英語は簡単に話せる ファンクションメソッド教材
GRADE－1からGRADE－30の N T E N T Sです。
現在進行形や過去進行形に 進みます。
やっと過去状態における過去進行形の中1系の英語をどのように花話せるかについて述べています。
つまりやっと過去進行形についてです。(GRADE 15－2) 一般動詞 過去形の文 否定表現
［発想法］
一般動詞過去形の表現、その否定形は didの次に「原形動詞フレーズ」を導きます。
したがって、どのような主語に対しても次のようなファンクションフレーズです。
I did not～. We did not～.
You did not～.
She did not～. He did not～. It did not～
My father did not～. My children did not～.
Study hard! → She did not study hard.
「一生懸命に勉強する」 「彼女は一生懸命に勉強しませんでした」
※ did notの短縮形はdidn'tとなります。
〈CHECK〉
現在形のようなdoes, doの選択がなく、did だけを使います。■PRACTICE 15－2■ 「私は昨日、野球をしませんでした]など
例
私は昨日、野球をしませんでした。
I didn't play baseball yesterday.
1. 彼女は、ピアノをひきませんでした。
She didn't play the piano.
2. 私たちは、学校で英語を学ぴませんでした。
We didn't learn English at school.
3. 彼女は去年、大阪に住んでいませんでした。
She didn't live in Osaka last year.
4. Mikeは、日本語を勉強しませんでした。
Mike didn't study Japanese.
5. 彼らは、Maryと話しませんでした。
They didn't talk with Mary.
6. Ken は昨日、自分の部屋を掃除しませんでした。
Ken didn't clean his room yesterday.
7. 父は、お皿（複）を洗いませんでした。
Father didn't wash the dishes.
8. 彼らは昨日、テニスをしませんでした。
They didn't play tennis yesterday.
9. 私は昨晩、公園を歩きませんでした。
I didn't walk in the park last night.
10. 彼はその時、お母さんを手伝いませんでした。
He didn't help Mother then.
11. 雨が激しく降りませんでした。
It didn’t rained hard.
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
1. She didn't play the piano.
2. We didn't learn English at school.
3. She didn't live in Osaka last year.
4. Mike didn't study Japanese.
5. They didn't talk with Mary.
6. Ken didn't clean his room yesterday.
7. Father didn't wash the dishes .
8. They didn't play tennis yesterday.
9. I didn't walk in the park last night.
10. He didn't help Mother then.
11. It didn’t rained hard.
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この英文を「英文読み上げソフト」にコピペして英文をリスニングし、英語脳定着を確認していただきたい。
これは、この教材でリスニングしていただけます。
無料音声対応にもしている。TTSReader
https://ttsreader.com/ja/英語発想トレーニング 中1配当その15
■----ＧＲＡＤＥ１5――■ 一般動詞の文、その過去形を学習
［総合的な解説］
英語にはbe動詞と一般動詞の基本となる表現があります。
(1) 「～は、ナニだ」表現 ※be動詞の補語が名詞
(2) 「～は、ドンナだ」表現 ※be動詞の補語が形容詞
(3) 「～は、イル・アル」表現 ※be動詞の補語が方位副詞と前置詞
(4) 「～は、ユウする」表現 ※一般動詞have
(5) 「～は、ドウする」表現 ※have以外の一般動詞
これらが英語発想の「英語が簡単に話せる五文型」です。
GRADE-15 C O N T E N T S
PRACTICE15-1 「私は昨日、テニスをしました」
PRACTICE15-2 「彼らは、Maryと話しませんでした」
PRACTICE15-3 「彼女は、ケーキを作りましたか?」
PRACTICE15-4 「彼らはどれだけ長く、日本に滞在しましたか？」
PRACTICE15-5 「彼はその時、英語を話しました」
PRACTICE15-6 「私は今朝、公園に行かなかった」
PRACTICE15-7 「彼らは、夕方に戻ってきましたか？」
PRACTICE15-8 「あなたは、テニスをしましたか？」「 はい、しました」「いいえ、しませんでした」
PRACTICE15-9 「あなたは昨日、どこに行ったのですか?」
PRACTICE15- 10 「どうして彼は、そこに行ったのですか?」
英語発想トレーニング 中1配当その1
■----ＧＲＡＤＥ1――■＜～は、ドンナだ＞文を学習
英語発想トレーニング 中1配当その2
■――ＧＲＡＤＥ2――■＜～は、ナニ だ＞文を学習
英語発想トレーニング 中1配当その3
■----ＧＲＡＤＥ3――■＜～は、ナニ だ＞文 複数表現学習
英語発想トレーニング 中1配当その4
■――ＧＲＡＤＥ4――■＜～は、ナニ だ＞所有格の表現を学習
英語発想トレーニング 中1配当その5
■――ＧＲＡＤＥ5――■ Yes=Noで答える疑問文以外の疑問表現
英語発想トレーニング 中1配当その6
■ＧＲＡＤＥ6■ be動詞(am,are,is)は「存在」を表す表現
英語発想トレーニング 中1配当その7
■――ＧＲＡＤＥ7――■ be動詞を用いた疑問詞の表現
英語発想トレーニング 中1配当その8
■----ＧＲＡＤＥ8――■ 一般動詞の学習展開
英語発想トレーニング 中1配当その9
■――ＧＲＡＤＥ9――■ 「～をドウする文」とは?
