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契約期間中の脱毛エステの解約は、キャンセル料

2019年05月27日 | 日記
契約期間中の脱毛エステの解約は、キャンセル料として違約金や解約損料を請求されます。


金額の上限は法律によって決められていますが、本当に支払うべき金額については、それぞれのお店に質問してみてください。


問題が発生した場合のために、途中で解約する時の条件を事前に質問するようにしてください。


ともすれば、腕の脱毛をサロンにお願いするのはいかがなものかと思案している方もいるのではないでしょうか。


腕の脱毛には脱毛サロンを勧めますよ。


理由としては、腕の脱毛コースは手頃な料金設定で扱われているケースがよく見られるからです。


自己処理に苦労するような部位であっても見事に仕上げることができますから、人によく見られる腕だからこそプロに頼むのが一番です。


脱毛サロンで使う機器は出力の小ささもあり、施術によるトラブルは考えにくいものの、その日の体調次第では赤み痒み湿疹等の皮膚トラブルが見られたりすることはあるかもしれません。


また、施術を行なうスタッフの技量が行き届いていない脱毛サロンもあるようです。


予測不能の万が一を考えて医療機関と提携をしている脱毛サロンを選ぶようにすると安心して施術を受けることができるでしょう。


脱毛サロンに予約することができたら、前もってあることをやっておかなければなりません。


それはシェーバーで施術を受ける部分のムダ毛を処理しておくことになります。


毛抜きを使って抜くのはNGですよ。


脱毛サロンでは「光脱毛」という施術方法を採用しているのですが、お肌の表面の毛が残ったままだと光を照射してもムダ毛があることで毛根まで到達できないため、完璧な施術とはなりません。


そういう訳で、施術を受ける予定の前日から数日前にかけて除毛しておかなければならないのです。


もしお財布にゆとりがあれば、そのお金で脱毛サロンの施術料を払ってしまうのもありです。


現金で払うのですから、あとでカードの決済日も気になりません。


しかしたとえば全身脱毛のように高額な料金を先払いすると、なんらかの事情で通えなくなった際に残り分の精算が必要になります。


おまけに脱毛サロンが潰れたりしようものなら、払い損になってしまいます。


つど払いのような少額なら現金のほうが手軽ですが、まとまった額の支払いはカードにしておいた方が良いでしょう。