8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 aigenさん (風) 2007-06-17 20:11:00 こんばんは、私も家族に乾杯都合がつけば何時も見ています。今度土佐市からだと言っていたのにもう忘れていました。カレンダーに大きな字で書いておきます。aigenさん出演されてないようですが、お知りあいなどでているでしょうね。池の浮き草ですか?一面覆っていますね。 返信する PR (aigen) 2007-06-18 09:39:04 >風さんNHKを見ていると結構、この番組のPRをしています。ほんの少しずつ小出しに内容を見せているようですが、楽しみです。この蟹ケ池、稀少トンボ(名前を忘れました)の生息地として脚光を浴びたこともありましたが、最近はその話を聞きません。一部、このような浮き草で覆われたようになっていますが、意外と広い水面が広がっています。 返信する Unknown (はなまい) 2007-06-18 14:37:36 こんにちわ~♪「鶴瓶の家族に乾杯」好きな番組で 郡上八幡も テレビを見てから 行ったのですよ。特に 主人が 大好きなんです。18日は見れなかったけど25日見るようにしますね。青龍寺は 去年3月に 行きました。蟹ケ池が あるのですね、気がつきませんでした。お近くだったのでしょう、出演されなくて残念です(笑) 返信する 郡上八幡 (aigen) 2007-06-18 18:47:13 >はなまいさん郡上八幡は、本当に行ってみたいところです。越中・八尾のおわら風の盆と並ぶ、昔ながらの華やかさを切なさを併せ持った踊りに惹かれます。高知では夏のよさこい祭りがメジャーになりましたが、完全に若者のパワー合戦になってしまい、高齢者の参加は難しくなってきています。蟹ケ池ですが、海岸沿いの道路から青龍寺に入っていく道の左側に広がる湿地帯がそうです。 返信する Unknown (とらら) 2007-06-18 21:42:50 こんばんは。今日、『鶴瓶の家族に乾杯』観ました。笑いあり、涙ありでとてもよかったですね。最初の方に漁港に居た男性に鶴瓶さんがジローラモさんのことを「この人はイタリアのナポリの人です」と紹介したら、男性が「なーばーしっちゅう(名ばあ知っちゅう)」と土佐弁で返してましたね。しかし鶴瓶さんには通じず「なーばー??」と、不思議そうな顔をしてました。それを見て一人テレビの前で大笑いしました。でもやっぱり土佐弁っていいですね。あらためて思いました。 返信する aigenさん おっちゃんも・・・・ (おっちゃん) 2007-06-18 21:56:44 aigenさん おっちゃんもaigenさんの情報により、『鶴瓶の家族に乾杯』を観ました。土佐弁を楽しみましたが・・・来週の25日も楽しみです。何か四国の放送があると、愛媛のおっちゃんもわくわくしますね。 返信する 見ました(*^^)v (hatimitu) 2007-06-18 22:02:10 鶴瓶の家族に乾杯 見ました~!ぶっつけ本番だから面白いですね。それにしても笑いあり ジーンと来るものがあったりNHKは上手く編集していますね~!なんといっても土佐の気質が明るくていいですね~!伊予とは全く違う「土佐弁」も温かくていいです。清瀧寺が写りましたね! 返信する 訛り (aigen) 2007-06-18 22:52:57 >とららさん最初から引き込まれてしまいました。暇つぶしがパチンコというのも面白いですが、よくあの漁師さんに話しかけたものだと思います。訛りは恥ずかしいと思ってときもありましたが、こうやって堂々と聞くと土佐弁もいいものですね。同居はしてないようですが、三世代、四世代の家族がこんなにも気持ちを通わせて暮らしているのは嬉しいことです。>おっちゃん土佐は古い言葉がたくさん残っています。お年寄りの話す言葉を聞いていて、本当に懐かしくなります。私もある程度方言は知っているつもりでも、それを使う機会が少なくなっています。若い人の間では、訛りはあるものの語彙としてはずいぶん少なくなっていると思います。