英語発想トレーニング 中1配当その10
■――ＧＲＡＤＥ１0――■ 他動詞の用法で、目的語が代名詞のものを学習
英語発想トレーニング 中1配当その11
■――ＧＲＡＤＥ１1――■ 一般動詞を使った文での疑問詞を使った表現
英語発想トレーニング 中1配当その12
■----ＧＲＡＤＥ１2――■ 命令表現
英語発想トレーニング 中1配当その13
■――ＧＲＡＤＥ１3――■ 現在進行形の学習
英語発想トレーニング 中1配当その14
■――ＧＲＡＤＥ１4――■ be動詞過去形の表現
英語発想トレーニング 中1配当その15
■----ＧＲＡＤＥ１5――■ 一般動詞の文、その過去形を学
英語発想トレーニング 中2配当その1
■――ＧＲＡＤＥ16―■ 受身形表現
英語発想トレーニング 中2配当その2
■――ＧＲＡＤＥ表現17----■ 現在完了形の表現
英語発想トレーニング 中2配当その3
■――ＧＲＡＤＥ表現１8――■ be going to+原形動詞フレーズの学習
英語発想トレーニング 中2配当その4
■----ＧＲＡＤＥ表現 19――■ 様々な助動詞の表現
英語発想トレーニング 中2配当その5
■――ＧＲＡＤＥ表現20――■ to+不定詞の表現
英語発想トレーニング 中2配当その6
■----ＧＲＡＤＥ21 表現----■動名詞についての学習
英語発想トレーニング 中2配当その7
■――ＧＲＡＤＥ22――■ 感嘆表現
英語発想トレーニング 中2配当その8
■――ＧＲＡＤＥ23――■ 比較表現
英語発想トレーニング 中2配当その9
■――ＧＲＡＤＥ24――■ 数や量を表す表現
英語発想トレーニング 中2配当その11
■----ＧＲＡＤＥ25――■動詞フレーズのパターンについて学習
英語発想トレーニング 中3配当その1
■――ＧＲＡＤＥ26――■ 節を導く
英語発想トレーニング 中3配当その2
ＧＲＡＤＥ27■中3配当の原形動詞フレーズ（不定詞）の用法を学習
英語発想トレーニング 中3配当その3
■――ＧＲＡＤＥ28----■ 様々な接続詞の表現
英語発想トレーニング 中3配当その4
■――ＧＲＡＤＥ29----■ 英語発想の語順とは
英語発想トレーニング 中3配当その5
■――ＧＲＡＤＥ30――■ 関係代名詞の表現
当教材を製作したのは中嶋太一郎
1988年--英語教育界に旋風をまき起こす発想転換の書-「話せもしない英語学習に見切りをつけろ」「暗記では話せない」一光社、その後「英語のしくみ」「英作文逆転の発想」「イメトレ英語学習法」日本実業出版社、「７つの動詞で身につける英語感覚」はまの出版、「九九で覚える英会話」ベレ出版など10冊の英会話本を著した。
Click!BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードや多数の決済が可能です。英語は簡単に話せる ファンクションメソッド教材
GRADE－1からGRADE－30の N T E N T Sです。
いわば、日本の英語教育中1から中3に当たりますが、日本以外では簡単に英語を話せる教材です。
C. K. Ogdenはイギリスの英語を話せる学者ですが、現在ではヨーロッパ諸国にも広がり世界言語となり。アメリカ、インド、アフリカなどににも転がっています。
https://english-info.blog.ss-blog.jp/2021-05-10-3
この教材をご購入していただけます。
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たった16の動詞で日常会話 語彙力増強シリーズ 教材
https://english-info.blog.ss-blog.jp/2021-05-11-1}
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ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞教材
https://english-info.blog.ss-blog.jp/2021-05-09-3
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世界水準の英語脳構築プログラムシリーズ教材
https://english-info.blog.ss-blog.jp/2021-05-12-1
https://function2.thebase.in/items/40076394
ファンクションメソッド語彙力強化教材シリーズ
