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Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

5/28  Today’s News <砲火の中へ>美国にて①。。。

2010-05-28 09:08:18 | 201006  포화속으로 (戦火の中へ)


  クォン・サンウ、"'砲火の中へ',1000だけは越えなければ"
(2010.05.28(金)08:21  スポーツワールド米国)



俳優クォン・サンウが映画'砲火の中へ'が1000だけは越えなければなければならないと公言して目を引いた。

クォン・サンウは現地時間で27日午後3時米国、サンフランシスコ近郊シェラトン腕でアルト ホテルで開かれた'砲火の中へ'のスタンフォード大学公式上映会と関連した記者懇談会で映画に対する自信を果敢に表現した。

クォン・サンウは撮影が終わってチャ・スンウォン、キム・スンウ、チェ・スンヒョン(T.O.P)等出演陣と話ある興行予想値に対して“それでも1000だけは越えなければならない。 俳優ら立場で850万人ならば滅びたことで認識されている。 それだけ監督様を信じていて自信がある”と力説した。

クォン・サンウは朝鮮戦争当時71人の学徒兵らの話を扱った'砲火の中に'で学徒兵ク・カプチョ役を担った。

一方、この日午後6時サンフランシスコ近隣スタンフォード大学内大きくて儲けるだろうオーディトリアム(Cubberly Auditorium)で'砲火の中へ'の公式上映会が開かれる。 クォン・サンウはイ・ジェハン監督、停態院太原エンターテイメント代表とともにこの日行事に参加する。





  クォン・サンウ、'砲火の中へ'でも制服着た理由は?
(スポーツワールド米国)



俳優クォン・サンウが映画'砲火の中へ'を通じてまた制服を着る役割を選択した理由を説明した。

クォン・サンウは朝鮮戦争当時71人の学徒兵らの話を扱った'砲火の中へ'で学徒兵ク・カプチョ役を担った。 現地時間で27日午後3時米国、サンフランシスコ近郊シェラトン腕でアルト ホテルで開かれた'砲火の中へ'のスタンフォード大学公式上映会関連記者会見で'制服をまた再び着る役割をむかえることになった理由'に対する質問を受けて"年齢が今は三十を越えたので制服が全く似合わないキャラクターならばミスがあったことだが今回の映画は自信があった"と答えた。 また"もちろん、序盤に私が色々な作品で制服を着る役割をたくさん演技して周辺で恐れがあった"として"それでもシナリオを見ながら人物が感じる状況らが十分に共感になったので制服を着る役割でも大丈夫という気がしたため"と説明した。



ちょっとサンウ。。緊張してるよね。。

そりゃそうだよね。。。


始まるのは こちらの時間で午前10時か11時ころかな・・?


う~ん。。とにかくファイティン



<追加>

  クォン・サンウ“韓国サッカーは16強行って、私たちは1000万行く”
クォン・サンウ、‘米ステンボドゥ大学行く!’分かってみれば…
(2010.05.28 08:55  joongang.)




6月16日封切りする戦争映画'砲火の中へ'の主演俳優クォン・サンウが28日午前7時20分(韓国時間)米国、サンフランシスコで映画公式上映会に先立ち記者懇談会を持った。

'砲火の中へ'というこの日サンフランシスコに位置したスタンフォード大学アジア太平洋研究所(Asia-Pacific Research Center)の招請で現地研究員と学生など400人を相手に試写会を持った。 清楚なスーツ姿のクォン・サンウはこの映画の演出を引き受けたイ・ジェハン監督とシェラトンウォーカーヒル腕でアルト ホテルで40分間インタビューに応じた。 次は一問一答.



