
おはようございます^^
今日は

が。。。。。
一つ気がかりが。。。。。。
パパのスーツに携帯入れるの忘れた。。。。。。
今のご時世 携帯無いと困りますよね。。。。。
電話かかってきたら持っていかなきゃと思ってますが 未だに連絡なし。。。
今朝頭がボーッとしてて ついつい。。。。。
(いつもの事か。。。

早く連絡が来ますように。。。

さて今朝のサンウニュース^^
前にもお知らせ記事ですが 素敵な写真があったからup~

あっ。。でも後半記事は前に書かれたものなのか「探偵」の話になってます

記者さん~ちゃんと調べてから書いてくださいな


‘ルーキー1129’-相場は200億ウォン台
(2014.05.23 02:22:37 queen.co.kr)

家庭を作ったクォン・サンウが俳優でない建築主として意味深い賞を受けた。
2013大韓民国新人建築会社対象で京畿道(キョンギド)盆唐(プンダン)に位置したクォン・サンウ所有のビルディングが優秀賞を受賞したのだ。
別名クォン・サンウ ビルディングで呼ばれる‘ルーキー1129’は現在200~220億ウォンを越える相場を自慢する。
取材パク・チョングク記者|写真提供ベル エクトス エンターテインメント
2013年7月完工したクォン・サンウ ビルディングであるルーキー1129が有名税を得ている。
以前にはクォン・サンウの財テク方法で注目されたこのビルディングは最近国土交通部が主催して対韓建築会社協会で主管する‘2013大韓民国新人建築会社対象’で優秀賞を受賞して建築美を認められた。
このビルディングは京畿道(キョンギド)盆唐(プンダン)市野塔洞(ヤタブドン)に位置している。
ルーキー1129のルーキーは息子の名前で、1129はお母さんの誕生日で取ってきた。
すなわち、お母さんと息子に対する切ない愛を入れてビルディングの名前を直接作ったわけだ。
クォン・サンウは今回の受賞に対する自身の立場を明らかにしはしなかったが、ビルディングの価値が大きく上がると展望される。
投資の観点で見れば彼には非常に鼓舞的という状況だと予想される。
差別化された外観と空間の配慮が引き立って見えて
2013年まで大韓民国新人建築会社対象と呼ばれた今回の授賞式は今年から大韓民国新進建築会社対象で名称が変更された。
主宰側によれば、建築設計産業の持続的な発展のために創造力および技術力など設計者の力量を重視する条件を用意して、特に経歴不足などで市場進出に困難を経験する新進建築会社の設計能力をリリースする機会を提供するのを目的とする授賞式だ。
応募資格は建築会社資格を取得して満10年が過ぎなくて完工した作品が1個以上である建築会社に制限されている。
2013年公募(共謀)では合計32人の新人建築会社が支援したし、その中対象と翠雨受賞、優秀賞12人が決定された。
したがって今回の受賞に対して建築主であるクォン・サンウの話だけ報道されたが、事実厳密に問い詰めれば新進建築会社を育成しようとする意図があるだけに新進建築会社の役割が最も重要だった。
建物設計を引き受けたラウムプルレン建築会社事務所キム・ヨンジョン所長は“城南(ソンナム)、板橋(パンギョ)入り口に位置した近隣商業地域に伸縮(新築)された教育研究施設および近隣生活施設で長い間満たされなかった空席に視覚的豊かだということをあたえる建物を構築して横環境を完成して、進んで活気ある息遣いを吹き込むことによって都市横に活躍素を提供できるだろうと期待する”として“特にルーキー1129は商業施設にもかかわらず建築主の公共に対する配慮と見える姿に対する悩みが建物あちこちに溶け込んでいる”と会社ブログを通じて説明した。
また“カーテンウォールおよび前窓(ウィンドウ)で構成された全面の透明性は内外部空間の視覚的開放感を付与していて、多様なオフィス ランド スケイプ(Land Scape)を受け入れるように適用された構造技術はもう一つの特徴”と付け加えた。
実際にこのような建築会社の設計意図は優秀賞受賞作に選ばれるのに決定的な役割をした。
審査委員は“典型的な商業地域に位置した中小規模の近隣生活施設で極端な容積に対する要求が必然的である反面みた作品は建築主と共感を構成して建築面積の一部を公共外部空間で提供して外部と疎通しようとする努力があった”として“商業用空間で茂朱(ムジュ)空間の効率的な構成も優秀で屋上に緑地を構成して利用者に休憩空間を配慮した点が引き立って見えた”と評価した。
すなわち、建物空間を無理に活用しないのに建物吹きだす利用者便宜を考慮して構成して都市美観と公共の空間まで考慮した設計で好評を受けたのだ。
10年間貯蓄して集めたお金でビルディング投資
クォン・サンウは10年の間貯蓄して集めた種子の金でビルディング投資を決めたと分かった。
特に建物の名前を直接作った程自身のビルディングに対する愛着も格別で建物施工や設計など建築伸縮(新築)過程に必要な一部過程に建築主資格で直接参加したと伝えられた。
地下1階から地上6階になされたルーキー1129は2013年7月使用承認を受けたし延面積は3,185.24 平方cmに達する。
1階には自動車展示場、2階にはコーヒー専門店が入ったと分かったし、残りの層には教育研究施設などが満たされたと伝えられた。
特に6階は建物利用者のための専用休憩空間で用意されただけでなく屋上にも追加休息空間が造成されている。
クォン・サンウは貸し出し融資なしで土地買い入れおよび建物新築にかかった費用を10年間貯蓄したお金で充当した。
ビルディング投資による貸し出し金がないだけに賃貸収益は建物管理費用などを除けばそっくりクォン・サンウの持分(役割)になる。
特に不動産専門家たちによれば、現在6階建物の基準市価は114億4千万ウォンで相場は210~220億ウォンと推定されている。
ルーキー1129で莫大な相場差益が予想される中でクォン・サンウは2013年‘芸能人ビルディング金持ち’ 5位に上がることもした。

