Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

『날아라 개천용(飛べ小川の竜)』 ぺ・ソンウ議論→チョン・ウソン交代に懸念...クォン・サンウ孤軍奮闘が輝いた✨✨

2021-01-26 08:49:23 | 202007クランクイン 날아라 개천용(飛べ 小川の竜)




おはようサンウ^^


今日はお天気下り坂~。。夜には雨になるみたい・・


昨日は暖かくて過ごしやすかったけど・・今日はどうかな?


来週の火曜(今年は2月2日)は節分・・・


太巻き食べて~イワシ食べて~豆まきしなきゃだ


色んな災いが・・・飛んで行きますようにーーーーー🙏🙏


まずは 今日も一日頑張ろうーーー





昨日の韓国ニュースにこれが^^



ettyさん~お知らせコマスミダ~



 「小川の竜」ぺ・ソンウ議論→チョン・ウソン交代に懸念...クォン・サンウ孤軍奮闘が輝いた [終映②]

(edaily.co.kr)


『飛べ小川の竜』が紆余曲折の末に幕を閉じた中、最初から最後までドラマをリードしたクォン・サンウの活躍が輝いている。


昨年10月30日に放送を開始したSBSの金·土ドラマ『飛べ小川の竜』は、濡れ衣を着せられた司法被害者の声を世間に代弁する人々の熱い話を盛り込んだ。


実話を基にした図書「遅れた正義」を原作とする作品という点、コミックの経験を積んできた俳優クォン・サンウとペ・ソンウの出会いで話題を集めた。


そんな2人を主役にした『飛べ小川の竜』は「正義」という重いテーマを扱いながら、コミックな要素を加味したドラマのトーンが目立った。


慎重さと愉快さのバランスが、視聴者の興味を高め、痛快さを倍増させた。






ドラマのトーンが構築されたのには俳優たちのコミック熱演があった。


クォン・サンウとペ・ソンウはコミック演技で好感と信頼を持ってきた俳優だ。


それほど過度にならないよう適正線を維持し、ドラマの中心を据えてきた。 2人のティキタカがドラマを視聴する一つの視聴ポイントになった。


しかし、ベ・ソンウが飲酒運転をして問題が発生した。


ドラマが放送中に、それも撮影が終わっていない状況で飲酒運転をし、このような事実が後になって知られ、視聴者の怒りを買った。


正義を扱うドラマで、正義の記者を演じる主演俳優が飲酒運転をしたということだけでも、劇の没入は破られた。


結局、ベ・ソンウの降車が決まり、その被害はそのまま制作陣に回ってきた。


すでに撮影した分量を公開できないため、予定通りに放送し、この過程で視聴率が下がり、視聴者からの批判が殺到する出来事が起きた。


ペ・ソンウ事件は、主演俳優の責任を示す代表的事例となった。


俳優の責任は「演技」にあるのではない。


主演俳優は助·端役俳優より高い出演料をもらって自分の名前を前面に出してドラマを導く役割をする。


個人の過ちがドラマ全体のイメージを決め、莫大な金銭的損失をもたらしかねないため、単に演技すること以上の責任感が求められる。






結局、ペ・ソンウが降板し、同じ所属事務所の理事であるチョン・ウソンが投入されたが、状況は好転しなかった。


1回から16回までペ・ソンウが築いてきたパクサムスのキャラクターをチョン・ウソンが消化するには無理があった。


時間的な余裕が足りなかったためか、負担が大きかったためか、お粗末なようで卓越した能力を持った正義のあるパクサムスキャラクターのバランスが崩れ始めた。


「コミック」と「壊れた姿」だけにフォーカスを合わせたチョン・ウソンの演技が惜しまれ、出演者問題でもドラマに対する義理を守ってきた視聴者たちの叱咤が続いた。


無分別な悪質なコメントではなく、心のこもった批評だったため、肝に銘じなければならない指摘だった。






その中で輝いたのがクォン・サンウの活躍だった。


2001年MBC『おいしい青春』でデビューしたクォン・サンウはデビュー当初、演技力に関する指摘も受けてきたが、SBS『天国の階段』、SBS『誘惑』、KBS2『推理の女王』、映画『マルチュク青春通り』など数多くの作品を通じてスペクトルを広げ、演技力を積んできた。


それほど「飛べ小川の竜」では底力が輝いた。


特に映画「探偵」シリーズ、「ヒットマン」などで積まれたコミック演技が「飛べ小川の竜」を通じて光を放ったという評価だ。


ややもすると過剰に見えるコミック演技を少なくも、加えてもない線で見せて、ドラマの中心を掴んだ。


ペ・ソンウの飲酒問題、チョン・ウソンの突然の投入という混沌の中でも、クォン・サンウの一貫性のあるコミック演技があったからこそ、6.2%の視聴率で幕を閉じることができた。


一緒にドラマを始めたが、結果は違う2人の主演俳優クォン・サンウとベ・ソンウ。


紆余曲折の末に終映した『飛べ小川の竜』は何よりも俳優の役割と責任に対する重要性を見せて幕を閉じた。





>ペ・ソンウの飲酒問題、チョン・ウソンの突然の投入という混沌の中でも、クォン・サンウの一貫性のあるコミック演技があったからこそ、6.2%の視聴率で幕を閉じることができた


ほんとだね・・・


ウソンssiもほんとに頑張ってサムスを演じてくださったけど・・・


周りの変化の中 サンウ扮するパクテヨンは変わらずパクテヨンだった・・👍


途中で主要の俳優さんが変わるってのが どんなにダメージを受けるのか・・


サンウにとっても辛い経験だったね・・


でも ポジティブ思考のサンウ~~~


こんな経験もまた次のステップにして 頑張るんだろうな~


何が起きるか分んない世の中・・・


色んな事に対応できる力も必要だよね・・・












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