皆さんこんにちは、枝根英治です。
さて、第七回目は、
「さがす」
このシリーズの最終回になります。
経営者は普通にやっていると、
誰かから怒られたり、指摘されたりすることが極端に減る。
学生時代は勉強しないことを先生や親や周りが怒ってくれる事があり、
サラリーマン時代には何かをやらないと叱ってくれる上司がいて、
経営に問題があって周りに迷惑をかければ怒る誰かがいたりはするが、
余程のことがない限り、誰かが常に指示されるような環境にない。
だからこそ、経営者は自己チェックをして、
これで良いとするのか、これでは良くないのか確認しながらやる必要がある。
経営者は、これで終わりということのない旅のようなものかもしれない。
そして、その旅は、
答えを「さがす」旅なのかもしれない。
経営者は、次の目標を「さがす」必要がある。
経営者は、自己チェックをして、問題点を「さがす」必要がある。
経営者は、自ら解決方法を「さがす」必要がある。
それは、やらなくてもいいことなのかもしれない。
それは、やらなければどうにかなるものではないかもしれない。
しかし、それを「さがす」ことを続けることは必要なのである。
ひょっとすると、この「さがす」ことが、
経営者に求められている唯一の仕事なのかもしれない。
誰からも何も言われないから、
何もしなくても何もない。
自分自身で問題を「さがし」、
その解決方法を「さがし」、
それを繰り返し「さがし」続ける。
それがまさに経営者の行動かと思います。
では、今後とも宜しくお願いします。
さて、第七回目は、
「さがす」
このシリーズの最終回になります。
経営者は普通にやっていると、
誰かから怒られたり、指摘されたりすることが極端に減る。
学生時代は勉強しないことを先生や親や周りが怒ってくれる事があり、
サラリーマン時代には何かをやらないと叱ってくれる上司がいて、
経営に問題があって周りに迷惑をかければ怒る誰かがいたりはするが、
余程のことがない限り、誰かが常に指示されるような環境にない。
だからこそ、経営者は自己チェックをして、
これで良いとするのか、これでは良くないのか確認しながらやる必要がある。
経営者は、これで終わりということのない旅のようなものかもしれない。
そして、その旅は、
答えを「さがす」旅なのかもしれない。
経営者は、次の目標を「さがす」必要がある。
経営者は、自己チェックをして、問題点を「さがす」必要がある。
経営者は、自ら解決方法を「さがす」必要がある。
それは、やらなくてもいいことなのかもしれない。
それは、やらなければどうにかなるものではないかもしれない。
しかし、それを「さがす」ことを続けることは必要なのである。
ひょっとすると、この「さがす」ことが、
経営者に求められている唯一の仕事なのかもしれない。
誰からも何も言われないから、
何もしなくても何もない。
自分自身で問題を「さがし」、
その解決方法を「さがし」、
それを繰り返し「さがし」続ける。
それがまさに経営者の行動かと思います。
では、今後とも宜しくお願いします。