『探偵2』イ・オンヒ監督のニュースが^^
女性新聞 [メガホン入った女性たち⑫] ‘ジャンルの多様性’イ・オンヒ監督韓国の女性監督
「バクナムオク、ホンウンウォンからイ・ギョンミ、ユンガウンまで
50年代の韓国初の女性監督登場以来、命脈続き
、2000年代の女性監督大挙登場で復興期迎え
、女性監督が居場所がない。
過去より後退した現在の映画界は徹底的に男性を中心に戻っている。
ある人はこう言うかもしれう。
「まともな女性監督がないから、男性の監督を書くことではないか」と。
しかし、韓国にも女性監督の系譜がある。
50年代から続いてきた命脈が確かに存在する。
厳しい環境を突き出堂々と能力を私示した人々だ。
特に2000年代に入ってからは、女性監督たちが大挙登場し復興期を迎えた。
「書くべき」女性監督はいる。いや、多い。
「ジャンルの多様性」イオンフイ監督（1976〜）
、昨年の映画「ミシン：消えた女」で結婚移住女性の現実を一つ一つ告発した。
「ミシン」は、離婚訴訟中のシングルマザー支線（オム・ジウォン）の家でベビーシッターの仕事をする中国人女性ハンメ（コン・ヒョジン）が赤ちゃんと一緒に消えた事件を扱ったミステリー捜査劇である。
結婚移住女性一枚経験した家父長的抑圧と資本主義的搾取を示す。
「猫をお願い」（2001）と「ハッピーにクリスマス」（2003）にシナリオ作家として参加したこの監督は「幸せな葬儀」（1999）スクリプターを経た。
以後長編「... ing」（2003）で監督デビューした。
不治の病に時限付き人生がされたミナ（イム・スジョン）と英才（キム・レウォン）の愛を扱ったメロドラマだ。
続いロマンスコメディ「肩越しの女」（2007）などを演出した。
今年9月にクォン・サンウ・ソン・ドンイル主演のコメディ映画「探偵2」（仮題）の撮影を終えた。
「探偵2」ではどんな演出をされたのかな・・・
男性が主人公の映画を女性が監督。。
ちょっと不安な気もするけど・・(^-^;
終わった後は「えーーーーーーーーーーーすごい！！」な声がたくさん聞ける作品になってるといいね
「ミシン：消えた女」っていう映画・・・どんな映画かな。。
ちょっと見てみたい気もする。。
