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昨日監督さんのインタビュー記事が出てたよ^^
バタバタしてup出来なかったので お時間ある方は読んでみてね👍
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“‘クィス’と似ていたような私の姿、道場破る形式で解きたかった”
“クォン・サンウ、そして観客いぶかしがったその場面…このような理由のため”
*映画のスポイラーに該当する内容が多数含まれています。
何と45才に長編演出デビューをした。
遅くともとても遅れた私だ。
理由があった。
2006年長律監督の長編‘警戒(境界)’助監督で参加してモンゴル現地ロケーションを進めた。
その時健康が悪くなった。
だが、映画現場ことというのはそうだ。
健康を考える余暇がなかった。
そんなに不可分に現場で少しずつ遠ざかる状況がきた。
そして元気な姿に再び復帰をした。
だが、現場にはすでに実力派後輩がデビューをしていた。
40代半ばの彼には機会がないそうだった。 それでも持ちこたえた。
持ちこたえれば答が出てくるようした。 3D映画をしながら現場との縁を継続した。 そして機会がきた。
縁があったあるプロデューサーがシナリオ一つを渡した。
心を奪われた。
必ず自身の話同じだったんだ。
製作会社代表に会った。
彼は代表に自身のプランを伝えた。 そんなに製作会社代表とシナリオ作家とともにこの映画のシナリオが修正されてアップグレードを繰り返した。
3年が過ぎたの後2019年11月その映画は国内ボックスオフィス1位を疾走して興行狂風を起こしている。
映画‘神の一手:クィス編’そして演出を引き受けたリにしても監督だ。
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-長編デビュー作で興行した映画のスピンオフ ストーリーを選択したこと自体がいぶかしかった
“私の話だという気がしましたよ。
それで愛着ができたようです。
2015年‘神の一手:死活便’を使ったユ・ソンヒョプ作家様と会って私の話だけしましたよ。
どのように暮らしてきたか。
今考えてみれば自分の生き様とクィスの人生がちょっと似た感じがあったようです。
そんなに1年が過ぎて作家様が‘もうお望みの方向のとおり直してみます’いいましたよ。
その時のシナリオは今の映画バージョンとはちょっと大いに違いました。
私はこれを単純な道場ゴマ期形式に行ったらと思うと申し上げたし。”
-全編でもそうしたし、今回もキャラクター祭りだ。 誰一人取り除いて捨てること惜しいキャラクターが多い。
“製作会社代表様もそうしたし、作家様もそうで私の考えもそうで。
それぞれの人物に対する話をしてみたいです。
もちろん次にはさらに実力がある監督様が出なければなりません。
最も有力なスピンオフ キャラクターを挙げようとするならあの個人的には‘孤独な人’にならないでしょうか。
映画を見ればとても気がかりなことがたくさんできるキャラクターです。”
-今ではあまりにもよくしたが、クォン・サンウの主演キャスティングはデビュー監督としては危険性が最も大きい賭博だった。
“周辺の憂慮?
本当に多く入りましたよ(笑い).
まず私がこの映画に対する切実だということが大きかったです。
そしてこの映画には切実だということがある人が必要だと考えました。
前普段クォン・サンウという(のは)俳優の目に叙情性があると見ましたよ。
そして何か切実なことも持っていると感じました。
‘クィス’はその二種類を全部持っていなければなりませんでした。
それは私が定めた原則でした。
ここにアクションもとても上手にしなければなりませんでした。
このような条件に合う俳優はクォン・サンウ他には代案がないと考えました。
もちろんとてもよくして感謝します。
初めてのミーティングでぴったり5分目に‘出た在庫こういうものできない。
本当に上手にする’でおっしゃったのが思い出します(笑い).
