

(2010-03-29 ムービーウィーク)

慶南(キョンナム),陜川(ハプチョン)の野外セット場. こちらは2010年の大韓民国でない,1950年の激しい戦場(全長)まん中だ。 躍動する生命と希望の気勢とは残っていなかった廃虚. 銃をまともに握ってみたこともない幼い少年らがいっぱいおびえているこちらで,もうすぐ北朝鮮軍らが雪崩れ現象で押しかけるだろう。 忙しく動く現場スタッフらの顔にも緊張の光が漂う。
爆弾をさく烈させて実弾を撃たなければならないだけに皆用心に用心を繰り返す状況. “銃が発砲されれば速かに動いて下さい!”朝から走って転がることを数多く繰り返した補助出演陣らの表情が全く整う。 爆弾がさく烈して銃が発砲されて,現場はあっという間に阿鼻地獄の状況に変貌する。
<砲火の中へ>は同族間の争いの悲劇の6・25韓国動乱(朝鮮戦争)に犠牲になった71人の学徒兵らを賛える映画. この日公開された撮影は北朝鮮軍薄霧と(チャ・スンウォン)が導く766遊撃部隊と国軍将校講釈対(キム・スンウ)が導く韓国軍(郡)が初めて対立する場面だ。 最後の戦線を守るために電力を洛東江(ナクトンガン)で集中させなければならない石台は,71人の幼い少年軍人らだけ浦項(ポハン)に残しておいて離れなければならない選択の岐路に置かれる。
皆に心理的に負担が大きい場面であるだけに‘カット’サインが落ちても俳優らの表情はたやすくは緩む方法を分からない。 唇を硬く閉じたチャ・スンウォンの顔では寒気が感じられるほど。 皆を恐怖に震えるようにさせなければならないキャラクターの彼は銃を取る角度一つまでイ・ジェファン監督と几帳面に相談する。 120億ウォンを一度に注いだ大作映画である以前に,胸が痛い分断の歴史をなってつく映画を撮るこれらの心はこのように全部真剣で厳粛だ。
<砲火の中へ>は今年お目見えする6・25素材映画ら中一番最初に観客を探す。 “同族間の争いの悲劇の中で花のように幼い少年らが国を守るために命を投げた犠牲精神を賛えたかった”ということがイ・ジェファン監督の説明. 歴史が必ず記憶しなければならない胸が痛いその日の話は6月ならば会える。
イ・ジェファン監督の「同族間の争いの悲劇の中で花のように幼い少年らが国を守るために命を投げた犠牲精神を賛えたかった」という言葉・・
昨日の手紙を思い出し・・本当にそう思いますね・・
韓国でかなり期待されてる‘砲火の中へ’
戦争というデリケートなテーマの中で 色々な思いがありますが・・
平和へのメッセージとして 観る人たちみんなが受け止められたらいいな・・
しかし スンウォンssiのカリスマには圧倒されます・・
映画ではどんな演技が見れるのか それも楽しみ^^
あまりの迫力に のけぞり状態が続くかも

そして・・・何よりもサンウの演技が楽しみ

昨日は。。。ありがとう。。
落ち込む時は徹底的に落ち込んで…
スンウォンヒョン、本当にすごいオーラ
プロモでの『。。。。ポゴシポソ・・???』みたいに言ってるところあったよね?
あの一言聞いて 背中に氷が走ったわ…
なんだか演技に凄い気迫感じて…
少年隊のニッキ(確かこう呼ぶんだよね。。。
本当にこの映画楽しみ~
でも。。。私は苦手です…
最近 サンウのこの笑顔見なくなったね。。。そう言ってた矢先だったから
余計に 嬉しかったです
サンウは やっぱり笑顔が1番似合います~
これでいいんじゃない~
‘砲火の中へ’
韓国でもかなりの期待度
これこそ男女年齢問わず たくさんの人に見てもらえるよね
6月・・
どうか良いスタートがきれますように・・
サンウの笑顔~最高