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2020 spring roses

2020-05-06 17:10:00 | garden roses
ブルーインパルス
ブルーというより柔らかいラベンダー色。
花びらは長く、花が奥行きがあって、花もちが長い。ことしは、冬に鉢の土を1/3を入れ替えた。ナイフでザクザクと切って固まった土と新しい土を交換。


バフビューティ
イギリス原産で古い種類だけれど、とても強い。我が家のエントランスに地植えしてもう14年くらい経つか。今では最長で5メートルくらいに伸びて、枝も代替わりして来た。毎年、咲き始めの濃い黄色から優しいレモンイエローに変わっていくグラデーションが楽しめる。

黒真珠。もう5年くらい前に、花屋さんの隅っこで忘れられたかのように置いてあった苗。やっと蕾をいくつもつけるようになってくれた。育て方を工夫すればもっと大輪になるだろう。

ブラックティ。これも、毎年気を使う、デリケートなHT。今年は貴重な蕾を折ってしまい、かわいそうな事をした、でもシュートも出てきたし、成長を期待。





マリアカラスつる。今年は二重鉢にしてみた。
大きな鉢の中にたっぷり土を入れ、その真ん中に根が出ている鉢を埋め込んだ。
花は大きく咲いたものの、葉が少ないのが気になる。シュートも早く出てきてくれないか、待ち遠しい。




グルスアン・アーヘン。
昨年、一年生苗をもらって、鉢増しを二回したら、大株に成長した。とてもたくさん蕾をつけている。、やや、横張り。


ディスタントドラムス。蕾は濃い赤褐色から花開くと同時に茶色がかった紫、シックな薄茶に変わっていく。この鉢も、1/3の土替えをしたからか大輪になった。




カフェ。黄色味の強い茶に近い。フロリバンダなので房咲きになる。花の重みで下に垂れ気味に咲く。


コーネリア。桜の花のような、薄いピンク小輪。蕾から咲き始めの頃が濃いピンクだが、すぐ色は薄くなる。今年も蕾の半分近くがバラゾウムシにやられてしまった。これらの蕾が全て咲いてくれたら見事になるだろう、が半分以上バラゾウムシの被害に。







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