8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (isshy) 2006-07-26 00:13:59 仁淀川は憧れです。やはり、雨量の割には水質が保たれる、すばらしい保水力のある川だからでしょう。カヌーをしてると、まるで、空中遊泳のような済んだ水に日差しが川底に影を落とす瞬間があります。もうすぐ、梅雨明けですね。 返信する 流れ (aigen) 2006-07-26 23:00:27 >isshyさんだいぶん前、大歩危・小歩危で有名な吉野川が濁って問題になったことがあります。吉野川の上流には四国の水瓶と呼ばれる早明浦ダムがありますが、そこに大量の泥水が流れ込み、長い時間をかけてその汚れが流れ込んだと言われています。仁淀川にもいくつかダムがありますが、全長のわりには流れが急なため、汚れがあまり堆積しないようです。各地の川をカヌーで下られているようですが是非、高知にもおいで下さい。 返信する Unknown (isshy) 2006-07-28 11:32:44 大歩危の吉野川はまるで絵の具を溶いたような不気味な水の色ですね。よくラフティングなどやってる人たち、都会から来てあの色が警告の水の色って思わないでほしいです。早明浦ダムがなかったら、今頃吉野川はどんな水質を保持してるでしょう。見てみたいです。 返信する Unknown (わすれ) 2006-07-28 23:35:04 はじめまして。時々こっそりと覗き見させていただいておりました。今日書き込みさせていただく気になったのは沈下橋の写真です。私はまさにここで育ちましたので。 この写真は堤防の上から撮られたのでしょうか?もう30年近く堤防の上に行ってないので、懐かしいです。写真載せてくださってありがとうございます。 返信する 川の流れ (aigen) 2006-07-29 11:15:19 >isshyさんあの色が”警告”の水の色って思わないで・・・・”渓谷”の誤変換だと思うのですが、そのまま読んでも言わんとすることが通じるような気がします。早明浦ダムはしかし、四国にとって無くてはならない存在になってしまいましたね。>わすれさんありがとうございました。この名越屋の沈下橋はときどき、見にいきます。kの写真はおっしゃるように、国道から対岸に渡って少し上流にいった堤防上の道路から撮ったものです。ただ、ここの上流に採石場があり、ダンプカーがよく通ります。荷台に一杯の採石を積んで渡っていますが、橋が可哀想な気もします。 返信する まさにスイカですね (風) 2006-07-30 22:31:42 ペペロミアは知っていましたが、こんなにもスイカみたいなのはじめてみます。スイカ上手く作れない私はこのスイカでも育ててみたくなりました(笑)名越屋昔子供達が小さい頃、友達のご夫婦が綺麗な川があるから泳ぎに連れて行ってやろうと言って連れていってくれたところが此処でした。本当に綺麗な川で喜んで遊んだのがこの間のように思います。沈下橋があったかどうかは忘れましたが、綺麗な川と『なごや」と言った地名が忘れられません。漢字では名越屋と書くのですね。何時も素敵な写真ですね。 返信する スイカ (aigen) 2006-07-31 23:32:05 >風さんこの植物は本当にスイカそのものですね。水栽培をしている、この葉から育っているものについては何時、鉢に植え替えてやればいいのか悩んでいます。もう少し若葉(?)がしっかりしてくれば大丈夫でしょうか。こう暑くなると仁淀川にもたくさんの家族連れが泳ぎにきています。でも、どこでもと言うわけにはいかず、ある程度決まったところに集中するようですね。 返信する Unknown (isshy) 2006-08-04 01:32:42 警告じゃなくて、渓谷でした。失礼しました。でも、そのまま読めるのが意味深ですね。このサメウラダムっていうのは、本当になくてはならない水瓶なんでしょうか?どうなんでしょうねー。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
やはり、雨量の割には水質が保たれる、すばらしい保水力のある川だからでしょう。
カヌーをしてると、まるで、空中遊泳のような済んだ水に日差しが川底に影を落とす瞬間があります。もうすぐ、梅雨明けですね。
だいぶん前、大歩危・小歩危で有名な吉野川が濁って問題になったことがあります。吉野川の上流には四国の水瓶と呼ばれる早明浦ダムがありますが、そこに大量の泥水が流れ込み、長い時間をかけてその汚れが流れ込んだと言われています。
仁淀川にもいくつかダムがありますが、全長のわりには流れが急なため、汚れがあまり堆積しないようです。
各地の川をカヌーで下られているようですが是非、高知にもおいで下さい。
よくラフティングなどやってる人たち、都会から来てあの色が警告の水の色って思わないでほしいです。早明浦ダムがなかったら、今頃吉野川はどんな水質を保持してるでしょう。見てみたいです。
時々こっそりと覗き見させていただいておりました。
今日書き込みさせていただく気になったのは沈下橋の写真です。
私はまさにここで育ちましたので。
この写真は堤防の上から撮られたのでしょうか?
もう30年近く堤防の上に行ってないので、懐かしいです。
写真載せてくださってありがとうございます。
あの色が”警告”の水の色って思わないで・・・・
”渓谷”の誤変換だと思うのですが、そのまま読んでも言わんとすることが通じるような気がします。
早明浦ダムはしかし、四国にとって無くてはならない存在になってしまいましたね。
>わすれさん
ありがとうございました。
この名越屋の沈下橋はときどき、見にいきます。kの写真はおっしゃるように、国道から対岸に渡って少し上流にいった堤防上の道路から撮ったものです。
ただ、ここの上流に採石場があり、ダンプカーがよく通ります。荷台に一杯の採石を積んで渡っていますが、橋が可哀想な気もします。
本当に綺麗な川で喜んで遊んだのがこの間のように思います。沈下橋があったかどうかは忘れましたが、綺麗な川と『なごや」と言った地名が忘れられません。漢字では名越屋と書くのですね。
何時も素敵な写真ですね。
この植物は本当にスイカそのものですね。水栽培をしている、この葉から育っているものについては何時、鉢に植え替えてやればいいのか悩んでいます。もう少し若葉(?)がしっかりしてくれば大丈夫でしょうか。
こう暑くなると仁淀川にもたくさんの家族連れが泳ぎにきています。でも、どこでもと言うわけにはいかず、ある程度決まったところに集中するようですね。
どうなんでしょうねー。