土佐の言葉、大事にしていきたいです。>hatimituさん高齢化が進んでいますが、自宅で介護できることは素晴らしいと思います。仕事に追われて、どうしても施設のお世話にならなければならない事情も多い中、今回の家族と、後編でもちらっと紹介されていた家族も一緒に暮らしていました。核家族でない、それぞれが助け合いながら暮らしていける幸せを感じました。今回、清瀧寺も紹介されましたが、主体は港町・宇佐(USA)になりそうですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
池の浮き草ですか?一面覆っていますね。
NHKを見ていると結構、この番組のPRをしています。ほんの少しずつ小出しに内容を見せているようですが、楽しみです。
この蟹ケ池、稀少トンボ(名前を忘れました)の生息地として脚光を浴びたこともありましたが、最近はその話を聞きません。
一部、このような浮き草で覆われたようになっていますが、意外と広い水面が広がっています。
「鶴瓶の家族に乾杯」好きな番組で 郡上八幡も テレビを見てから 行ったのですよ。
特に 主人が 大好きなんです。
18日は見れなかったけど25日見るようにしますね。
青龍寺は 去年3月に 行きました。
蟹ケ池が あるのですね、気がつきませんでした。
お近くだったのでしょう、出演されなくて残念です(笑)
郡上八幡は、本当に行ってみたいところです。
越中・八尾のおわら風の盆と並ぶ、昔ながらの華やかさを切なさを併せ持った踊りに惹かれます。
高知では夏のよさこい祭りがメジャーになりましたが、完全に若者のパワー合戦になってしまい、高齢者の参加は難しくなってきています。
蟹ケ池ですが、海岸沿いの道路から青龍寺に入っていく道の左側に広がる湿地帯がそうです。
今日、『鶴瓶の家族に乾杯』観ました。
笑いあり、涙ありでとてもよかったですね。
最初の方に漁港に居た男性に鶴瓶さんが
ジローラモさんのことを
「この人はイタリアのナポリの人です」
と紹介したら、男性が
「なーばーしっちゅう(名ばあ知っちゅう)」
と土佐弁で返してましたね。
しかし鶴瓶さんには通じず「なーばー??」
と、不思議そうな顔をしてました。
それを見て一人テレビの前で大笑いしました。
でもやっぱり土佐弁っていいですね。
あらためて思いました。
aigenさんの情報により、『鶴瓶の家族に乾杯』を観ました。土佐弁を楽しみましたが・・・
来週の25日も楽しみです。
何か四国の放送があると、愛媛のおっちゃんも
わくわくしますね。
ぶっつけ本番だから面白いですね。
それにしても笑いあり ジーンと来るものがあったり
NHKは上手く編集していますね~!
なんといっても土佐の気質が明るくていいですね~!
伊予とは全く違う「土佐弁」も温かくていいです。
清瀧寺が写りましたね!
最初から引き込まれてしまいました。
暇つぶしがパチンコというのも面白いですが、よくあの漁師さんに話しかけたものだと思います。
訛りは恥ずかしいと思ってときもありましたが、こうやって堂々と聞くと土佐弁もいいものですね。
同居はしてないようですが、三世代、四世代の家族がこんなにも気持ちを通わせて暮らしているのは嬉しいことです。
>おっちゃん
土佐は古い言葉がたくさん残っています。お年寄りの話す言葉を聞いていて、本当に懐かしくなります。
私もある程度方言は知っているつもりでも、それを使う機会が少なくなっています。
若い人の間では、訛りはあるものの語彙としてはずいぶん少なくなっていると思います。
土佐の言葉、大事にしていきたいです。
>hatimituさん
高齢化が進んでいますが、自宅で介護できることは素晴らしいと思います。仕事に追われて、どうしても施設のお世話にならなければならない事情も多い中、今回の家族と、後編でもちらっと紹介されていた家族も一緒に暮らしていました。
核家族でない、それぞれが助け合いながら暮らしていける幸せを感じました。
今回、清瀧寺も紹介されましたが、主体は港町・宇佐(USA)になりそうですね。