はじめてのおつかい後編

前回のお話 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜか怪しい人と勘違いされ

 

近くのコンビニで隠れて待つ事に

 

１０時のチャイムが鳴り誰もいないのを

 

確認して再び校門へ

 

するとあげぽよ娘が下駄箱から出てくるのを発見

 

休憩時間は１０分しかないから

 

慌てて呼んだら

 

なぜか・・・チンタラ・・・チンタラ・・・チンタラと

 

歩くあげぽよ娘

 

思わず「早く来い」突っ込み

 

どうにか無事に充電器を届けた

 

そして帰りの電車もロボ状態で

 

もう疲れ切っていたが・・・

 

イの息子も心配で家によって

 

寝ているイの息子の横で

 

イトコが帰ってくるまで

 

寝る事に

 

家に帰りまったりとしていると・・・

 

イトコから電話で

 

「イの息子インフルエンザだったうつったらゴメン」

 

と恐怖のウィルス感染疑惑がー

 

GWあげぽよ事件は

 

インフルの感染かもの恐怖で幕を閉じたのであった

 

一応今の所何ともないので感染してません

 

良かったと・・・今なら言えるかも

 

 

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はじめてのおつかい前編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう本当に電車は緊張して

 

ロボットみたいな動きでした

 

（まさにＴＯＭＯＢＯ状態でした）

 

でも駅にさえつけば

 

大丈夫と一安心で降りたら

 

母校で通った懐かしの駅が

 

全然知らない駅に

 

どうやら改装したらしく・・・

 

まー立派すぎて

 

出口が２つ

 

もうまたまたパニックで

 

いい年をして・・・

 

半べそで駅員さんに道を聞きました

 

次回はついにイの娘の待つ母校に到着

 

しかし本当に悲劇はここからであった・・・

 

後半へつづく・・・

 

 

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