隔が広くなっているけれども
やめはしないと思う。
暇で暇でやる事が無い時にでも来てみて下さい。
今日は勝ちたかった。
ウォリアーズに連勝を止められた後だからこそ。
3.5ゲーム差で追ってくるサンズ相手だからこそ(現在2.5)。
4Qの途中経過が出た時には10点リードしていた。
ファウルド・アウトやら怪我やらもボロボロ出た様だ。
開幕時に4連敗して以来、今季初の連敗。
これはマヴスに限ったことではないが、
そろそろトップからのナッシュ&アマレの
ピック&ロールの対策をとらないといけない。
シーズン中にあのチームに何回このセットを使わせるのか。
皆さん覚えているだろうか。
テレビアニメ『デジモンアドベンチャー』を。
そしてこれはそのアニメの劇場版。
知っている人も知らない人も、
何を今更と思うかもしれない。
実は最近、友人達と(ほぼ個人的に)再ブーム。
YouTubeで最初から見直している。
リアルタイムで観ていたのは小学生の時。
しかし今観てもその面白さに魅かれる。
凄い。
色々と調べてみても、評価の高さや
今尚活動しているファンの多さに驚く。
特にこの『ぼくらのウォーゲーム!』や
映画『デジモンアドベンチャー』、
アニメの第21話「コロモン東京大激突!」
で監督を務めた細田守という人物。
アニメ界ではかなり有名な人らしく、
どこを見ても絶賛しかされていない。
「40分の中に詰め込まれた洗練されたストーリー」
正にその通り。
そして『デジモンアドベンチャー』が紹介される際に
必ずと言って良いほど付けられるこの言葉、
「子供向けアニメというジャンルに対する
偏見にとらわれてはいけない。
現代の社会問題に対する疑問をも投げかけるストーリーは
見るものを考えさせる。」
「ポケモンの2番煎じ?」
等と思っている人もいるかもしれないが、
その世界観を少しでも覗いてみると、
これらの絶賛の理由がわかるのではないだろうか。
やや危なかった。
第4Q中盤ではやや競っていた。
一気に流れにのりたい場面で思わず
ヴィンス・カーターにファウルしてしまったスタックハウス。
そのまま気持ちを収められず
ヴィンスに軽く何か言っているとき・・・
すぐさまジョシュ・ハワードがスタックを引きはなし、
ベンチのエイヴリーからは「Stack!!!」の声が。
これぞチームワーク(笑)。
この試合からディヴィアン・ジョージが復帰。
肩慣らし程度の出場時間だったけど、
回復したことが何より。
今日でマヴスは16連勝(ホーム23連勝)。
記録更新中。
フランチャイズ・レコードの15連勝。
そしてホームでの22連勝。
さらには50勝一番乗り。
よくぞこの試合を放送してくれた。
この試合を放送せずしてどうする、といった感じ。
終始接戦だったが、第4Qまでは
実に淡々と試合が進んでいった。
今日のMVPはジェイソン・テリー。
序盤は不調だったが尻上がりに調子を上げ、
マジックに点差をつけられるとすぐに3。
最終的に29得点、15アシスト。
ダーク・ノウィツキーも流石。
恐ろしいほどのフェイダウェイを決める。
試合を通してチャージングをとろうと頑張っていた
デヴィン・ハリスは10得点でファウルド・アウト。
ジョシュ・ハワードは結果的には21得点を残したが、
正直少し精彩を欠いていた雰囲気。
スタックハウスも元気が無かった。
ていうかドワイト・ハワードに喧嘩売ってた。
これでまた一つ、NBAにマヴスの名が刻まれた。
トレード・デッドラインで放出したアンソニー・ジョンソンのいる
ホークスとのいきなりの対戦となってしまった。
この試合、何よりも大変なのは
ジョシュ・ハワードが右足首を捻挫したこと。
捻挫するまではAll-Star本戦での鬱憤を晴らすかのごとく
調子が良かっただけに・・・残念。
何でもジョシュが21得点以上した試合は無敗だとか。
それだけマヴスに欠かせない存在。
怪我が大事に至らないよう願うのみ。
試合自体はホークスには申し訳ないが、
NBAトップの力を見せ付けた形に。
この試合にはポップス・メンサ-ボンスも出場したようで、
豪快なダンクの写真も発見できた。
HOOPではマヴスとサンズどっちが強いのか
みたいな記事があったけれども、マヴスファンでなくとも
今季のマヴスは応援したくなるほど(むしろ逆か)の
強さな気がする。
日本プロ野球
千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス。
先発投手は大嶺祐太(ロッテ)と田中将大(楽天)。
それぞれ高校は大嶺が八重山商工(沖縄)、田中が駒大苫小牧(北海道)の
日本南北対決。
2人とも2回を投げて、
大嶺は4失点(5安打1四球/本塁打1)、
田中は無失点(2安打4奪三振)と軍配は田中。
日ハムに入っていたら・・・と思ってしまうのが道産子心。
楽天対日ハム、観に行きたいなぁ。
どうでも良いけどニュースで"ハンカチ世代"と言われていた。
齋藤クンはまだプロでないわけだし・・・
このネーミングはどうだろうか。
デヴィン・ハリスのダンクは初めて見たかもしれない。
しかも今日のベスト・プレイに選出された。
なんて強いんだ、ダラス・マーヴェリックス。
11連勝。
トレード・デッドラインが過ぎ
各地で安堵と落胆の溜息が聞こえて来るようですが、
10連勝と好調を維持する我がマヴスは
ひっそりとトレードを敢行。
今季加入したばかりのアンソニー・ジョンソンを
アトランタ・ホークスのドラフト権とトレード。
オースティンやグレッグ、ディヴィアンなんかと同じく
経験のあるベテランをということで加えられた選手。
決して目立って活躍していたわけではないけれど、
1シーズンも在籍せずに放出は少し悲しい。
ガードの量が多くなってローテーションできず、
ベテラン陣も補強できたのでそれならば
若手に機会を与えようというのはわかる。
こう愚痴愚痴言っても仕方のないことだし。
新天地でのアンソニー・ジョンソン、
このドラフト権で指名される選手に幸運あれ。