日本語でもそうですが、ことばというものは、１つ１つの単語が無機的につながるのではなく、フレーズ、つまり「意味ある単位」として使われます。 英語を学ぶためには、暗記という作業を避けることはできません。しかし、それが無機的な単語の丸暗記や、あるいは逆に一文丸暗記だとしたら、それは果てしのない覚えては忘れ、忘れては覚える無限地獄におちいる作業でしかないことになります。多くの学習者がこれに陥っているといっていいでしょう。ファンクションフレーズ(主体と情緒などを表す意味ある単位)と、動詞フレーズを個別にとらえ、それらを別々に暗記すれば、確実に「使える英語」が身につき● takeを「とる、連れていく、かかる」、makeを「作る」、doを「する」などと覚えていても何の役に立たないことがよくわかりました。
take action、take a train, take a shower, take me outなどをとっても、日本語の意味は様々に変わるんですね。動詞は動詞フレーズとして覚おぼえなければならないということがよくわかりました。イギリスに短期留学してもほとんど英語が身につかない体験をしました。この教材は日本人のために作られたのですね。
東京都在住 女性
U-Tube 動画 http://bit.do/frmuh
English-trekking vol-1 Basic教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttNU
English-trekking vol-2 Basic サンプル http://bit.do/fttN5
English-trekking vol-3 FUNDAMENTL サンプル http://bit.do/fttkU
English-trekking vol-4 Essential 1 サンプル http://bit.do/fttma
English-trekking vol-5 Essential 2 サンプル http://bit.do/fttmp
TOEICスコアアップ 「ファンクションメソッド英会話独習テキスト
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
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中嶋太一郎 ツイッター
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英語は簡単に話せる ファンクションメソッド教材
GRADE－1からGRADE－30の N T E N T Sです。
現在進行形や過去進行形に 進みます。
やっと過去状態における過去進行形の中1系の英語をどのように花話せるかについて述べています。
つまりやっと過去進行形についてです。英語発想トレーニング 中1配当その15
■----ＧＲＡＤＥ１5――■ 一般動詞の文、その過去形を学習
［総合的な解説］
英語にはbe動詞と一般動詞の基本となる表現があります。
(1) 「～は、ナニだ」表現 ※be動詞の補語が名詞
(2) 「～は、ドンナだ」表現 ※be動詞の補語が形容詞
(3) 「～は、イル・アル」表現 ※be動詞の補語が方位副詞と前置詞
(4) 「～は、ユウする」表現 ※一般動詞have
(5) 「～は、ドウする」表現 ※have以外の一般動詞
これらが英語発想の「英語が簡単に話せる五文型」です。
今回は、(4)と(5)の一般動詞過去形の表現です。
(現在形)
I play tennis every day.
私は毎日、テニスをします
(過去形)
I played tennis yesterday.
私は昨日、テニスをしました
GRADE-15 C O N T E N T S
PRACTICE15-1 「私は昨日、テニスをしました」
PRACTICE15-2 「彼らは、Maryと話しませんでした」
PRACTICE15-3 「彼女は、ケーキを作りましたか?」
PRACTICE15-4 「彼らはどれだけ長く、日本に滞在しましたか？」
PRACTICE15-5 「彼はその時、英語を話しました」
PRACTICE15-6 「私は今朝、公園に行かなかった」
PRACTICE15-7 「彼らは、夕方に戻ってきましたか？」
PRACTICE15-8 「あなたは、テニスをしましたか？」「 はい、しました」「いいえ、しませんでした」
PRACTICE15-9 「あなたは昨日、どこに行ったのですか?」
PRACTICE15- 10 「どうして彼は、そこに行ったのですか?」(GRADE 15－1) 一般動詞 過去形の文 肯定表現
［発想法］
ここでは一般動詞 過去形で規則変化の動詞が登場します。
過去形の文は、過去の一時点の事実を表します。
過去形動詞フレーズは、どんな主語でも同じ形です。
ファンクションメソッドでは過去形の動詞で始まる動詞フレーズを過去形動詞フレーズと呼びます。
I played tennis yesterday.
