
ここのやり取りは面白かった

「推理」クォン・サンウ・チェ・ガンヒ、なんだかんだ幻のコンビ
2017.05.10。22:46

クォン・サンウ、チェ・ガンヒがどうのこうのしながら呼吸を合わせて事件解決のために努力した。
10日午後放送されたKBS2水木ドラマ「推理の女王」(脚本イ・ソンミン、演出キム・ジンウ)は女子大生を殺害した犯人を探しに出たワンスン(クォン・サンウ)とソロク(チェ・ガンヒ)の姿を盛った。
あどけない女子大生を残忍に殺害した犯人を見つける捜査は本格化され、ワンスンとソロクも最善を尽くして犯人の手がかりを追った。
ウ警監(パクビョウン)が率いる特別捜査チームに民間人プロファイラーで合流したソロクは彼ときっ抗神経戦を繰り広げ、「思わず出て行ってもかまわない」という言葉を聞いた。
以来、彼女はワンスンのチームと会議を行う、独自の方法で犯人を見つけるを開始した。
再び手を握ったワンスンとソロク。二人は、少しの譲歩もなくどうのこうのしながらも、特別な呼吸を見せた。
ソロクこの推理を介してリードを詠じた場合ワンスンこの肉付けした話をした。
この過程で、互いに同じ方向に捜査を進めて周囲から「不審である」という言葉を聞いた。