
少し前にも『痛み』の後記が上がってたけど こちらも~^^


カンプル作家の漫画化されていない作品をもとに 悲しい
美しい愛の物語"痛み"は切ない悲しみとモクモクハムが
感じられる映画だ。独特の素材の物語は刺激的で
表現は、粗悪ながら荒い地面映画が与える弱々しと痛みが
そっくりそのまま表現された胸が痛い感性メローだ。

悲しい美しい愛......!
子供の頃、自分のミスのために家族を失っ衝撃と罪悪感で
全身の減感を失 ったナムスン(クォン・サンウ)は、痛みを感じ
できないの他人の痛みも気づかない生活を送っている。
生まれて血が出たら止まらない血友病という線天井
病気を患っており、同県(チョン・リョウォン)の親も同じ病気で
闘病生活の中で死亡し、親の光まで受け継いだまま
一日一日苦しい生活を送っている。

痛みを感じない男ナムスン
痛みさえ致命的な女性ドンヒョン
それぞれの致命的な痛みを大事にして生きてきた男女が
お互いの痛みを上にして恋に陥ることになる。
全身に血が出て死ぬほど当たっても痛みを感じないが
愛する女性の痛みと苦しみに
生まれて初めての胸にひどい痛みを感じている。
全身で感じられる痛みが切なくて、あまりにも痛い。

子供の頃の衝撃と罪悪感で
痛みだけでなく、味覚も感じられない
痛みも悲しみも涙も流すことができない男
ナムスンという名前も忘れたくない
思い出にしたい姉の名前である。
ラフ孤独生きてきた空虚な男が
一人の女性に会って人生に活力と光を見るようになって
愛する人の痛みや悲しみを感じるのは
感情は生きてうごめいて
痛みと苦しみは耐え難いなほど錐ほど鋭敏である。
痛みを感じないのは
多分家族を失って一人で生き残った
自分を許すことができないことであることも

ムツクして愚直に押し通す監督
鋭敏な感受性の作家川品
付き合いが不足見える極と極の出会い
懸念だったがメローに重点を置いて
痛みが与える痛みの強さが強いみる
両方の組み合わせが結構よく調和しそうだ。
誰も想像される明白な愛の物語だが
演出も俳優の演技も良い。

映画の中に目に行く学ぶ断然クォン・サンウだ
粗悪ながら空っぽのような目つきで痛みが感じられ
蛋白ながら力のある演技
短く切った髪に厳しい言い方と行動
別の感じの演技変身がとても良い。
二人の俳優の相性もキャミも良かったが
クォン・サンウの愚直して力のある演技が
かっとしたら痛くて、より病気らしい。
ぎくしゃくしロマンスも 荒くセンキャラクターも
どんなジャンルの役割が与えられても
最高の演技を見せてくれるクォン・サンウ
ペンシムいっぱい本気目の演技は最高だった素晴らしかった。
記事元 naver
>どんなジャンルの役割が与えられても最高の演技を見せてくれるクォン・サンウ
うんうん^^
その時その時を精一杯生きてるサンウだもの~
これからも演技の幅を更に広めていってくれそうだね^^
ナムスンにも会いたくなってきた・・・・・

TOPのサンウ、素敵ですね~
かっこいい~ナムジャ!って感じ。
ラストも見ててつらいけど、冒頭もつらい。
無抵抗に殴られ続ける姿がもう・・・
虚ろな目でこちらを見てる・・・
直視出来ません。
でも、こういう重厚な演技、全身で演じる演技は、映画ならではかな?
サンウファンになって初めて見た映画館のサンウがナムスン。
久しぶりに会いたくなりました。
キリリなサンウだね
思わず吸い込まれそうな眼・・・・
そうだね・・・・
あれだけ殴られて・・・
いくら演技とは言えども目をそらしたくなるよね
ドラマは次へ話を進めなきゃいけないから・・
撮影が押すのと同じでスピード感はあってもなかなか映画のようにはいかないね・・
どんな作品でも・・・
最後はハッピーエンドがいいな(^^;
サンウの最後は観たくない・・・
そうか^^
初めての映画館でのサンウ作品
またゆっくり観てみてね~