私は昨日、テニスをしました
He looked at the pretty girl.
彼は、かわいい女の子を見ました
動詞の過去形には２つのタイプ
(1) 原形の語尾にedをつける
play(s)→played, cook(s)→cooked, walk(s)→walked, work(s)→worked
(2) 語尾がeのときはdだけつける
live(s)→lived, love(s)→loved, use(s)→used
(3) 語尾が「子音字+y」のときは、yをiに変えてedをつける
study(ies)→studied, try(ies)→tried, cry(ies)→cried
(4) 語尾が「短母音+子音字」なら、子音字を重ねてedをつける
stop(s)→stopped, drop(s)→dropped, plan(s)→planned
不規則変化動詞－－不規則に変化するもの
go→ went, come → came, take→ took, give→ gave, etc.
ただ、ここでも動詞単独の変化としてだけとしてとらえないで、動詞フレーズそのものの変化としてとらえることが何より大切です。
play tennis→ played tennis
go to school→ went to school■PRACTICE 15－１■ 「私は昨日、テニスをしました」など
例
私は昨日、野球をしました。
I played baseball yesterday.
1. 君は昨日、ピアノをひきました(ね)。
You played the piano yesterday.
2. 私たちは、学校で英語を学びました。
We learned English at school.
3. 彼女は去年、大阪に住んでいました。
She lived in Osaka last year.
4. Mikeは先週、日本語を勉強しました。
Mike studied Japanese last week.
5. 彼らは、Maryと話しました。
They talked with Mary.
6. Ken は今朝、自分の部屋を掃除しました。
Ken cleaned his room this morning.
7. 私の父は昨晩、その皿（複）を洗いました。
My father washed the dishes last night.
8. 彼らは、スポーツについて話しあいました。
They talked about sports.
9. 私は今朝、公園を歩きました。
I walked in the park this morning.
10. 彼は、台所でお母さんを手伝いました。
He helped Mother in the kitchen.
11. 雨が激しく降りました。
It rained hard.
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
1. You played the piano yesterday.
2. We learned English at school.
3. She lived in Osaka last year.
4. Mike studied Japanese last week.
5. They talked with Mary.
6. Ken cleaned his room this morning.
7. My father washed the dishes last night.
8. They talked about sports.
9. I walked in the park this morning.
10. He helped Mother in the kitchen.
11. It rained hard.
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この英文を「英文読み上げソフト」にコピペして英文をリスニングし、英語脳定着を確認していただきたい。
これは、この教材でリスニングしていただけます。
無料音声対応にもしている。TTSReader
https://ttsreader.com/ja/GRADE-15 C O N T E N T S
PRACTICE15-1 「私は昨日、テニスをしました」
PRACTICE15-2 「彼らは、Maryと話しませんでした」
PRACTICE15-3 「彼女は、ケーキを作りましたか?」
PRACTICE15-4 「彼らはどれだけ長く、日本に滞在しましたか？」
PRACTICE15-5 「彼はその時、英語を話しました」
PRACTICE15-6 「私は今朝、公園に行かなかった」
PRACTICE15-7 「彼らは、夕方に戻ってきましたか？」
PRACTICE15-8 「あなたは、テニスをしましたか？」「 はい、しました」「いいえ、しませんでした」
PRACTICE15-9 「あなたは昨日、どこに行ったのですか?」
PRACTICE15- 10 「どうして彼は、そこに行ったのですか?」
英語発想トレーニング 中1配当その1
■----ＧＲＡＤＥ1――■＜～は、ドンナだ＞文を学習
英語発想トレーニング 中1配当その2
■――ＧＲＡＤＥ2――■＜～は、ナニ だ＞文を学習
英語発想トレーニング 中1配当その3
■----ＧＲＡＤＥ3――■＜～は、ナニ だ＞文 複数表現学習
英語発想トレーニング 中1配当その4
■――ＧＲＡＤＥ4――■＜～は、ナニ だ＞所有格の表現を学習
英語発想トレーニング 中1配当その5
■――ＧＲＡＤＥ5――■ Yes=Noで答える疑問文以外の疑問表現
英語発想トレーニング 中1配当その6
■ＧＲＡＤＥ6■ be動詞(am,are,is)は「存在」を表す表現
英語発想トレーニング 中1配当その7
■――ＧＲＡＤＥ7――■ be動詞を用いた疑問詞の表現
英語発想トレーニング 中1配当その8
■----ＧＲＡＤＥ8――■ 一般動詞の学習展開
英語発想トレーニング 中1配当その9
■――ＧＲＡＤＥ9――■ 「～をドウする文」とは?
