コメント
 
 
 
こんばんは ()
2007-01-10 23:46:13
今年は、柿が少なかったと聞きましたが、aigenさんの近くにはまだ柿が残っているんですね。甘柿の熟したのは大したことはないですが、渋柿の熟柿は甘くて美味しいです。私たちは『ズク』と言っていました。多分『熟』が『ズク』になったのでしょうね。

aigenさんはちゃんとお供えをして、皆さんで頂くんですね。実家では刻まないで、鏡餅を載せた三宝(と言ったと思う)に一緒に乗せるんですよ。子供の頃は甘いものが少なく、つるし柿はAランクのおやつでしたけど、わが家の子供達は見向きもしません。
 
 
 
熱湯? (usio55)
2007-01-11 12:53:44
つるし柿って熱湯に通すのですか 初聞きです

子供の頃は 他家から渋柿をもらってきてよく家でもつるし(柿は省略していた)を作りました
兄が好きでよく未だ半甘ぐらいのを食べて叱られていましたね
二日酔いにもよく効くそうでいいですね
んっ!高知の人は簡単には二日酔いにはならないか 失礼
 
 
 
つるし柿 (mako)
2007-01-11 21:07:17
白米につるし柿の刻んだものをのせ、お供えする。
所変わればですね~。
その土地で風習の違いがあり、面白いな~と思いました。
つるし柿は大好きです。結構お値段が高いので
たまに買う程度ですが・・・。
 
 
 
今年も、よろしくお願いを申し上げます (hanasakuoka)
2007-01-11 22:56:22
乾し柿大好きなんですよ。
作ったことはなく、もっぱら買ってくるのですが、
なかでも、表面に白く粉を吹いたものが好きです。
あまり、お安くないので、1日1個しか食べられませんが、
じっくり味わっていただきます。
ただ乾すだけかと思っていましたが、熱湯にくぐらせるのですね。
腐り防止ですか?

遅ればせではございますが、今年もどうぞヨロシク( ゜ー゜)/゜*゛:¨*;.・';゛:..・☆(m。_。)m オネガイシマス申し上げます。

aigenさん、風さんのこと淋しいですね。
1月10日投稿の奥様のブログでは、捜索が打ち切られた。春までバイバイですと記されてます。
それでも、生還を期待したいのですが・・・
厳冬のあそこは、稜線は厳しいので・・・
 
 
 
こんばんは (自転車親父)
2007-01-12 21:05:50
こんばんは。
先日は私のブログにお越しくださってありがとうございます。
ご挨拶が遅れました!
失礼いたしました。
とても感性の鋭いお写真を撮られますね。
参考になります。
またよろしくお願いいたします。
 
 
 
Unknown (riku)
2007-01-13 14:46:41
aigenさん、やっと来れました~
たいへん遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたしますです。

干し柿、なますに入ってるものを食べました。
子供の頃はあまり好きではなかったのですが、今は好きです^-^
毎年おうちで作ってらっしゃるんですね、素敵な行事ですね

台湾の地震以降、海底ケーブルが切れたとかで、
アジア方面はいまだに本調子ではないようです。
あれ以降gooへのアクセスがものすごく悪くなり、
ほとんど開かなくなってしまいました。
見れてもコメント欄が開かなかったりで悶々としますです(涙)
他のブログサイトも調子が悪いところがあり、
早くもとに戻ってほしいです・・・

 
 
 
お供え (aigen)
2007-01-13 17:23:19
>風さん
この柿も渋柿です。テニスボールくらいのを吊しました。アルコールで渋を抜いたりもしていましたが、腐らせてしまうことが多くてほとんど、吊しています。
お飾りは同じように、三宝に白米を盛り、その上に橙とユズリハを飾りますが、柿は食べやすいように切ってます。

>usio55さん
熱湯につけると、カビが生えるのを防ぐそうです。冬とはいえ、こちらではやはり生ものを吊っておくと黴びやすくなり、こんな知恵も生まれたようです。
子どものころは良く、まだ充分に乾かないものも早くに取って食べましたね。指で押してみて中まで柔らかかったら大丈夫でした。

>makoさん
お正月のお飾りもところによって違いますね。お雑煮はよく、テレビなどでも違いが紹介されますが、いろいろな風習、習わしもそれぞれの土地柄にあったもので、興味深いですね。

>hanasakuokaさん
干し柿は売っている物をみると結構、高いですね。我が家では専業農家ではありませんが、何やかやと両親が作っているので、自家製の農作物や果物を楽しんでいます。
風さん(風にのせて~)のことは、ブログを拝見して驚きました。いつもすばらしい山や自然の写真を載せていて感動をもらっていました。捜索が打ち切られたのは残念ですね。

>自転車親父さん
お褒めの言葉をいただいて恐縮です。自分なりに何かを感じた写真を撮りたいと思っているのですが、なかなかつかみきれません。でも仕事ではありませんので、自己満足で済ましていきます。

>rikuさん
確かに、なますに入れてもおいしいですね。酸っぱさの中でちょうどよい甘さになると思います。
海底ケーブルの損傷については全然、関係ないと思っていましたが、海外にいるrikuさんにとっては大障害だったのですね。
それにしてもあれほどの海底ケーブルが海の底を走っているとは思いませんでした。海の底や空の上、世界はいろいろな手段でつながっているのですね。
 
 
 
初めまして (mayapaso)
2007-01-19 00:19:16
高槻の公民館でブログの事を学び始めました。
すると仁淀川の事のページにたどり着きました。
母の田舎は高岡郡です。
私も子供の頃、あの仁淀川で遊びました。
去年の夏、母を連れて戻ってみると、山河は昔のままでしたが、家は荒れ果ててキュンとしました。
でも、ブログを拝見し、美しい自然を楽しんでいらっしゃると感じ、やはり住みたいなと感じました。
 
 
 
仁淀川 (aigen)
2007-01-19 18:47:10
>mayapasoさん
仁淀川日記という名前で書いていますが、なかなか仁淀川の記事が進みません。
少し前、高知新聞で大川村のことがシリーズで取り上げられていましたが、山道を何時間も歩いてたどり着くようなところに、80歳以上の方が住んでおられます。
不便だけれど(本人はあまり不便とは思っていないようですが)故郷が好きで、離れられないとおっしゃっていました。
美しい自然は残っていますが、廃屋となった景色は寂しいですね。
 
 
 
楽しませていただきます (mayamaso)
2007-01-24 04:19:28
aigenさんのページを折に触れ訪ねて素敵な風景を楽しませていただきますね。
ありがとうございます
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。