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Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

8/30 Today’s News② サンウ中国へ。。(記事追加)

2011-08-30 09:59:12 | Today’s News







<追加1>

 クォン・サンウ、コ・ヒョンジョン姉は上品な俳優
(2011-08-30 11:33 sportsseoul)



“(コ)ヒョンジョン姉ですか? 上品な俳優でしょう!”

クォン・サンウは昨年末人気の下に放映されたSBSドラマ‘対物’で一緒にした俳優コ・ヒョンジョンに対してこのように話した。 “この前海外撮影終わって帰国して文字で連絡をやり取りした”という彼は“ヒョンジョン姉はおもしろくて。 上品な俳優だ。 ‘対物’撮影する時良かった”と当時を回想した。

‘痛み’で呼吸を合わせたチョン・リョウォンに対する称賛も惜しまなかった。 “映画でチョン・リョウォンはキャラクターとシンクロ率100%であった”と説明した後“(チョン・リョウォンは)余白がある。 それでどんな相手に会うかにより大いに変わってより良い姿を見ることができる俳優”と評した。

それなら妻であり俳優のソン・テヨンに対するピョンウンどうだろうか。 クォン・サンウは“妻だからではなく俳優ソン・テヨンの可能性は無限だ。 今回ケーブル ファッションには‘女優ハウス シーズン2’のMCを引き受けた”と丁寧に上手く広報をすると“前に良い作品を通じて演技する姿を見たい”として無限の妻愛を表わした。



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サンウいよいよ中国へ


 クォン・サンウ、30日中国行..ジャッキー・チェンと撮影
(2011.08.30 08:30 スターニュース)



俳優クォン・サンウが韓国と中国を行き来して忙しい毎日を送っている。

クォン・サンウは30日中国北京に出国する。 ジャッキー・チェン‘12 chinese Zodiac heads'撮影を再開するためだ。 クォン・サンウは今年の夏パリでジャッキー・チェンと映画撮影を始めた。 'ジャッキー・チェンキッズ'で育ったクォン・サンウでは望んではばからない楽しみだった。

クォン・サンウは'12 chinese Zodiac heads'撮影をしてジャッキー・チェンに了解を求めて今月中旬帰国した。 クァク・キョンテク監督の'痛み'試写会を控えて各種言論インタビューおよび記者懇談会を消化するためだ。

クォン・サンウは'痛み'に高い満足感を表わして出国直前までインタビュー追求に出た。 29日記者試写会および記者懇談会が終わった後にもVIP試写会が開かれる時まで休むということなしでインタビューをしながら作品広報に熱を上げた。 それだけ'痛み'に対する愛情が大きいためだ。

'痛み'は痛みを感じることができない男と小さい痛みにも致命的な女が会って愛しながらお互いの痛みを知ることになる話. ウェプトゥン作家カンフルの原案をクァク・キョンテク監督が線太くよく解きほぐした。 クォン・サンウは映画の中で"舌足らずでない"として長い舌を示してくれるほど自身を低くしてまい進した。

クォン・サンウは中国で'12 chinese Zodiac heads'撮影をして再び了解を求めて秋夕(チュソク)連休に'痛み'舞台挨拶をするために帰国する計画だ。 所属会社側によればジャッキー・チェンも俳優だからクォン・サンウの舞台要人日程を聞いて快く許諾した。

クォン・サンウは今年の年末にはセシリア・チャンととったメロー映画'リピッ、愛している'が中国で封切りするなど国内外活動をずっと併行する。 ハリウッド映画出演が確定すればアクション俳優で米国市場門を叩くことになる。


クォン・サンウにこの頃は一番幸せで忙しい時期だ




> 所属会社側によればジャッキー・チェンも俳優だからクォン・サンウの舞台要人日程を聞いて快く許諾した

ジャッキーの配慮も嬉しいですね^^

行ったり来たりで疲れが出ませんように・・





 ブーメラン飛ばしたクォン・サンウ、'痛み'でメロー男名声取り戻すだろうか?

(2011.08.30 09:22 sportsseoul)



今はルクィパパだが一時はチェ・ジウの'ソンジュ兄さん'と呼ばれたこの男. "愛は帰ってくるの"というコメントで砂浜でブーメランをとめどなく飛ばしたクォン・サンウ(35)がその時よりは脂身ぱっと抜いた淡泊なメロー男に戻った。

去る2003年'同い年の家庭教師'で大衆に顔印鑑をはっきりととったクォン・サンウはその年SBS TV '天国の階段'でスターの頂点をつけた。 多少不正確な発音のために多くの悪リプライに苦しめられたが純粋なマスクと純愛的キャラクターでメロー物によく似合う男になった。