英語発想トレーニング 中1配当その10
■――ＧＲＡＤＥ１0――■ 他動詞の用法で、目的語が代名詞のものを学習
英語発想トレーニング 中1配当その11
■――ＧＲＡＤＥ１1――■ 一般動詞を使った文での疑問詞を使った表現
英語発想トレーニング 中1配当その12
■----ＧＲＡＤＥ１2――■ 命令表現
英語発想トレーニング 中1配当その13
■――ＧＲＡＤＥ１3――■ 現在進行形の学習
英語発想トレーニング 中1配当その14
■――ＧＲＡＤＥ１4――■ be動詞過去形の表現
英語発想トレーニング 中1配当その15
■----ＧＲＡＤＥ１5――■ 一般動詞の文、その過去形を学
英語発想トレーニング 中2配当その1
■――ＧＲＡＤＥ16―■ 受身形表現
英語発想トレーニング 中2配当その2
■――ＧＲＡＤＥ表現17----■ 現在完了形の表現
英語発想トレーニング 中2配当その3
■――ＧＲＡＤＥ表現１8――■ be going to+原形動詞フレーズの学習
英語発想トレーニング 中2配当その4
■----ＧＲＡＤＥ表現 19――■ 様々な助動詞の表現
英語発想トレーニング 中2配当その5
■――ＧＲＡＤＥ表現20――■ to+不定詞の表現
英語発想トレーニング 中2配当その6
■----ＧＲＡＤＥ21 表現----■動名詞についての学習
英語発想トレーニング 中2配当その7
■――ＧＲＡＤＥ22――■ 感嘆表現
英語発想トレーニング 中2配当その8
■――ＧＲＡＤＥ23――■ 比較表現
英語発想トレーニング 中2配当その9
■――ＧＲＡＤＥ24――■ 数や量を表す表現
英語発想トレーニング 中2配当その11
■----ＧＲＡＤＥ25――■動詞フレーズのパターンについて学習
英語発想トレーニング 中3配当その1
■――ＧＲＡＤＥ26――■ 節を導く
英語発想トレーニング 中3配当その2
ＧＲＡＤＥ27■中3配当の原形動詞フレーズ（不定詞）の用法を学習
英語発想トレーニング 中3配当その3
■――ＧＲＡＤＥ28----■ 様々な接続詞の表現
英語発想トレーニング 中3配当その4
■――ＧＲＡＤＥ29----■ 英語発想の語順とは
英語発想トレーニング 中3配当その5
■――ＧＲＡＤＥ30――■ 関係代名詞の表現
当教材を製作したのは中嶋太一郎
1988年--英語教育界に旋風をまき起こす発想転換の書-「話せもしない英語学習に見切りをつけろ」「暗記では話せない」一光社、その後「英語のしくみ」「英作文逆転の発想」「イメトレ英語学習法」日本実業出版社、「７つの動詞で身につける英語感覚」はまの出版、「九九で覚える英会話」ベレ出版など10冊の英会話本を著した。
Click!BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードや多数の決済が可能です。英語は簡単に話せる ファンクションメソッド教材
GRADE－1からGRADE－30の N T E N T Sです。
いわば、日本の英語教育中1から中3に当たりますが、日本以外では簡単に英語を話せる教材です。
C. K. Ogdenはイギリスの英語を話せる学者ですが、現在ではヨーロッパ諸国にも広がり世界言語となり。アメリカ、インド、アフリカなどににも転がっています。
https://english-info.blog.ss-blog.jp/2021-05-10-3
この教材をご購入していただけます。
https://function2.thebase.in/items/44489361
たった16の動詞で日常会話 語彙力増強シリーズ 教材
https://english-info.blog.ss-blog.jp/2021-05-11-1}
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ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞教材
https://english-info.blog.ss-blog.jp/2021-05-09-3
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世界水準の英語脳構築プログラムシリーズ教材
https://english-info.blog.ss-blog.jp/2021-05-12-1
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ファンクションメソッド語彙力強化教材シリーズ
日本語でもそうですが、ことばというものは、１つ１つの単語が無機的につながるのではなく、フレーズ、つまり「意味ある単位」として使われます。 英語を学ぶためには、暗記という作業を避けることはできません。しかし、それが無機的な単語の丸暗記や、あるいは逆に一文丸暗記だとしたら、それは果てしのない覚えては忘れ、忘れては覚える無限地獄におちいる作業でしかないことになります。多くの学習者がこれに陥っているといっていいでしょう。ファンクションフレーズ(主体と情緒などを表す意味ある単位)と、動詞フレーズを個別にとらえ、それらを別々に暗記すれば、確実に「使える英語」が身につき● takeを「とる、連れていく、かかる」、makeを「作る」、doを「する」などと覚えていても何の役に立たないことがよくわかりました。
