久しぶりに巨木を見たくなり山五十川の玉杉へ
雨が降っておりイイ雰囲気
写真では伝わらない圧倒的な存在感。
高さ40m
根元の周囲は19メートル
樹齢はなんと約1400年とか。
大化の改新があった飛鳥時代ですよ(^^;
熊野神社の境内にあるのですが
そこまでの200段位の急な階段が地獄(笑)
運動不足を呪いました。
おっと、足元には可愛いスミレが(^^
久しぶりに巨木を見たくなり山五十川の玉杉へ
雨が降っておりイイ雰囲気
写真では伝わらない圧倒的な存在感。
高さ40m
根元の周囲は19メートル
樹齢はなんと約1400年とか。
大化の改新があった飛鳥時代ですよ(^^;
熊野神社の境内にあるのですが
そこまでの200段位の急な階段が地獄(笑)
運動不足を呪いました。
おっと、足元には可愛いスミレが(^^
熊野って言うから、熊野古道かと思いましたが、
違いましたね・・・山形なんですね、凄いですね。
巨樹のパワーって、神がかりでしょうね。
雨の雰囲気がいいって、もう、俳人でしょう!
俳句を作ってみませんか!?夏井先生が仰ってます、
俳人に生憎はないのだって、雨だって俳句の種。
足元のすみれにも気づくなんて、もう、俳人でしょう!
俳句とか川柳とか、限られた短い文章で物語を作る人は本当に尊敬します(^^)
デジタル様へ・・・「風光るスマホを置いて深呼吸」
これって、デジタル様の発想ですよ。
その発想を俳句としてまとめ上げる事が凄いと思うのです。
景色が見えますものね。感動しました(^^♪
当方、文章がダメな分写真の中に思いを込めているつもりです。
それを見た方達が何かを感じてもらえたら幸いです(^^