だから彼のピルモグラピを調べれば純粋メローがかなり多い。 MBC TV '悲しき恋歌',KBS 2TV '悪い愛',映画'悲しみよりさらに悲しい話'などが目につく。 だが'天国の階段'以後でかえってメローよりはアクションでもコミカルなキャラクターに集中した。 そのような彼が映画'痛み'でもう一度メローに挑戦する。

ハン・ヒョンジョン'50億逃走説',男自作劇ソン・フンミン、負傷で最大6週欠場'美男キラー?'ホン・チンギョン、チョ・インソンと…29日公開された映画の中でクォン・サンウは幼い時期事故後遺症で痛みを感じることができない男ナムスン役を担って熱演した。 映画はナムスンとドンヒョン(チョン・リョウォン)の愛の物語を描いたがかえってナムスンに集中された感じだ。 痛みを感じることができないナムスンの話と痛みがより大きく位置した。

映画の中クォン・サンウはソンジュ兄さんぐらい十分に魅力的だ。 彼は馬鹿正直ながら男性らしいカリスマを発散して同時に愛の前では限りなく純粋な男に変身する。 短い丸坊主をして自身のからだを石扱うように酷使させる彼の姿ではかえって内面の痛みが感じられる。

ナムスンに陥ることができるならばそれは全てクォン・サンウの目つき演技のためだ。 肉体的に痛みを感じることができないことがひとりの内面をどれくらい疲れさすのか目つきと涙一滴、耳に風邪はせりふ一言で見せた。 遠い所を凝視するようなむなしい目は無痛症のナムスンを代弁するようだ。

常に叱責対象だった彼の不正確な発音もかえってナムスン キャラクターに埋められた。 無邪気ながら純朴で、馬鹿正直なこの男の姿にかえって短い発音が妙に似合う。 映画の中でドンヒョン(チョン・リョウォン)が"舌も短いのが死ぬよ"しよう"や舌長い"として舌を思う存分抜く場面では(もちろん映画の中設定だが)コミカルに真っ向対立すると老練なほどだ。

29日進行された記者懇談会で"演技変身をしたい時点に'痛み'に会った"と告白したクォン・サンウ. どこで見たようにだが、かえって見慣れない男ナムスンを魅力的な馬鹿力で完成した映画'痛み'はクォン・サンウを記憶する観客にまた、一方のメローで記憶されるものと見られる。




>映画の中クォン・サンウはソンジュ兄さんぐらい十分に魅力的



そうなんだ・・


ナムスンとソンジュでは身なりがかなり違うようだけど・・

純愛ってところが同じなのかな・・・




 クォン・サンウ"失敗しても恐ろしくない"
(2011.08.30 09:11 osen)



俳優クォン・サンウは屈曲多くの人生を生きた。 ある人生だと大小の屈曲がオプケンニャマンはクォン・サンウは俳優以前から、俳優でデビューした当時そしてトップスターになった以後にも大小の事件が絶えなかった。

だが、彼に運命のように広がった一連の事件は‘俳優クォン・サンウ’に傷だけ残したことでなかった。 クォン・サンウは国内スクリーン復帰作‘痛み’を通じて鬱憤のエネルギー、その間人知れない努力で積んだ凝縮された底力を如実に見せた。

映画‘痛み’は幼い時期自動車事故で家族を失った罪悪感とその事故による後天的な後遺症で痛みを感じることができなくなった男‘ナムスン’(クォン・サンウ)と遺伝により小さい痛みさえ致命的な女‘ドンヒョン’(チョン・リョウォン)の強烈な愛を描いた感性メロー.

クォン・サンウはゆでタマゴ卵の黄身(重要な部分)をのどに押して飲み込むようにパサパサしているだけ‘ナムスン’の人生を完ぺきに描き出した。 今まで引き受けたキャラクター中最も下品な‘ナムスン’役に対してクォン・サンウは“大韓民国で私よりさらにこの役割が上手な俳優はない”と自信を持った。


“シナリオを見て私がぴったりのようだった。 ナムスン役はチャン・ドンゴン、ソン・スンホンその誰もできない。 私は幼年時代立体的な経験をたくさんした。 生後6ヶ月ぶりにお父さんが亡くなったし、ソウルに初めて上がってきた時は親戚の家を転々とした。 ナムスンは私が一度まともに一度することができるという感じがきた。 いわゆるクォン・サンウすれば‘マルジュク青春通り’を思い出させるのに今は‘クォン・サンウは痛みだ’という話を聞きたい。”




クォン・サンウは自身をよく分かる俳優だ。 元祖韓流俳優で、今年中国進出に続き来年ハリウッド進出を控えている状況にも彼は“さらに鞭打ちしなければならない”という話を口についていた。