take action、take a train, take a shower, take me outなどをとっても、日本語の意味は様々に変わるんですね。動詞は動詞フレーズとして覚おぼえなければならないということがよくわかりました。イギリスに短期留学してもほとんど英語が身につかない体験をしました。この教材は日本人のために作られたのですね。
東京都在住 女性
U-Tube 動画 http://bit.do/frmuh
English-trekking vol-1 Basic教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttNU
English-trekking vol-2 Basic サンプル http://bit.do/fttN5
English-trekking vol-3 FUNDAMENTL サンプル http://bit.do/fttkU
English-trekking vol-4 Essential 1 サンプル http://bit.do/fttma
English-trekking vol-5 Essential 2 サンプル http://bit.do/fttmp
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U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8以下はアマゾン 電子書籍
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GRADE－1からGRADE－30の N T E N T Sです。
現在進行形や過去進行形に 進みます。
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［総合的な解説］
英語にはbe動詞と一般動詞の基本となる表現があります。
(1) 「～は、ナニだ」表現 ※be動詞の補語が名詞
(2) 「～は、ドンナだ」表現 ※be動詞の補語が形容詞
(3) 「～は、イル・アル」表現 ※be動詞の補語が方位副詞と前置詞
(4) 「～は、ユウする」表現 ※一般動詞have
(5) 「～は、ドウする」表現 ※have以外の一般動詞
これらが英語発想の「英語が簡単に話せる五文型」です。
ここでは、 「～は、イル・アル」表現から始めます。GRADE-14 C O N T E N T S
PRACTICE14-1 「私たちは先週、京都にいました」
PRACTICE14-2 「私は、家にいなかったよ」
PRACTICE14-3 「あなたは、そこにいたの?」
PRACTICE14-4 「君の妹さん、病気で寝ていたの?」 「はい、そうだったよ」「いいえ、そうじゃなかったよ」
PRACTICE14-5 「誰が、ここにいましたか?」
PRACTICE14-6 「Tom のお父さんは、テレビを見ていました」
PRACTICE14-7 「彼は、家に帰るところではなかった」
PRACTICE14-8 「彼はその時、英語を話していましたか？」
PRACTICE14-9 「彼はその時、何をしていたのですか?」 「彼はその時、走っていました」(GRADE 14－1) be動詞の過去形 肯定表現
［発想法］
ここで学習する過去形は、文字通り「過ぎ去った」一時点のことを表します。
(現在形)
I am here.
私はここにいます
(過去形)
I was there.
私はそこにいました
be動詞過去形のファンクションフレーズは以下のようになります。
I am～. → I was～. We are～.→ We were～.
You are～. →You were～. You are. → You were～.
He is～. → He was～. She is. → She was～. It is ～. → It was～.
They are～ → They were～.
My dog is～. → My dog was ～. My dogs are . → My dogs were～.(1) <～は アる・イる文)の例
(現在形)
Here. → I am here.
「ここよ」 「私はここにるよ」
(過去形)
There. → I was there.
「そこよ」 「私はそこにいたよ」
(2) <～は ナニだ文)の例
(現在形)
Saturday. → Today is Saturday.
「土曜日よ」 「今日は土曜日よ」
(過去形)
Friday. → Yesterday was Friday.
「金曜日よ」 「昨日は金曜日でしたよ」
(3) <～は ドンナだ文)の例
(現在形)
Happy. → I am happy.
幸せよ 私は幸せよ
(過去形)
Sad. → I was sad.
