3/24 Today’s News 韓流熱風地図変わった？クォン・サンウなどは'1世代韓流天王'？

おはようございます^^

連休も終わり　新しい週が始まりました

春らしいお天気に　春らしい花粉症

今日も朝からお鼻ズルズルですが　

皆さん～よい一日になりますように




今朝の韓国ニュース～

ちょっと興味深かったのでupしますね^^


　韓流熱風地図変わった…2世代の反乱開始
（2014.03.24 08:00　日刊スポーツ）



今から10余年前イ・ビョンホン(44)・ペ・ヨンジュン(42)・チャン・ドンゴン(42)・クォン・サンウ(38)・ソン・スンホン(38)等が韓流天旺（チョヌァン）と呼ばれた時があった。

いわゆる'1世代韓流スター'と呼ばれたこれらは特に日本で途方もない人気をかき集めた。

ファンミーティング1回に平均的に駆せ参じた観客数が1万人余りを越えた。

それから10年後日本には嫌韓がまき起こった。

韓流スターを粗捜ししてこれらが出演した作品を冷遇した。

だが、2014年現在、アジア全域に韓流天旺（チョヌァン）2世代が登場して目を引く。

'韓流の終わり'を話していたこれらの口をふさいでしまう程驚くべき人気を誇示して新しく韓流ブームを形成している。

その先頭にはパク・ヘジン(31)・イ・ミンホ(27)・キム・スヒョン(26)・イ・ジョンソク・キム・ウビン(25)等がある。

1.5世代韓流天皇に分類されたイ・ジュンギ・チャン・グンソクなどの人気をふわりと跳び越えてアシアウル号令している。

今まさに韓流に燃料を入れて火をつけているのにもその火力がものすごい水準だ。

'新韓流'の責任を負っている'新韓流天皇'らの歩みについて行ってみた。



▲専用機から祝日提案まで…スケールが違う

韓流天旺（チョヌァン）2世代はスケールから格別だ。

先に、13億中国大陸をひきつけたパク・ヘジンは中国で国賓級待遇を受ける途方もないスターだ。

昨年出演したドラマ'私の娘ソヨンが'に続き最近作'星から来たあなた'等で国内でも大人気を集めた。

国内ドラマの人気はそっくり中国大陸に広まっていった。

去る18日には中国北京で開かれた第4回'俳優公民公益対象'に韓国人最初に招請受けて受賞の光栄を享受した。

去る11日には中国湖南衛星TVの代表的な芸能番組'快楽大本営'に出演した。

中国製作スタッフの絶え間ないラブコールに2011年以後もう一度がプログラムに出演することになった。


イ・ミンホはフィリピンで本当に'相続者'に通じる。

去る21日行事のためにフィリピンを探したイ・ミンホを見るために公演会場には1万 5000人余りがぎっしりと一杯になった。

そこまで立場をできないファンたちが行事場所の外に長蛇の列が出来た。

フィリピンの民間放送ABS-CBNのホームページには'あなたが必ず見なければならないプログラム'という（のは）タイトルでイ・ミンホの行事場面を上げた。

フィリピン放送局関係者は"フィリピンでイ・ミンホの人気は独歩的だ。

イ・ミンホの頭からつま先まで全てのものをまねる追従者が列をなす。

これらはさらに韓国語で冗談を言う。 イ・ミンホの訪問日を国家公休日で作ろうという笑い話があるほど"と話した。

ソーシャルネットワーク サービスの一種であるウェイボのパルロウォ数字2000万人を越えた。



俳優キム・スヒョンも言うまでもない中華圏最高スターだ。

去る21日午前アジア ツアー日程のために台湾に出国したキム・スヒョンはこの日午後タオウィ案空港に足を入れた。

空港に数千人余りのファンたちが集まったのは当然のこと.

台湾中天TVは'キム・スヒョンが台湾にまぶしい姿で登場した'として入国現場を生中継した。

この日キム・スヒョンは現地で提供された7億ウォン相当のベンツ車両に乗って宿舎に移動、2012年台湾を訪問したポップスターレイディガガを越える国賓級接待を受けた。

提供された宿舎は一夜に440万ウォンを越えるスイートルーム.

