
そういえば今日はお雛様^^
いつもなら段飾りだすのに・・・
今回はバタバタしてて 陶芸で作ったお雛様とお内裏様だけを玄関に飾りました・・
夕飯はパパが会社勤続25周年のお祝いで頂いたお金で外食?の予定

楽させていただいてます。。

皆さんのお家では何かイベントありますか~^^
風が冷たく寒いですが 良い一日を過ごしてくださいね^^
さて 続きます。。。
トフンを家へ送るハリュ。。。
ドギョン:「どうしたんですか?」
ハリュ:「すみません。少し飲みすぎたようです。」
ドギョン:「ありがとうございました。」
ハリュ:「失礼します。」
ドギョン:「私がおくります。」
ハリュ:「大丈夫です。」
ドギョン:「いいえ、ここで待っててください。
車のキーを持ってきますから。」

車の中。。
ドギョン:「ここを右折すればいいんですか?」
ハリュ:「少しだけ一緒にのみますか?」

バーで・・
ドギョン:「トフンがスポーツできなくなって以来 あれほど酔った姿は見たことありません。
どんなことだったのかチャ弁護士には話さなかったんですか?」
ハリュ:「いいえ。今でも弟のことし思わないんですね。
専務の弟思いは特別ですね。
心配するのはわかりますが 専務だけ傷つくんじゃないかと思って」
ドギョン:「しょうがないわ。より愛する方が弱い立場なんですから。」
ハリュ:「そんなことないです。もっと愛したら損だということですか?
もっと愛したほうがバカなんですか?」
ドギョン:「ちがうんですか?」
ハリュ:「人の心配はよして専務も自分の人生を生きてください。」
ドギョン:「どういうことですか?」
ハリュ:「感じたとおり表現するんです。
嫌だったら怒って 嬉しかったら笑って そうやって生きてください。」

ハリュ:「僕には辛い過去があって愛に関しては徹底的に自己中心になることを決めたんです。
もしもう一度愛することになったら その時は自分勝手にするつもりです。」

外で車を待つ二人。

手をつなぐハリュ。。
そして。。。

サンウ素敵過ぎ・・・


事務所へ戻るハリュ。。
オム・サンド:「どうしたんだ?」
お酒とつまみをテーブルに置くハリュ。
オム・サンド:「ペカクで何かあったのか?」
ハリュ:「いいえ。
チュ・ダヘのこと思ったら残酷なことしたいんだけど 専務とトフンのこと思ったら嫌なんです。」
オム・サンド:「どういうことだ?」
ハリュ:「人の気持ちをもて遊ぶみたいで。」
オム・サンド:「お前 ドギョンのことを好きになったのか?」
ありゅ:「それは本当にダメですよ。」
オム・サンド:「だったらどうしてそんな弱音はくんだよ。」
ハリュ:「チュ・ダヘと俺だけの戦争に二人を巻き込むのは悪いと思えるんです。」

オム・サンド:「悪い?復讐するのに悪いと思うのか。
そうだったら始めることさえやめるべきだ。
これはウンビョルのために始めた事だ
30年ぶりに会ったお前の兄貴の死体の前で誓ったんだぞ。
弱音吐くな ハリュ。
チュ・ダヘの事だけ考えるんだ。」
ハリュ:「はい。これからはチュダヘを地獄に送ることだけ考えることにします。
俺の罪の償いはあとで考えます。」

タヘとトフン。。
タヘ:「どこ行くの?」
トフン:「昨日ジェウン兄に悪いことしたと思って一緒に食事でもしたいんだ。」
トフン:「食事の用意しといたのに 行かないとダメ?」
トフン:「ごめん。」
トフンはハリュの事務所へ。
するとそこにアンシム叔母がいた・・・

ハリュ:「叔母さん 無理するなよ。
こんなにたくさん持ってきて」
アンシム叔母:「喜んでるくせに。」
オム・サンド:「そう、喜んでいます。」
アンシム叔母:「冷蔵庫に入れとくから忘れないで。
残したら誰かさんが食べちゃうよ。(オム・サンドをチラっと見る)」

トフンはテクペの言った言葉を思い出してた。。。
タヘの前の男。。。。
会長の家で。。。
会長:「今後この財団の仕事は大統領を作ることだ。
企業で大統領を作っていることが知られたらペカクは一瞬にして潰れることも忘れるな
保安のことは格別に注意しろ。」
タヘ。「はい。」
ハリュ:「はい、わかりました。」

会長」「家で読んで頭に入れとけ。読み終わったらこの部屋に戻しておけ。
この書類のことはドギョンもトフンにも内緒だ」

タヘは部屋で会長からもらった書類を読んでいた。
そこへハリュ。。
タヘ:「ここをどこだと思ってるの?」
ハリュ:「俺だってここまで入れる資格があるんだよ。 この財団の顧問弁護士だからな。」
タヘ:「ふざけないで。いますぐ出て言って。大声だすわよ。」
ハリュ:「出してくれよ。隣に専務がいるからな。
オレが望むところだって言ったろう。
一緒に死ぬのがよ」
トフンが家に帰ってきた。。。
タヘ:「どうしろって言うの?」
ハリュ:「どこまでやれるんだ。」
タヘ:「どうしようか。膝まつこうか。
それ以上のことだってできるわ。私はこの座から降りるつもりはないわ。
だからあんたが諦めるのね。」
ハリュ:「そんなにいいのか、ここが。」
タヘ:「二度と戻らないわ。やっと飛び上がることができたの。二度と落ないわ。」
トフンがすぐ側に・・・・

タヘ:「そのためにはなんでもするわ。」
そう言って 膝まつく。。

さぁ・・・・
トフンにこの姿を見られるのか。。。
いよいよ明日

今日、何気にSBSに繋いでみたら・・・
見れるじゃん
改めて後で繋いでみたらOUT
よくわかりません・・・
第14話~
ハリュとドギョンの抱擁シーン
大人な雰囲気~サンウ素敵~~
また音楽がいいですね~
二人の心の揺れがより鮮明になる感じがして・・・
>「俺の罪は後から考える。」って・・・
ハリュゃ~考えなくていいよぉ~~~
ウンビョルとジェウンのためにも幸せになって欲しい~
でも、無理なんですよね、たぶん・・・
実は~
会報誌がまだ来ないんです
もしかして継続し忘れて会員じゃなくなってる
それも気がかりです・・・
SBS見れたり見れなかったり??
でも一度でも見れたってことは・・見れるかも~
次頑張ってください
ハリュとドギョンの抱擁シーン。。
ほんとにドキドキ。。
サンウの あのギュッとした抱きしめ方に。。
うらやましい~~
そうそう・・
音楽もしっとりしてて いいですね・・
「俺の罪は後から考える。」この言葉にハリュの覚悟がわかりますね。。
どうか幸せになってほしいけど。。。
あの最初のシーンが・・
えっ
会報誌来てませんか??
公式でログインできますか?
できれば会員ですよね・・
出来なければ 会員じゃなくなってる。。??
それは大変・・
とっても心配です・・・