“私は長所が二つある。 軍隊行ってきてデビューしたためかは分からないが人気ははかなくて時間がはやく行くというのを分かる。 また、私は私の能力をよく分かる。 それでこの作品を選択したし前に未来に対する計画も徹底する。 私はイ・スンジェ先生のように一生演技をする材木はできない。 ただし私が自信があって見せることができるのが残っている時までは演技をしたい。 それではやく多くの作品をしたい欲がある。 すべての作品がみなうまくいったら良いがそれでも失敗するのが恐ろしくない。 その過程でまた、良い作品に会うから。”

クォン・サンウは夢、成功、家族というキーワードで圧縮される。 その過程で誤解と偏見ができたりもしたが彼は縮こまるより堂々としているということを選んだ。

“私に対する偏見があるとのことを分かる。 現場でコントロールするのが難しい俳優、恐ろしい先輩など. 最も聞き苦るしい話は‘運が良い’という話だ。 だが、私はそのように考えない。 危険なアクション シーンを私が直接するとアクション チームと戦ったこともあって他の人々より早く起きて現場に遅くなく行って、キャラクターを激しく悩む。 素早く緩くなれば大きく落ちることということをよく分かるためだ。 少しだけ遅滞しても成否が変わる。 運が良いと? 私が成し遂げたのはウンになるのではない。”


彼は人気のはかないということを、歳月のはかなさを誰よりよく分かる俳優だ。 それで日本に続き中国、米国進出の橋頭堡を用意した今でも何が最も重要なのかをよく看破していた。


“海外活動も韓国に根元があるから可能なことだ。 国内で演技と認められることができなかったとすれば海外活動は私自らも認定できなかったことだ。 内面空白が低ければ海外に出て行ってもすぐ限界があらわれる。 今年は種をまく段階に過ぎない。 どれくらい収穫をおさめることが出来るかは未知数だが中華圏でも安定的にキャスティングされたら良いし米国でもたびたび私を探すことができる俳優になったら良いだろう。 そして50代ぐらいには私の妻、子供たちそしてお母さんに私の時間を割愛しながら生きたい。 熱心に熾烈に生きたからさらに遅くなく人生を楽しんで生きたい。”



彼の動力は明確な目標意識、俳優としての情熱、そして家族だった。 クォン・サンウはそれで“もう上欲もできる”とした。

“私はお父さんに対する郷愁がない。 お父さんに対する残像がなくて息子にどんなパパにならなければならないが悩みが多い。 互いに年を取ってもボールにチューできて抱いてくれることができる間になることができるように息子に愛表現をたくさんする。 息子は私が死んでも映画を通じて私を見ることができる。 恥ずかしくない映画を通じて‘昔映画でもうちの父さんは本当に素晴らしい’という考えを息子がしたら良いだろう。 興行が土台になって公信力ある常道受けたい。 息子にネチズン上、人気賞だけ見せることができないのではないか。(笑い)”

‘痛み’の‘ナムスン’は人をケガするようにする代わりに自害恐喝で相手を威嚇して言葉の代わり体で対話してトラウマを表現して出す。 そのような‘ナムスン’でくやしくて全身で合うアクション演技を消化して出したクォン・サンウは誇張された身振りを見せたり興奮しない。 かえってどもりがちで多少足りなく見えるまでは不安な身振りで観客を吸い込む。

こういう‘ナムスン’役に自身よりさらによく似合う俳優はないことと断言するクォン・サンウにはトップスターの権威意識も、慢心も見られなかった。 言論示唆を通じて公開された‘痛み’はクォン・サンウの理由ある自信を証明した。 草木が水分を吸い上げた彼の演技が唯一引き立って見える‘痛み’は海外進出を控えている彼に何割の自信をさらに加えるものと見られる。

クォン・サンウ、チョン・リョウォン主演の‘痛み’は来月7日封切りする。




>50代ぐらいには私の妻、子供たちそしてお母さんに私の時間を割愛しながら生きたい。

それまでは色んな役に挑戦して頑張ってほしいですね




 クォン・サンウの演技、なぜ痛くて涙が出るか
(2011.08.30 08:54 osen)



カンフルの人気漫画はほとんど映画で作られた。 だが、原作ぐらいの呼応と興行成績をおさめるには失敗した。 特にカンフルの魅力がまともに漂うメロー側は'バカ'から'少女漫画'まで当初の大きい期待に至らなかったという評価だ。 それなら今秋封切りする'痛み'はどうだろうか?