ここにはキム・スヒョンの名前が彫られた入浴家運とアレイ、ヨガ マットなどが準備されていた。

先立って8日中国を訪問する当時にもチュンスウィソンTV側でキム・スヒョンのために専用機を浮かしたし、何と600人余りの警護員を現場に送りだした。

キム・ウビンの勢いも熱い。

最近台湾4大日刊紙メインを3日間飾って集中的な照明を受けた。

アジア スターとしての人気を確認したもよう。 ファンミーティングのために台湾タオウィ案空港に到着してからファンたちの熱い歓呼を受けたし有力媒体の熱を帯びた取材開くやはり空港から続いた。

特に連合報はキム・ウビンを'アジア ナムシン'と称して絶賛した。

イ・ジョンソクやはり最近中華圏に吹いている韓国ドラマと韓国の男俳優熱風の中心に立った。

昨年中国に輸出されたドラマ'君の声が聞こえて'が現地で大きい人気を得るということと同時に韓流熱風の大勢に浮び上がった。

あふれる中華圏ファンたちの訪問要請に答えて台湾ファンミーティングと傷害ファンミーティングを開催、次第に国外ファンたちとの交流を広めている。


▲嫌韓を勝ち抜いた新韓流天旺（チョヌァン）…どれくらい行くか

過去ペ・ヨンジュン・イ・ビョンホン・クォン・サンウ・チャン・ドンゴンなど別名'1世代韓流天旺（チョヌァン）'は2000年代初期韓流を導いて特に日本で絶対的支持を受けた。

イ・ジュンギとチャン・グンソク等も韓流1.5世代と呼ばれて日本で猛活躍した。

だが、もう市場が変わった。 3年余り前から日本では反韓流動きが感知された。

チャン・グンソクとキム・テヒなどがものすごいデマに苦しめられたしキム・テヒの場合、モデルを引き受けたブランドが現地で不買運動の被害をこうむった。

韓流最高スターと呼ばれたカラーと少女時代の人気も恨みをはらす折れた。

このような雰囲気でエンターテインメント界が視線を転じたところは中国大陸.

中国のエンターテインメント事業規模は業界最高米国を越えている。

映画市場はハリウッドに続き2位規模だ。

ハリウッドの大作がアジア マスコミ試写会に日本を必ず経た動きも次第に中国へ渡っている傾向だ。

接待も変わった。 中華圏内韓流スターの広告ギャランティーは国内に比べて1.5倍で多くて2倍以上だ。

広告エージェンシーユン・ソルヒ氏は"ドラマや映画出演料もたくさん高まったが広告ギャランティー上昇が目につく"として"イ・ミンホ・キム・スヒョン・チョン・ジヒョンなどの広告ギャランティーは10億ウォンで15億ウォン(1年基準)船を越えた。 '呼ぶのが値'という話まで出てきている"と話した。

それならこれらの人気はどれくらい行くことができるだろうか。

ソウル総合芸術大学教イ・ホギュ教授は"イ・ミンホ・パク・ヘジン・キム・スヒョンが日本でない中国で国民的人気を得ているという事実に注目しなければならない。

中国は20年内に世界経済を支配するほどの大国だ。

最近彼らが文化芸術コンテンツ産業に視線を転じながら放送・ドラマなどコンテンツとスターに集中的な関心を注いでいる。

このような時期に韓国のスターが中国に進出して大きい人気を得ているということ鼓舞的なこと"としながら"特に'相続者'でも'星から来たあなた'等のドラマは中国地上波で放映されたことがないのにSNSとインターネット サービスだけでブームを形成した。

中国内でオンラインという時代的トレンドをよく受け入れているという言葉だ。

私たちのスター、私たちのコンテンツを中国市場に送りだすことができる基盤になることができる"と話した。

また、"中国4050世代女性たちが韓国ドラマの男俳優等を見て幻想を持つことになった。

中国内では扱うことができない多様な素材と没入も高いストーリーテリングを武器で前に出してドラマの主演俳優までトップスターに成長するようにさせた。

韓国ドラマとスターに対する関心は今後も続くものと見られる"と付け加えた。

ある芸能界関係者も"アジア圏の韓流は火がついてからいくらも経たなかった。

最小15年以上を眺めている。 日本に進出した支社も次第に中国へ渡っている傾向や中国内広告市場規模も大きくなっている"と話した。




韓流第2世代？の写真の中でも　私が分かるのはイ・ミンホssiくらい

あとの方は　どんな方か分かりませんが。。。

確かにweiboでも　イ・ミンホssiはすごいスレの数。。

中国で相当人気があるんだ・・ってのはすごく分かります^^

他の方もすごいんですね。。。



日本では地上波の韓流ドラマ枠が今ほとんど無くなりつつありますよね・・・・

これも両国間の問題で仕方がないんですが。。。




その代り　中国市場がすごいんですね。。。

確かにサンウも中国進出しましたが。。。。

（そういえば　あのドラマ。。「風花雪月」はどうなった～～）


日本では正規版のDVDがちゃんと発売になり購入しますが　中国はどうなんでしょう。。。。

あれだけまがい物が出回ってる中、売れるのかな・・・

それとも　DVDの利益なんて微々たるもので関係ないのかな？

（私が心配することじゃないかっ）



この記者さん・・・・・

第1韓流世代に変わって第2世代が。。。と書かれていますが～

サンウはまだまだですよ

昨日のKOARIのアンケートじゃないけど^^

既婚者でもこれだけ人気があるんです



いつの時代でも　良いものは良いんです

あはっ。。。

結局これが言いたかったような