その時クォン・サンウから深刻な渇きも感じましたよ。
最高のキャスティングだと考えます。”
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-皆が上手にしたが本当に目につく俳優1人を挙げようとするなら‘チャンソンムタン’役の俳優ウォン・ヒョンジュンだ。
“’チャンソンムタン’は今回のストーリーの門番の役割でした。
人の心理を触るキャラクターです。
それは一種のファンタジーだと解釈しました。
これを全面に配置して観客をファンタジー世界へ引っ張っていく門番であり案内者に設定しましたよ。
ウォン・ヒョンジュン俳優は私の死守であるクァク・キョンテク監督に紹介受けました。
クァク監督様が‘おもしろい奴がある。 一度見る?’いいましたよ。
ウォン・ヒョンジュンが‘雄雌殺人’で麻薬中毒者で1分程度出てきたことがありました。
事実‘チャンソンムタン’役が一番キャスティングが難しかったです。
国内で強い感じの習う皆議論されたし、名前だけ言えば知りえたすべての俳優がみな議論されたので(笑い).
事務室で初めて会ったが、私と目もあえないほど慎ましさが多かったんですよ。
‘離居されようか’したかったが私とぴったり1秒目にあいましたよ。
その時その目つきが瞬間的にとても胸にささりました。
オーディションも見なくて送りかえして決めました。”
-道場ゴマ期形式だと話したが、それぞれの対決に可能性といおうか。 前後脈絡が省略された対決形式を指摘する観客も多い。
“結果的に編集で切り取られた地点です。
事実それぞれの対決は明らかな理由があります。
最初‘チャンソンムタン’は姉の懐かしさに対する克服、二番目‘釜山(プサン)ジャプチョ’はお父さんに対する懐かしさの克服、そして最後‘ウェトリ’は自分自身に対する克服、すなわち‘鏡のような対決’がコンセプトでしたよ。
特に‘釜山(プサン)ジャプチョ’との鉄道対決は理由があります。
本来‘クィス’のお父さん分量があったが、その部分を編集で全部持ち出しました。
クィスお父さんが鉄道で殺害にあいました。
それで‘釜山(プサン)ジャプチョ’と鉄道対決を広げることでしょう。
‘クィスお父さん’役に出てきたジョウン俳優にとても申し訳ありません。”
-編集で惜しく切り出した部分が多いようだ。
‘クィスお父さん’部分もそうだが上映バージョンと違い実際の編集本では‘クィス’子役の部分が本当に多かったです。
全体的に編集本が2時間ちょっと越える分量であったのに、子役の部分がより多くいればもう少しなめらかなように見えることはしました。
だが涙ぐんで切り出しましたよ(笑い).
子役の部分に集中をすれば本来‘クィス編’が含んでいなければならない情緒で力が抜けるようしたので持ち出しましたよ。
ホイルド部分も同じでした。
特にホイルド部分は全体的に配分するのが本当に侮れなかったんですよ。”
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-1編はチョン・ウソン主演の‘神の一手:死活便’は囲碁が素材だがアクションが全てのものをメジョジした。 反面今回の‘クィス編’はアクションが素材で、囲碁が全てのものを終える形式だ。
‘囲碁であらゆる事を終わらせよう’と明確なガイドを設定して出発したので。
それですべての中心が囲碁でした。
先にそれぞれのキャラクターに映画の中色に合うように囲碁実力を合わせて熟知をさせましたよ。
そして登場するすべての既報は実際のプロ技師さんが作られました。
最後の黄砂犯との対決に登場する既報は作ることにだけ6ヶ月がかかりました(笑い).
本当に囲碁下やだけは完ぺきに入るようにさせたかったんですよ。
‘クィス編’はすべてのことが正面勝負コンセプトです。
武林最高手が悪人にプレゼントする報復というか。
最高手に卑怯な策略は必要ないと見ましたよ。
囲碁一つで全てのものをひざまずかせるようにする。
悪人もまた、それに順応して。 事実見ればご存知だがかなり正直な勝負です(笑い)”
-別意別まれな囲碁が登場する。 こうしたのが実際の存在をすることなのか。
“そうですね(笑い).