悲しいよ 私は悲しかった
＜～は イる・アる文＞ 補語が方位副詞、前置詞＋名詞のもの
I am home. 「家にいます」
I was in Japan. 「私、日本にいました」
There is an egg on the table. 「テーブルの上に卵が一個あります」
There was an egg on the table. 「テーブルの上に卵が一個ありました」
＜～は ドンナだ文＞ 補語が形容詞、～ing 形動詞フレーズのもの(過去進行形)
I am happy. 「私、幸せです」
I was happy. 「私、幸せだった」
I am sleeping. 「私、眠っています」
I was sleeping. 「私、眠っていました」〈CHECK〉
過去形では次のような語がよく使われます。
yesterday、 then、 at that time
「昨日」 「その時」 「その時」
last year、 last month、 last week、 last summer
「昨年」 「先月」 「先週」 「去年の夏」
one year ago、 two years ago、 several years ago 、 many years ago
「１年前に」 「２年前に」 「数年前に」 「何年も前に」■PRACTICE 14－１■ 「私たちは先週、京都にいました」など
例
昨日は、金曜日でした。
Yesterday was Friday.
1. あなたは去年は、学生でした。
You were a student last year.
2. 彼は昨日、忙しかった。
He was busy yesterday.
3. 彼女は去年、13才でした。
She was thirteen years old last year.
4. 私は先月、アメリカにいました。
I was in America last month.
5. 私たちは先週、京都にいました。
We were in Kyoto last week.
6. あなた方は昨日、その公園にいました(ね)。
You were in the park yesterday.
7. 私の犬（単）はその時、そこにいました。
My dog was there then.
8. 私の弟（単）は昨日、私と一緒にいました。
My brother was with me yesterday.
9. 私の友だち（複）は、私にとても親切だった。
My friends were very kind to me.
10.その時、激しく降っていました。
There was a lot of rain at that time.
11. 昨日、激しく降っていました。
It was raining hard yesterday.
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1. You were a student last year.
2. He was busy yesterday.
3. She was thirteen years old last year.
4. I was in America last month.
5. We were in Kyoto last week.
6. You were in the park yesterday.
7. My dog was there then.
8. My brother was with me yesterday.
9. My friends were very kind to me.
10. There was a lot of rain at that time.
11. It was raining hard yesterday.
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この英文を「英文読み上げソフト」にコピペして英文をリスニングし、英語脳定着を確認していただきたい。
これは、この教材でリスニングしていただけます。
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PRACTICE14-1 「私たちは先週、京都にいました」
PRACTICE14-2 「私は、家にいなかったよ」
PRACTICE14-3 「あなたは、そこにいたの?」
PRACTICE14-4 「君の妹さん、病気で寝ていたの?」 「はい、そうだったよ」「いいえ、そうじゃなかったPRACTICE14-5 「誰が、ここにいましたか?」
PRACTICE14-6 「Tom のお父さんは、テレビを見ていました
PRACTICE14-7 「彼は、家に帰るところではなかった」
PRACTICE14-8 「彼はその時、英語を話していましたか？」
PRACTICE14-9 「彼はその時、何をしていたのですか?」「彼はその時、走っていました」
英語発想トレーニング 中1配当その1
■----ＧＲＡＤＥ1――■＜～は、ドンナだ＞文を学習
英語発想トレーニング 中1配当その2
■――ＧＲＡＤＥ2――■＜～は、ナニ だ＞文を学習
英語発想トレーニング 中1配当その3
■----ＧＲＡＤＥ3――■＜～は、ナニ だ＞文 複数表現学習
英語発想トレーニング 中1配当その4
■――ＧＲＡＤＥ4――■＜～は、ナニ だ＞所有格の表現を学習
英語発想トレーニング 中1配当その5
■――ＧＲＡＤＥ5――■ Yes=Noで答える疑問文以外の疑問表現
英語発想トレーニング 中1配当その6
■ＧＲＡＤＥ6■ be動詞(am,are,is)は「存在」を表す表現
英語発想トレーニング 中1配当その7
■――ＧＲＡＤＥ7――■ be動詞を用いた疑問詞の表現
英語発想トレーニング 中1配当その8
■----ＧＲＡＤＥ8――■ 一般動詞の学習展開
英語発想トレーニング 中1配当その9
■――ＧＲＡＤＥ9――■ 「～をドウする文」とは?