-なぜ米国で映画を上映することになったか。

"世界的に人望あるアジア太平洋研究所で私たちの映画の企画段階から大きい関心を見せた。 撮影前から今日上映会日程が決まっていた。 来週映画が完成されるはずなのに後半作業全(前)こちらで上映会を持つようになった。 米国で私たちの映画が紹介されるのに多くの役に立つようだ。 2008年クリント・イーストウッドが製作した'がオジマから来た手紙'もアジア太平洋研究所が主催して試写会が開かれたことがある。"(イ・ジェハン)

"私は韓国試写会が開かれる6月3日映画を見たかったが今日招請を受けて早く見ることになった。 光栄だと考える"(クォン・サンウ以下クォン)


-来年アカデミー外国語上部門出品を念頭に置いていると聞いた。

"そのような話を聞いたことがあるが確実でない。 今は大衆に愛される映画になるように願うだけだ。 本来カンヌ出品も考慮したが作業日程上不如意だった。"(イ・ジェハン)


-一般人でない研究員らに映画を初公開することになった気持ちは。

"博士様が大部分なのにその方らもやはり朝鮮戦争学徒兵らの話に大きく共感することだと見る。 広く見ればみな私たちの観客だと考える。"(イ・ジェハン)


-クォン・サンウ氏はどんな契機にこの映画に参加することになったか。

"仕事がこのように大きくなるとは思わなかった。(笑い)本来'71'という題名で企画された映画なのに太原エンターテイメントが製作することになりながらサイズが大きくなった。 なぜか分からない自信ができて出演を決心した。 実際事件を映画化する作業だととりながら後半でますます劇中状況に集中になった。 真冬に撮影して苦労も多かったが演技者として初心に帰った作品だった。"


-'マルジュク通り残酷史'等制服着て出演した映画が大部分興行した。

"私がもう年齢がちょっとなった。(笑い)事実少しでも演技者がぎこちなければ撮影するのに臆することができる。 他の人々は何というかも知れないが自らは制服が似合ったと考える。 あいにく'マルジュク通り残酷史'のように映画のハイライト場面が屋上で広がってTOPに'今回の映画うまくいくようだ'で笑い話もした。"(クォン)


-天安(チョナン)ハム事故で南北関係の緊張感がいつの時より高い。

"とても悲痛な事件だった。 犠牲将兵らが誰かの子供で、私たちの血縁なのに大韓民国の人としてとても悲しかった。 俳優が演技するにあたって少しでもさらに真実に近付かなければなければならないと考えた。"(クォン)


-映画の主要観戦ポイントは何だと考えるか。

"ヒューマニズムを扱った映画であるだけに人間的な悩み、葛藤、哀歓に焦点が合わされるように願う。 演出する時も脱理念的な部分に力点を置いた。 戦争うず巻きにまきこまれた軍人と学徒兵の悲劇的な話を感動的に描きたかった。"(イ・ジェハン)


-クォン・サンウ氏は前回ショーケースで'アバター'を勝ちたいといった。

"私がなぜそのような話をしたのか分からない。(笑い)キム・スンウ、チャ・スンウォン兄らがそのような質問は私に答えろと注文する。 飛行機で'アバター'をもう一度見たが良い映画と考える。 この頃ティーンエージャーは朝鮮戦争をよく分からなくないだろうか。 教育的な側面で学生たちが私たちの映画をたくさん見たら良いという考えでした話だ。 私は監督様を信じる。"(クォン)


-家族の中韓国戦争と関連がある方があるか。

"母方のお祖父さんが韓国軍で参戦して戦死された。 うちのお母さんも6・25を体験されたし、私たちに避難時期の話をたびたびして下さった。 ある者は'学徒兵に引きずられて行った'で表現するのに強制徴集でない資源(志願)で知っている。"(イ・ジェハン)


-今回の映画はクォン・サンウ氏にどんな意味なのか。

"事実私たちの映画の主人公はTOPだ。 その友人を引き立って見えるようにする役割だと初めからサポートするという気持ちで作業に参加した。 全体映画流れの迷惑をかけないように悩んだ。"(クォン)


