
クァク・キョンテク監督~ありがとう~~~~~~~~~~~~~


(2012-01-17 14:23 bntニュース)

[パク・ムンソン記者]監督クァク・キョンテクが俳優クォン・サンウに対して率直な評価を下した。
1月17日放送されるストーリーオン‘イ・ミスクのバッドシーン’に大韓民国映画界に大きい一線を引いた映画‘友人’で有名な監督クァク・キョンテクが出演する。
最近進行された録画でMCイ・ミスクはクァク監督に“その間共に作品をした俳優中最も愛着がある人は誰か”は質問をした。
彼は一気に“クォン・サンウだ。 だが、演技外敵である部分ために大衆に低く評価される部分がたいへん残念だ”と話した。
クァク・キョンテク監督は昨年映画‘痛み’でクォン・サンウ、チョン・リョウォンを主演で起用して観客を鳴る濃い愛の物語をリリースして世間の話題を集めた。
引き続きクァク監督は“演技外敵である理由によってクォン・サンウが中傷害して疲れている姿を何度も見たので遺憾が大きい”と言及した。
引き続き“個人的にクォン・サンウは立派な俳優だと考える。 もう一度機会になるならばおもしろく作業して楽しい結果を得ることができる作品をしてみたい”としてクォン・サンウを積極的に支持する姿を見せた。
また、クァク監督は去る2005年封切りした映画‘台風’撮影の時くらっとした思考を体験するところである経験を明らかにして目を引くこともした。
クァク・キョンテク監督は“2004年11月タイを襲った津波一日前の日、撮影監督の提案で翌日に予定された場面を無理に一日操り上げてとった”と当時を回想した。
引き続き“その翌日津波が起きて私たちがいた島がまるごと飛んで行った。
もし予定された日にそのまま撮影を進めたとすればスタッフ3分の2が死んだこと”としながら当時を思い出させたと。
17日放送でクァク・キョンテク監督は通った医大をあきらめて突然米国に留学に出て映画監督の夢を育てた理由を放つ。
彼は引き続いた作品失敗で数多くの人生のバッドシーン(Bad Scene)を体験した後映画‘友人’で820万観客動員に成功したストーリーなど興味深い話題も大挙打ち明ける予定だ。
一方ストーリーオン‘イ・ミスクのバッドシーン’は毎週火曜日夜11時に本放送される。 (写真提供:ストーリーオン)
>その間共に作品をした俳優中最も愛着がある人は誰か
>彼は一気に“クォン・サンウだ”
サンウに聞かせてあげたいね^^
>演技外敵である理由によってクォン・サンウが中傷害して疲れている姿を何度も見たので遺憾が大きい
そっか。。
いくら頑張ってても皆が皆 理解してくれてる訳じゃないから。。
意外と気にする部分。。さすが監督さん^^
>クォン・サンウは
立派な俳優だと考える。もう一度機会になるならばおもしろく作業して楽しい結果を得ることができる作品をしてみたい。
俳優として冥利に尽きるお言葉。。。
サンウの耳にも届いていますように。。。

もちろんサンウの耳にはもう入っているのでは
それにしても、ファンにとっては
嬉しい言葉ですね
この記事読んだサンウ~想像するとニンマリ
監督さんの言葉。。
本当に嬉しいですね
サンウが 熱心に心を持って演じた結果ですね~
サンウの演技はもちろんだけど、演技に取り組む姿勢が監督さんを
こういう 気持ちにさせるんだと思います。。。
サンウは俳優以外のことで、ごたごたが多すぎるね。。。
まっ、ほとんど自分でしたことだから…仕方ないけど…
でも。。。痛症見た人が、『クォン・サンウ、今まで全く気にしなかったけど、
これからは 映画館で彼の名前を探すだろう』って後記書いてる人いて。。。
どんなサンウの演技を褒めてくれてる後記よりも、嬉しかったです~
この記事。。。サンウに届けたよ~~~~~
サンウの作品の監督をした人たちは殆どサンウを褒めているような気がします。
韓国の人々をうならせる作品をクァク監督とやって欲しいです。
サンウも男泣きしてるかも。。
演技に対する姿勢。。
うんうん。。そうなんだね
監督さんもちゃんと見てくれてるんだよね^^
ふふ^^
どんどんサンウの名前を探してください~だね
ちゃんと届けてくれたんだね
コマスミダ~~~~
興行成績はいまいちだったけど。。
監督さんがこれだけサンウを見込んでくださった~ってこと。。
すごく嬉しい~
どの作品にも一生懸命なサンウ。。
色んな方の話からわかりますね^^
はい
また監督の作品で 韓国の人をうんうん唸らせてほしいです~
でも。。。プライベートはもちろん気になります…
正直すぎて、言わなくていいこと言ったり
サンウの魅力の一つと思います~
でも。。。見てるファンは内心ドキドキの時もありますね…
ルミさんも、そんなサンウが好きなんですよね~
私も そんな完璧でなくてどこか未熟なサンウが好きです
監督もファンも…
サンウにはいつも挑戦者であって欲しいです。
ウリサンウペンは次に何が来るんだろうと両手を拡げて待っています