3年ぶりに映画<探偵>に復帰
クォン・サンウは昨年12月放映終了されたMBCドラマ<メディカルトップチーム>以後次期作を物色して休息期を持った。
最近所属会社側はクォン・サンウの次期作で映画<探偵>を最終確定したと明らかにした。
中国で2013年封切りした<チャイニーズ ジョディアック>と<影恋人>を除けば、国内では映画<痛み>以後3年ぶりのスクリーン復帰作だ。
映画<探偵>はキム・ジョンフン監督がメガホンを取った作品で、退屈した毎日を送って推理小説を狂的に好きだった主人公が友達が巻き込まれた殺人事件を解決するという話だ。
この作品の原作は2006年第8回末っ子シナリオ公募前当選作で8年ぶりに光を見ることになった。
参考で末っ子映画祭は映画俳優ハン・ソッキュがシナリオを発掘するために1999年から始めた公募展で当選作に支給される1千万ウォン賞金をハン・ソッキュが直接出している。
映画<探偵>製作会社側は“撮影日程や内部計画はあるのにまだ公開することは早い”として“計画も流動的であるだけにクォン・サンウと呼吸を合わせる他の俳優キャスティングは進行中にある”と明らかにした。
映画キャスティングが確定したクォン・サンウは最近異例の自身のファン カフェに文を残すこともした。
ファン カフェに直接作成したと見られる文を通じて橋靭帯手術を受けて現在の回復中という事実を確認することができた。
クォン・サンウは“手術をよく終えて回復中だ”として“今は正常によく歩いている”と明らかにした。
クォン・サンウは過去映画<戦火の中へ>撮影途中足首靭帯をケガしてジャッキー・チェンと共に出演した映画<チャイニーズ ジョディアック>撮影中同じ部位に負傷した。
休息期を活用して今年3月末手術を受けて現在まで橋(脚)にギブスをした状態だと知らされた。
実際にジャッキー・チェンの自選(慈善)行事に招請を受けたが手術問題でやむをえず参加することができなかったことがある。
特にクォン・サンウは映画に対する言及も忘れなかった。
“7月からは映画<探偵>撮影に入る”として“ターニングポイントになる映画だと考えて最善を尽くすこと”としながら映画に臨む格別な覚悟を表わした。