爪切りのサポーター！☺️ ＆ Netflixで「海の沈黙」観たよ～🎬 ＆ クォン・サンウに投票してね～😍💪 （2034）

今日もお疲れサンウ^^

暑い一日～💦

昨晩はセキュリティソフトの入れ替えに四苦八苦。。

今日までの期限だったマカフィー・・

パパがノートンにして。。と言うので　マカフィーをアンインストールして。。

ノートンをインストール・・

サインインがなかなかできず・・

もう泣きそうだったわ・・

そのころパパはグースか😴

今日はお仕事あるし　かなりお疲れだったからね・・・

私　頑張りました💪💪😅




これはブログも余裕ぶっこいでる場合じゃないと思い・・

今朝からあれやこれや。。

アメブロとはてなに引っ越ししとこうと思ったら。。。

アメブロはファイルが大きすぎてインポートしない・・

なのでとりあえず　今「はてなブログに」

記事だけまず移しとかないとね・・・

まだまだ分からないことだらけ・・

ちょいちょいフォロワーさんに聞いたりして。。

お世話になりました🙇

また宜しくお願いします🙇🙇

上手く出来たら　まとめてみますね。。<(_ _)>


それでは今夜もゆっくり～お過ごしくださいね💜






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あいにく、充電スポットが満員だった…







今度は「海の沈黙」観たよ～

う～ん。。。重い・・・


「海の沈黙」

上映日：2024年11月22日

製作国：日本

上映時間：112分

ジャンル：ドラマ 恋愛



（あらすじ）

世界的な画家、田村修三の展覧会で大事件が起きた。

展示作品のひとつが贋作だとわかったのだ。

連日、報道が加熱する中、北海道で全身に刺青の入った女の死体が発見される。

このふたつの事件の間に浮かび上がった男。

それは、かつて新進気鋭の天才画家と呼ばれるも、ある事件を機に人々の前から姿を消した津山竜次だった。

かつての竜次の恋人で、現在は田村の妻・安奈は北海道へ向かう。

もう会うことはないと思っていた竜次と安奈は小樽で再会を果たす。

しかし、病は竜次の身体を蝕んでいた。

残り少ない時間の中で彼は何を描くのか？何を思うのか？彼が秘めていた想いとは？




（解説・あらすじ）

「前略おふくろ様」「北の国から」など数々の名作ドラマの脚本を手がけてきた巨匠・倉本聰が長年にわたって構想した物語を映画化

「沈まぬ太陽」「Fukushima 50」の若松節朗監督がメガホンをとり、本木雅弘、小泉今日子、中井貴一、石坂浩二、仲村トオル、清水美砂ら豪華キャストが共演した。

世界的な画家・田村修三の展覧会で作品のひとつが贋作だと判明する事件が起こる。

事件の報道が加熱する中、北海道・小樽で女性の死体が発見される。

このふたつの事件をつなぐ存在として浮かび上がったのが、新進気鋭の天才画家と称されながら、ある事件をきっかけに人びとの前から姿を消した津山竜次だった。

かつての竜次の恋人で、現在は田村の妻である安奈は小樽へ向かい、二度と会うことはないと思っていた竜次と再会を果たすが……。

真の美を求め続ける竜次の思いが、安奈や、竜次に長年仕える謎めいたフィクサーのスイケン、

贋作事件を追う美術鑑定の権威・清家、全身刺青の女・牡丹、竜次を慕うバーテンダーのアザミら、それぞれの人びとのドラマと交錯していく。



















監督:若松節朗

脚本:倉本聰

原作:倉本聰

出演者:

本木雅弘:津山竜次

小泉今日子:田村安奈

清水美砂:牡丹

仲村トオル:清家

菅野恵:アザミ

石坂浩二:田村修三

萩原聖人:村岡


モッくんの迫真の演技・・

いや　モッくんというのはなんだか申し訳ないくらい素晴らしい俳優さん。

凄かった・・・

芸術家とはあんな感じなのかな？



贋作であることを　ある画家（石坂浩二）自ら気が付く。

その画家が小泉今日子の旦那さん。

そしてその贋作の作者が　昔付き合ってたもっくん・・

そこから物語が始まる。

画家として最後まで命かけた津山竜次のお話。

ハッピーエンドでは無くて・・

寂しい余韻が残る作品^^;









最後　投票～昨晩はこれ^^

＞いつも会いたいと
心から想ってるよ❣️


今日はこれ^^

＞一緒に僕の映画を
観に行こう


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