'痛み'はクァク・キョンテク演出にクォン・サンウ、チョン・リョウォンが主役を演じた。 カンフルの感性的で弱々しくてこくのあるメローをよく表現することができるかに疑問を持ってみるほどの組合だ。 しかし観客クエスチョンマークとは違いこれらは今まで各自が持った個性は殺して原作のキャラクターと妙味を生かしながら新しい'カンフル票(表)スクリーン メロー秀作'を作り出した。 今秋久しぶりに劇場ですすり泣く女性観客がぐんぐん増える展望だ。

特に韓流スタークォン・サンウの丸坊主純情男熱演は胸片隅を冷えるようにさせてある瞬間強いように二つの目プルプトゥン男(?) 目ですら涙がちびりちびり出るようにさせる。 チャン・ドンゴンがクァク監督の'友人'で俳優で生まれ変わったように、クォン・サンウもクァク監督の'痛み'でスターの見せかけ(虚飾)よりは俳優としての率直な面目(容貌)を99%誇示している。


事実カンフルの漫画をスクリーンに移すことは重労働の難しい。 '乗って塩辛くて' 'ビット' '居候'のホ・ヨンマン漫画のように迫力感あふれるはやい展開、意外な反転、そして激烈な愛など映画的要素が一杯になって溢れるストーリーが絶対ではないためだ。

カンフル作品はフレーム一つ一つに傍点がつけられる。 その枠の中に繰り広げられた男ニョ主人公の構図と顔表情からひるがえる降りしきる雪、リヤカー行商の上に繰り広げられたマフラーなど背景まで水彩画のような一間の絵の中のわずかなあらゆる事を注意深く見てこそこくが分かる漫画だ。 長い大使よりは短くて凝縮された二三の、そしてキャラクターらの大きな目に切ない愛と穏やかな感動を入れては時折ピョンピョンはねる行動を添えて読者らに'フット'さく烈する失笑をおまけでプレゼントする形だ。

それでこのようなカンフル式情緒を映画に含まれるという普通難解な作業ではないということしか。 漫画主人公らの表情演技を実態調査の男ニョ俳優がどんな方法で消化するかがいつも関心事であった。 'バカ'はチャ・テヒョン、'少女漫画'はユ・ジテが主役を演じた。

'友人' '雑種の犬' '愛'など前作ですでに荒くてやぼったいが率直な人間世の中をろ過なしに描写したクァク監督はカンフルの原作に会って正面突破を選択した。 やはり重たい真正性で勝負しながら俳優クォン・サンウにも小才働かせない出ることそのままの演技を注文したようにする。

結果的にTVドラマ'大物'で派手に復活したクォン・サンウは彼の出世作'マルジュク青春通り'焚くと見せてくれた熱演以上の好演でクァク監督の要求に答えた。 新作'痛み'で韓流スタークォン・サンウは跡形もなくて、交通事故で両親と姉を失った後全身の痛みまでなくなるほどのトラウマに陥って生きる純情男パク・ナムスンだけがスクリーンを闊歩する。 せりふより表情と動きだけであまりにも多くのことを伝達しなければならないカンフル漫画の純情男が彼を通じてスクリーンで生まれ変わったのだ。

パク・ナムスン(クォン・サンウの方)はあたかも残忍な組織暴力映画のラスト シーンのように毎度殴られて血流して倒れるがアクションは同じだが情緒はメローのそれだ。 クォン・サンウが感知できない痛みはそのまま観客に伝えられてついにカンフルの催涙性メローエンディングに感心してハンカチを取り出すようにさせるから。



>クォン・サンウが感知できない痛みはそのまま観客に伝えられてついにカンフルの催涙性メローエンディングに感心してハンカチを取り出すようにさせるから

ますます公開が楽しみですね^^





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4 コメント

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ありがとうございます! (yui)
2011-08-30 13:31:12
chamiさん、たくさんの記事、写真ありがとうございました~お疲れ出ませんように(^o^)サンウは中国で頑張ってほしいですね!
返信する
ひとまず中国ですね (junkichi)
2011-08-30 19:53:02
chamiさん、こんばんは。毎日、たくさんの情報をありがとうございます

中国での撮影再開、秋夕にはまた帰国と相変わらず多忙な日々になりそうですね。
映画ではソンジュと同じぐらい魅力的か・・・
早くみたいです。

最近は、たくさんのサンウの情報があり嬉しくてニンマリしてしまっています。
返信する
いよいよ^^ (chami)
2011-08-30 22:08:01
yuiさん~たくさんの記事^^

嬉しいですね~

ただ・・読む方もなかなか大変で

でも 今のサンウは今までのことを無駄にしないで頑張ったからこそのサンウ

ファンとしても とても誇らしいです

中国・・そして世界へ羽ばたくサンウを応援して行きたいですね
返信する
はい^^ (chami)
2011-08-30 22:22:41
junkichiさん~毎日サンウ記事いっぱいで嬉しいですね^^

私もニンマリ

中国へ行って また帰ってと・・

忙しい日々を送るサンウ。。

健康には気をつけてほしいです

ソンジュナムスン~^^

早く見たいですね
返信する

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