【服の色でわかる心理状態や性格】
着る服の色は、
人に与える印象を変えるだけでなく、着ている人自身の気分にも影響するという。
普段あまり着ない色、または嫌いな色には、
その人自身が無意識で見られたくない部分、コンプレックスが隠されているそう。
【白]
誠実さと同時に強さをアピールしたいという心理・何かの目標を持ち、積極的、前向きな気持ちになっている ・シンプル、質素なものが好き ・自分で考えることを放棄してしまっている時も白が気になるそう
【灰色】
・順応性があり、控えめで忍耐力が高い ・苦手な相手や嫌な相手でもきちんと対応でき、立てることができる ・消極的になりがちな傾向・少し神経質になって気持ちが不安定な時にも好まれる
【赤】
・外向的で遊び好き、積極的で活発、リーダー的・目標のためには、何が何でも勝ち抜いてやるというタイプ ・新しい物事が好きで、刺激を求めている ・自分を盛り立てよう、元気を出そうとする時に選びたくなる
【緑】
・人を喜ばせたいという思いが強い ・優しく穏やかで安定した精神状態を表す ・他人に対して誠実で、思いやれる人間でありたいと思う時に着ると良い ・無意識に今以上の疲労を避けようとした時にも選ぶ傾向
【青】
感情的な高ぶりを抑えたい、秩序を大事にしたい ・世界中で最も好感度が高く、日本人が大好きな色・冷静になりたい時やそう見られたい時に選ぶ傾向・自尊心の強さ、見栄、負けず嫌い、頑固など意思の強い人も青を好む
【黄色】
・新しい物事が好きで開放的・知的に見せたい時や発言の説得力を増したい時にも使える ・人の心を開いて近づきたい時に有効なコミュニケーションカラー ・初対面の時や、相手の懐に入り込みたい時、甘えたい時などに有
「紫】
感受性豊かで芸術的な才能を欲する ・俗世間から離れて優雅に生きたい ・回復機能を高める色で、体調を立て直したい時に自然と身につけたくなるそう ・(女性の場合)女性らしく見せたいと思っている
【オレンジ】
・社交的で家族、会社、仲間で強い人間関係を結びたいという気持ちが出ている ・楽しいことがあってテンションが上がっている ・大勢の人が集まる場所では話しかけられる確率が上がりやすい ・食欲をわかせる色
【ピンク】
・他人に対する愛情を大切にし、気配りが自
然にできる性格・親しい友人や家族の相談に乗ったり、悩みを聞いたりできる人・辛い現実や逆境からは逃避する傾向あり ・人に優しくしたい気持ちと、誰かに甘えたい気持ちが共存
【茶色】
・物事を堅実的に考えている ・衝動買いや無駄遣いが少ない ・長期的な視点で何かを計画するのに向いている ・気が滅入っているような時や体を休ませたい時は茶色を身につけたくなるそう
【黒】
他人の意見や環境に左右されることなく、自分の意志を貫きたいという思いが出ている ・自分自身をしっかりさせ、毅然とした態度を保ちたい ・自分を支配するものへの反抗心・上記のような強さへの憧れ
まあ服ってその日の気分で変わるよね。
しかも色が偏っていないし
わたしはジムでやったるでー、のときは
上がクロのYバックでパンツは白と決めているの
目立ちがり屋だから^^;
黒と白良いですね
姫さんはいつも真っ黒ですよ