-開封日(6月16日)がワールドカップ熱気とかみ合わさった。

"そうなった。 だが、映画もうまくいって、韓国サッカー代表チームも16強に進出したら良いだろう。 人々が気持ち良くて劇場に集まって'砲火の中へ'をたくさん見てくれたら幸せだ"(イ・ジェハン)

"個人的にサッカーをとても好む。 撮影中サッカーして脚もケガした。 今回も韓国代表チームが16強に十分に進出することと信じる。 微妙な立場に置かれたが韓国代表チームは16強行って、私たちは1000万行ったら良いだろう。"(クォン)


<追加>

インタビュー記事のみ追加。。


出演俳優としては唯一サンフランシスコを探したクォン・サンウは"仕事がますます大きくなる"として冗談を言ったが、"初心に帰って撮影した"として作品に対する愛情を隠さなかった。

-所感お願いする。

▲ここまできて下さって感謝申し上げる。 見慣れない場所で尋ねるから戸惑う。 私も初めて映画を見ることになる。 帰っても愛されるように願う。


-研究所でする試写会と感じが違うと思うんだって。

▲監督様に質問がたくさん行くようだ。 私は参加するのに意味がある。 色々な作業のために6月3日に見たかったがこのように見ることになり震えたりもする。 俳優としてこの作品に参加することになったことだけでも光栄だと考える。 今回の象形が今後どんな波及効果があるかは今後を見るべきだが、良いことが起こるための第一歩に共にすることになり光栄だ。


-米国で映画が初公開される意味があるならば。

▲夢は大きく持たなければならないようだ。 封切りして韓国で多くの愛を受ければ良いがメッセージも大きいことを含んでいるから機会になるならばこの広い土地でも紹介されればという風だ。

仕事がこのように大きくなるとは思わなかった。 初めからこのように大きい規模で製作されようとした映画ではなかったし、6.25 60年の戦争映画をしなければならないといったことも違った。 私に合う役割が何かを悩んですることになった映画であった。 始めた時とは全く違う所に来ているようだ。 撮影しながらは8月の話を真冬に撮影しながらどのようにリアルに表現するかが悩みだった。

とりながらますます多くの愛着を感じることになった。 私一人で行ってなく色々な構成員らが努力して一つの作品を作る過程だと楽しく撮影した。 私たちの映画の主人公は私でもなくてチャ・スンウォン、キム・スンウ先輩でもなくてチェ・スンヒョン君でもなくて現場にあった他のすべての学徒兵らだった。 私が演技者として初心を持つようにした。



俳優として 本当に充実してるサンウの晴れ晴れしい姿

嬉しいね^^

家庭も俳優としても今とても充実してる・・ってこと・・

本当によく分かります

見慣れない場所で・・

緊張と不安の中。。それでもさすがサンウ。。


後は作品が たくさんの人に共感を与えられたら嬉しいね




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2 コメント

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参加すること。 (ponet)
2010-05-28 15:32:48
chamiさん、クォンにちは

サンウのいつもと変わらない爽やかな笑顔見て。。。

サンウ、アメリカのメディアでのインタビューもあるんだよね?

これがそう?? 

サンウの 周りで何かが動き出した気がする~~~

チャンスは何度も無いから、ちゃんとつかんで欲しいわ~~

監督さんと一緒のサンウ。。。

いつもの 指トントンしてますね…

けっこう 落ち着いてるんだね…

サンウの、俳優として参加するのに意味があるっていう言葉が
ズシンと胸にきました。。。

本来の場所で堂々として 輝いてるサンウが好きです~

そして、誇りに思います~~~
返信する
燐として・・ (chami)
2010-05-28 16:40:29
ponetさん~サンウの表情^^

写真によっては。。おい~~大丈夫か~ってのもあったけど

でも笑顔はいつものsmile~

そうそう・・「本来の場所」で・・だよね

なかなか反応も良いみたいでよかった

久々の指トントンでした~
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