生放送アプリ製作中 (HSP) ～音声認識棒読みちゃん～

どうも～管理人です。
ずっと記事がマインクラフトだったので
今回はプログラミングのことを書きます～

ジッケンくん
プログラム管理人が作るって珍しいね～

ミニフィグくん
ついに管理人も中二ｂｙ(バキューン

黒のマジッキ
...管理人が銃持ち出すとは珍しいな。

ジッケンくん
よっぽど聞かれたくないことなんだろうね...

管理人
で、今回何作ってるかといいますと～
『音声認識棒読みちゃん』(変声機)
です～

ミニフィグくん
こりゃまたハードル高すぎじゃないか？

管理人
そんなことは...
ってなぜ生きてるし！

ミニフィグくん
自分で設定作っておいて忘れたのか？
ほらこれ
顔だけでもしゃべれるぜ？

ジッケンくん
グロテスクな画像が流れることになるからやめてほしいんだけど!

黒のマジッキ
それだと顔だけのアイコンもグロテスクになると思うが？

管理人
すごい前の設定引っ張ってきたな...
そろそろ本題に入るよ～
棒読みちゃんっていうのは
文字を読み上げてくれるソフトで
なが～い文字読むのがめんどいときとかに使うソフトだよ～

とりあえずまずはスクリーンショットどうぞ～


ミニフィグくん
へー　
→↑の画面がGUIで
→↓の画面がデバッグ画面
後ろの画面がプログラムか～

管理人
解説ありがと。
で、恒例(？)のプログラム解説～

まずは、このプログラムを起動すると
棒読みちゃんを指定パスから起動。

次にHSPのPlugin(HSP掲示板から)で
MicroSoft音声認識を呼び出し

ボタン関係を配置して

～メインループ開始～

コンボボックスの選択した変数で
声質と発声速度を選択

MicroSoft音声認識が認識した文字を変数に代入
代入した変数を棒読みちゃんにSocket通信(HSP掲示板から)で送る

～メインループ終了～

プログラムはこんな感じです

3人
なるほど、わからん。

管理人
やっぱりね！

ジッケンくん
みんな絶対同じこと思ってるよ！

管理人
そういうと思って
フローチャート用意しておきましたよっと。

とまあこんな感じです。
見る人が多かったら使う機会多くなると思うんだけどな～

3人
見る人いないんだったらなぜ作ったし！

また次の記事で～
(合計1876文字 つ、つかれたー！)