最近、お店やイベント会場などで見る機会が結構ありますよね。
吊るし雛
元々は、伊豆稲取地方の風習だそうで、絹の生地を使い一つ一つ丁寧に仕上げるんだそうです。
手作りの飾りは、ぬくもりを感じていいですよね
最近、お店やイベント会場などで見る機会が結構ありますよね。
吊るし雛
元々は、伊豆稲取地方の風習だそうで、絹の生地を使い一つ一つ丁寧に仕上げるんだそうです。
手作りの飾りは、ぬくもりを感じていいですよね
電柱の上でランプ交換作業中の社員さん
夜道を照らす防犯灯のランプ交換中
防犯灯とは、生活道路で、暗くて通行に支障がある場所や防犯上不安のある場所に設置される電灯の事です。
点灯を確認確認して交換終了です。
長沢電機も、市民生活を守る一端を担っているんです
謎の足跡発見
これはきっと地球外生命体、宇宙人の足跡に違いない
まずは形状とサイズを確認しないと
・・・なんてことはありませんよね
これは地中に埋めるケーブルを被覆する防護管です。
指定された深さ、位置に埋まっているのかを写真に収め、お客様へ工事写真として
提示させていただきます
見えない場所だってきちんと施工させていただいておりまぁす
ポニョではないですよ
写真の真ん中に、文字の書いた紙が貼ってあるのがわかりますか?
見にくいんですが、TV用アンテナの予定場所です。
まわりの4つの金具は、アンテナが倒れないように針金で止めるための取付金具。
そのすぐ横に太陽光が取り付けられています。
設置場所を明確にすることで、他に取り付けるものとの場所の関係がわかりやすいですよね。
こんな照明を見たことありませんか?
病院や映画館等で見かけことがあるのではないでしょうか。
これは、非常照明と言って、建築基準法に定められた避難誘導用の照明です。
照明器具がバッテリーに接続してあり、停電時に自動で点灯します
緊急時に点灯するため、数十分から数時間程度点灯し続ける能力がなければいけません。
そして蓄電池の寿命は4年から6年程度のため、定期的に交換する必要があります。
いざという時に点灯しなかったら大変ですもんね
だから建築基準法により、非常照明のバッテリーは定期点検が義務付けられているんですよ