英語発想トレーニング 中1配当その10
■――ＧＲＡＤＥ１0――■ 他動詞の用法で、目的語が代名詞のものを学習
英語発想トレーニング 中1配当その11
■――ＧＲＡＤＥ１1――■ 一般動詞を使った文での疑問詞を使った表現
英語発想トレーニング 中1配当その12
■----ＧＲＡＤＥ１2――■ 命令表現
英語発想トレーニング 中1配当その13
■――ＧＲＡＤＥ１3――■ 現在進行形の学習
英語発想トレーニング 中1配当その14
■――ＧＲＡＤＥ１4――■ be動詞過去形の表現
英語発想トレーニング 中1配当その15
■----ＧＲＡＤＥ１5――■ 一般動詞の文、その過去形を学
英語発想トレーニング 中2配当その1
■――ＧＲＡＤＥ16―■ 受身形表現
英語発想トレーニング 中2配当その2
■――ＧＲＡＤＥ表現17----■ 現在完了形の表現
英語発想トレーニング 中2配当その3
■――ＧＲＡＤＥ表現１8――■ be going to+原形動詞フレーズの学習
英語発想トレーニング 中2配当その4
■----ＧＲＡＤＥ表現 19――■ 様々な助動詞の表現
英語発想トレーニング 中2配当その5
■――ＧＲＡＤＥ表現20――■ to+不定詞の表現
英語発想トレーニング 中2配当その6
■----ＧＲＡＤＥ21 表現----■動名詞についての学習
英語発想トレーニング 中2配当その7
■――ＧＲＡＤＥ22――■ 感嘆表現
英語発想トレーニング 中2配当その8
■――ＧＲＡＤＥ23――■ 比較表現
英語発想トレーニング 中2配当その9
■――ＧＲＡＤＥ24――■ 数や量を表す表現
英語発想トレーニング 中2配当その11
■----ＧＲＡＤＥ25――■動詞フレーズのパターンについて学習
英語発想トレーニング 中3配当その1
■――ＧＲＡＤＥ26――■ 節を導く
英語発想トレーニング 中3配当その2
ＧＲＡＤＥ27■中3配当の原形動詞フレーズ（不定詞）の用法を学習
英語発想トレーニング 中3配当その3
■――ＧＲＡＤＥ28----■ 様々な接続詞の表現
英語発想トレーニング 中3配当その4
■――ＧＲＡＤＥ29----■ 英語発想の語順とは
英語発想トレーニング 中3配当その5
■――ＧＲＡＤＥ30――■ 関係代名詞の表現
当教材を製作したのは中嶋太一郎
1988年--英語教育界に旋風をまき起こす発想転換の書-「話せもしない英語学習に見切りをつけろ」「暗記では話せない」一光社、その後「英語のしくみ」「英作文逆転の発想」「イメトレ英語学習法」日本実業出版社、「７つの動詞で身につける英語感覚」はまの出版、「九九で覚える英会話」ベレ出版など10冊の英会話本を著した。
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GRADE－1からGRADE－30の N T E N T Sです。
いわば、日本の英語教育中1から中3に当たりますが、日本以外では簡単に英語を話せる教材です。
C. K. Ogdenはイギリスの英語を話せる学者ですが、現在ではヨーロッパ諸国にも広がり世界言語となり。アメリカ、インド、アフリカなどににも転がっています。
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たった16の動詞で日常会話 語彙力増強シリーズ 教材
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日本語でもそうですが、ことばというものは、１つ１つの単語が無機的につながるのではなく、フレーズ、つまり「意味ある単位」として使われます。 英語を学ぶためには、暗記という作業を避けることはできません。しかし、それが無機的な単語の丸暗記や、あるいは逆に一文丸暗記だとしたら、それは果てしのない覚えては忘れ、忘れては覚える無限地獄におちいる作業でしかないことになります。多くの学習者がこれに陥っているといっていいでしょう。ファンクションフレーズ(主体と情緒などを表す意味ある単位)と、動詞フレーズを個別にとらえ、それらを別々に暗記すれば、確実に「使える英語」が身につき● takeを「とる、連れていく、かかる」、makeを「作る」、doを「する」などと覚えていても何の役に立たないことがよくわかりました。
take action、take a train, take a shower, take me outなどをとっても、日本語の意味は様々に変わるんですね。動詞は動詞フレーズとして覚おぼえなければならないということがよくわかりました。イギリスに短期留学してもほとんど英語が身につかない体験をしました。この教材は日本人のために作られたのですね。
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