9 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 下の写真 (haitty) 2005-05-22 20:39:06 下の写真、新緑の葉っぱが花に見えますねやっぱり目のつけどころが違います 返信する ピンクの傘みたいですね (たこ) 2005-05-22 21:56:53 下の写真の葉っぱはなぜ下向きなのでしょう?葉っぱがピンク色に見えるのはなぜ?と??付けさせていただきます。 返信する ヤマモモ (風) 2005-05-22 23:27:47 もう色づいているのですね。口の中につばがたまってきそう(笑)子どもの頃は少々酸っぱくても平気で食べた物です。良くお弁当箱とか、お盆に入れて塩を振って転がして食べたものです。この葉っぱよく見かけますよね。本当aigenさんにかかると、素敵な写真になってしまいますね。「もぶれつく」いいですね。 返信する 私も・・・ (sora) 2005-05-23 10:36:23 風さんと同じく『もぶれつく』って言葉になんだか懐かしかったのか反応しました。二枚目の画像私も 花かと思っちゃった。最近 木の花がやたら目立って撮ってるんですけど名前が全然解らないのばかり...。 返信する 名前がわかりません (aigen) 2005-05-23 18:18:30 >haittyさん雑木林などでよく見かけます。秋に赤い実を付けたのではないかと思うのですが、定かでありません。新芽の頃は傘のようにすぼめているのですが、段々と伸びるに従って広がってくるようです。>たこさんピンク色というか肌色というか、柔らかな色をしています。垂れ下がっているのは水が足りないとかじゃなくて、これで正常なようです。でも、名前がわかりません。>風さん子どものころ、近所の大きなヤママモの木に登って食べていると、持ち主のおじさんがやってきて酷く、怒られました。数人が木に登ったまま、降りるに降りられずお小言を聞いた切ない記憶があります。>soraさん土佐弁では「たま~るか、もぶれついちゅう」と言います。今にもこぼれ落ちそうなくらい、大きな赤い実が付くと見るだけでうれしくなります。 返信する 土佐弁・・・ (sora) 2005-05-23 20:22:42 鳴門に居て勤めていた時に仕入先の若いお兄さんが土佐弁で喋るのが 何故か心地良くて...『・・・・しちゅう』って言うのがね。なんか 話してると夏目雅子の映画の世界みたいだった。 返信する 土佐弁 (aigen) 2005-05-23 21:17:24 >soraさん土佐を舞台にした映画やドラマがありますが、なんか歯がゆいときがあります。その言い方はちょっと違う!などどとつっこむこともありますが、その世界では別の土佐弁が通用しているような気がします。 返信する ブナ科コナラでしょうか? (たこ) 2005-05-27 22:52:34 今日取材で歩いていてaigenさんの写真とそっくりの葉を見つけました。地面(と言っても舗装道路)へ下りて100m位歩いた所で気がつきました。いつも通る所ですが、初めて意識して見て、写真も写しました。幸いこの木は名札をつけていました。「ブナ科 コナラ」でしたのでお伝えします。ピンク色ではなく、優しい茶色の葉が傘のように下を向いていました。 返信する 不明 (aigen) 2005-05-28 23:25:07 >たこさんコナラではありません。成熟した(?)葉は、表面の光沢があります。また、節からいくつかの枝が出て葉が付いています。今日、再度見にいってみたら、小豆くらいの緑色した丸い実が、房状に付いていました。秋には赤い実になったような気がします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
花に見えますね
やっぱり目のつけどころが違います
葉っぱがピンク色に見えるのはなぜ?
と??付けさせていただきます。
「もぶれつく」いいですね。
なんだか懐かしかったのか反応しました。
二枚目の画像私も 花かと思っちゃった。
最近 木の花がやたら目立って撮ってるんですけど
名前が全然解らないのばかり...。
雑木林などでよく見かけます。
秋に赤い実を付けたのではないかと思うのですが、
定かでありません。
新芽の頃は傘のようにすぼめているのですが、段々と
伸びるに従って広がってくるようです。
>たこさん
ピンク色というか肌色というか、柔らかな色をしています。
垂れ下がっているのは水が足りないとかじゃなくて、
これで正常なようです。
でも、名前がわかりません。
>風さん
子どものころ、近所の大きなヤママモの木に登って食べていると、
持ち主のおじさんがやってきて酷く、怒られました。
数人が木に登ったまま、降りるに降りられずお小言を
聞いた切ない記憶があります。
>soraさん
土佐弁では「たま~るか、もぶれついちゅう」と言います。
今にもこぼれ落ちそうなくらい、大きな赤い実が付くと見るだけでうれしくなります。
土佐弁で喋るのが 何故か心地良くて...
『・・・・しちゅう』って言うのがね。
なんか 話してると夏目雅子の映画の世界みたいだった。
土佐を舞台にした映画やドラマがありますが、
なんか歯がゆいときがあります。
その言い方はちょっと違う!などどとつっこむこともありますが、
その世界では別の土佐弁が通用しているような気がします。
幸いこの木は名札をつけていました。「ブナ科 コナラ」でしたのでお伝えします。
ピンク色ではなく、優しい茶色の葉が傘のように下を向いていました。
コナラではありません。
成熟した(?)葉は、表面の光沢があります。
また、節からいくつかの枝が出て葉が付いています。
今日、再度見にいってみたら、小豆くらいの緑色した
丸い実が、房状に付いていました。
秋には赤い実になったような気がします。