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脱毛エステとの契約を交わした当日から数

2017年04月18日 | 日記
脱毛エステとの契約を交わした当日から数えて合計8日を超えていなければ、希望によりクーリングオフも可能です。


しかし、これには例外があって契約期間が1ヶ月に満たない場合や料金が5万円を超えない場合にはクーリングオフのご利用が不可となってしまいます。


もし8日を超えてしまった場合は、クーリングオフではなく中途解約に変わりますので早めの手続きをお薦めします。


近年利用者が増えてきたのが脱毛サロンというのは、マシンや電気で体のムダ毛を処理し、毛が生えてくる周期を遅くするとか、発毛しないように処置をするお店のことです。


かつてはエステサロンと言われるところで脱毛処理をするというのが一般的な考え方でしたが、脱毛にもハイテクノロジーが普及した現在では比較的短い時間で効率よく施術することが可能になり、脱毛というサービスに限定して営業する店が普及するようになったのです。


TVコマーシャルでブレイクした「ノーノーヘア」は、サーミコン方式という熱を使った家庭用脱毛器です。


光脱毛ができない体質の人や、カミソリ負けする人には、刺激(この場合は熱)の加わる先が肌ではなく「毛」なので、良いようです。


ただ、毛に熱を与えてカットするのですから、レビューで「焦げ」「臭い」の単語が多いことからもわかるように、処理中はニオイが発生します。


他の脱毛器と比べると断然コンパクトな形状で、デザインもかわいいのですが、製品レビューを見ると、効果が実感できない、ニオイの割に処理できていない、仕上がりの見た目が不満という声が、割と自然に目に入るほど多いのは、個人差なのか本体性能によるものなのか、気になるところです。


良いほうのクチコミを見ると、いままでカミソリや毛抜きを使っていた人の中には、肌に刺激がなくて快適であるとか、継続的な使用で、ムダ毛が減ったという意見もあります。


自分の求める効果がどんなものか考慮した上で選べば、それなりに効果が得られるのかもしれません。


女性は経済観念が発達していますから、安くて良い脱毛方法を模索する人は少なくありません。


昔は自己処理が一番安価だったようですが、現在の主流は脱毛サロンに尽きるでしょう。


脱毛サロン業界全体では近年、今まで以上に価格競争が激化しています。


このようなわけでほかの安価な脱毛方法と照らしあわせてみても、問題にならないほど安値でムダ毛を脱毛することが可能なわけです。


脱毛サロンでの脱毛はまさに今が旬と言えますね。


まだ少し混同されている場合もあるようですが、脱毛サロンにおいては、永久脱毛はできないようになっています。


毛根やそれを育てる細胞を完全に死滅させる永久脱毛ができるのは、医療脱毛だけなので、知識として知っておきましょう。


永久脱毛を宣伝している脱毛サロンがあればそんなお店には行かない方がいいでしょう。


脱毛サロンの光脱毛における機器の威力は、ムダ毛を一旦生えなくする力はありますが、完全に育毛細胞を破壊しきれないので、ムダ毛を根絶することは絶対にできません。