映画の中に登場するすべての囲碁は全部実際に存在する囲碁です。
‘チャンソンムタン’との一色囲碁、‘ウェトリ’との私席囲碁、‘釜山(プサン)ジャプチョ’との秒速期囲碁. 全部存在します。
‘クィス’のメン期囲碁も実際であります。
もちろんプロ囲碁技師さんも‘メン期囲碁’は120~150数までは可能だといってください。
それ以上はほとんど不可能といわれましたよ。
意外にこの映画の中対局のうちにファンタジーのような設定ならば一番最後に登場する1対100 ‘多面碁大国’これでしょう。
これは特級プロ技師さんも皆が‘不可能’と頭をつかるかつかるか揺さぶられた場面です。
もちろん可能はするが、体力的に不可能な大国といわれましたよ。
一般人相手にも不可能だが、映画ではプロ棋士100人が相手じゃないの(笑い)”
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-イ・セドル9段が人工知能アルファ高と対決で4勝1敗転籍(戦績)を出した何年か前の大国があった。 似た素材が今回の映画に入るところだったといったのに。
“ハハハ。
性格に申し上げれば人工知能でなく数十万冊の既報を全部覚えて置くアルファで同じ人物を最終ボスで登場させようとしましたよ。
クィスより優れた実力を備えた。
だが、結果的に抜きました。
ところで1年ほどの後実際にアルファ高が登場してちょっとからかうことはしました。
合う選択だったと考えます。”
-囲碁の門外漢で質問をしようとするなら‘釜山(プサン)ジャプチョ’が‘3点だけ敷けば神のきても勝てないだろう’という(のは)セリフ.
囲碁では実際にそうだろうか。 やっと碁石3個なのに。
“私も囲碁は置く方法は分かります(笑い).
幼い時期お父さんそしてお兄さんが週末に‘ひと勝負置こう’いえば座って置く程度でしたよ。
プロ技師さんお言葉には囲碁では石一つが勝敗を左右するといいます。
‘反家スン’こうした話聞いてみたでしょう(笑い).
簡単に話すとこのようなことでしょう。
サッカー競技で3ゴール先に食べて始めるものです。 それでは簡単に理解が出来られるでしょう。”
-今回の映画でひょっとして惜しい点はないか。 切歯腐心をしながら作ったデビュー作なのに。
“作った人の立場で精魂を込めて押さない場面がないわけがありましょうか。
最終的に編集分量で上映バージョンへ渡って20余分程度を切り出しましたよ。
本当に今回の映画がうまくいって‘監督版’同じ物をリリースする機会がくるならばその20分余りを公開したいことはします。
反対に率直に今心情はそのまま惜しいことは惜しいとおり胸に残して大事に保管するのも悪くないようです。
まず今回の映画が多い愛を受けたらと思うのが一番大きい希望です。”
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-忠武路(チュンムロ)で多くない囲碁世界観だ。
うまくいくならばまた他のスピンオフ演出挑戦も可能だろうか。
“そっと言及をしようとするなら製作会社とまた、色々な関係者たちの間で今回の映画がうまくいく場合、また他のスピンオフ主人公で‘ウェトリ’を取り上げ論じたりもしましたね。
私も‘ウェトリ’ストーリーが一番興味深いようだし。
そうですね。
また他のスピンオフ演出?
それは他の監督様が違う色で‘神の一枚’世界観を塗るのが合うようしたいです。
自らの役割はこの世界観の拡張であったし。 私の力量の中では最善を尽くしたと見ます。”
-準備している次期作はあるのか
“アルファで話をさっきしたが(笑い).
AIに対する話を使っています。
もちろんアルファとはありません。 ハハハ。
人間存在に対する悩みが深く入った話がよいと思います。”
>この映画には切実だということがある人が必要だと考えました。
ここにアクションもとても上手にしなければなりませんでした。
このような条件に合う俳優はクォン・サンウ他には代案がないと考えました。
嬉しいね
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リゴン監督さん・・・「痛み」のクァク・キョンテク監督とも繋がりがあるんだね^^
切ない表情・・「痛み」を見たかな?
>本来‘クィス’のお父さん分量があったが、その部分を編集で全部持ち出しました。
‘クィスお父さん’役に出てきたジョウン俳優にとても申し訳ありません。
クィスのお父さん役にジョウンssiが出てたんだ・・・
でもカットされたって・・・
ジョウンssi。。インスタでいつもサンウのことpostしてくださってたのに・・・
事務所でバーベキューしてたのを最後に居なくなってどうしたのかと心配だったけど。。
そんなこともあったんだ。。。
監督さんが信じてくれた分 サンウもほんとに頑張ってたんだね
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急な
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