こんな記事出てたんですね
サンウ関係のニュースってことで。。
韓国映画「サヨナライツカ」、日本興行１３５億ウォン売上突破（2010.03.11 11:26:25 中央日報）
１月に日本で公開された韓国映画「サヨナライツカ」が興行収入１３５億ウォン（約１０億８千万円）を突破したと、この映画の制作会社ＣＪエンターテイメントが１１日、発表した。
公開７週目のこの映画は、小説家辻仁成の同名ベストセラー「サヨナライツカ」を原作に、「ラブレター」のーヒロイン中山美穂が主演を演じた。「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督がメガホンを取った。
タイと日本で撮影し、日本俳優を起用したが、この映画の国籍は韓国だ。企画、投資、製作すべて韓国が担当した一種の「ハイブリッド」映画。ＣＪが内需市場に限らず、アジア市場をターゲットにしたプロジェクトだった。
ＣＪは「１１日現在、約１３５億ウォンの収入をあげ、これは『グエムル』の日本最終スコアである１億３０００万円（１６億２０００万ウォン）の１０倍に近い数値だ。最近５年間、日本で公開された韓国映画のうち、最高の興行記録だ」と説明した。上半期、国内公開も控えている。
「サヨナライツカ」頑張ってたんですね
色んな批評がある中で 実績を残せたってのは素晴らしいです
イ・ジェハン監督の耳にも朗報が入って ますます‘放火の中へ’にも力が入るかな
韓国国内での上映～どうなんでしょう。。
そちらも気になります・・
PS：3月10日にサインを受けた韓国の方のブログに・・・サンウ松葉杖をついて通って行ったって。。。
痛いせいか 気分もあまり良くないようだったって・・
早く治りますように。。。
先日は 風邪を引いてスルスルと美味しいランチご一緒できず残念でした
すっかり元気になりました
会いたかったよ～～
イ・ジェハン監督は恋愛から戦争ものジャンルを問わず‥チャレンジャーな監督のおひとりなんですね
サヨナライツカの映画まだ見ていないのですが
「人間は死ぬとき 愛されたことを思い出すひとと、愛したことを思い出すひとに分かれる」
キヤッチコピーを見てしばらく‥‥‥
私ってどっちだ？？と、考えたことが
あります
今は愛された思い出、これから愛した思い出に移行していけたらいいなあ～
結局、愛した‥‥‥になるのね
原作の辻 仁成氏には、心にしまってある大事な恋があるのかしら‥‥
冷静と情熱も‥‥‥？？
イ・ジェハン監督、
主演 第○号クオンサンウ（2号3号？？）
「砲火の中へ」益々楽しみになってきましたね
しっかし このへなちょこサンウ
しっかりシロー
怪我ばかりすな～
保護者の気分解放してくれ～～
いつも、ときめく乙女でいさせてね サンちゃん
chamiさん また遊んでね
ランチ残念だったけど 今度また行きましょうね～
イ・ジェハン監督・・なかなか気難しそうな感じの方に見えましたが 「サヨナライツカ」を見て心優しい方なんだな・・って思いました
仁成氏もブログ呼んでると宇宙人のような方ですが（ミアネ
相変わらず腕白なサンウ。。
ほんと・・怪我には十分気をつけてほしいね
今は「砲火の中へ」完成に向けて頑張れ～～です
久しぶりにchiriさんの名前見れて嬉しかったョ～
こちらこそ また遊んでね