
ファンチーム長の登場シーン(;・∀・)
ワンスン、しきりにイケメン強調してたんだね^^;
ファンチーム長:血の臭いだ。新鮮だな。
生臭い中に甘さが・・
何というか 鉄分不足で温気がない。
なかなか神経質だな。ぴったりだ。
(そこへワンスンが・・)
ワンスン:もう来てたのか?
ユク警査:ここらは防犯カメラだらけなのに ここだけないのか。
何か見つかったか?
(そこへファンチーム長・・
ワンスンのところへ・・
ボールペンで刺す)
ワンスン:何ですか?
ファンチーム長:やっぱり違うのか。
(ユク警査を刺す真似・・・)
ユク警査:まったく。あっちでやってください。
ファンチーム長:(ワンスンに)見たことない顔だな。
ワンスン:あなたこそ どなたですか?
ファンチーム長:私を知らないのか?
ワンスン:知りません。
ファンチーム長:今日は髪がボサボサだからか?
これでもわからない?
ワンスン:はい。
ファンチーム長:君はほんとに警官なのか?
ファン・ジェミンって知らないのか?
天才科学捜査要員として記事になったのに。
ワンスン:私もソドン署のイケメン警官として官報に載りましたが。
ファンチーム長:官報なんて誰も読まないだろう?
私は日刊紙だった。
(カバンから捜査服を出して見せる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ソロク階段を走りながら・・)
ソロク:よし。今日は一時間早く来たから・・
(すでに相当のノートの数)
ソロク:もう・・
一体一番前は何時に来てるの?
聞いてみなきゃ。
(ミジュとすれ違う)
ノートに血が・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(殺人現場。。)
(ファンチーム長 ワンスン相手に刺し方を研究・・・)
ワンスン:もうやめてくださいよ。
私は目撃者探聞に行くので。
ファンチーム長:おかしいな。
警衛の背丈は?
ワンスン:182センチです。
ファンチーム長:どうしてもっと早く言わないんだ!
君はバカなのか?
目があるなら刺された微意と形と角度、そして被害者の背丈を見てみろ。
被害者は君ほど背が高くない。
ファンチーム長:言い訳するな。
私は君のせいで大切な20分を浪費したんだ。
ワンスン:私も同じです。
ファンチーム長:君のような平凡な刑事の20分と唯一無二で天才的科学捜査要員の20分が同じだと思うか?
ワンスン:いきなり現れてボールペンで刺す真似して。。
ファンチーム長:もういい。
一体私の時間をどれだけ無駄にするんだ。
(あっけにとられるワンスン)
ワンスン:気が収まらないな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(現場に来たワンスン)
ワンスン:(足跡を見て)約24センチ
男子学生か女の靴のサイズだな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ユク警査:ちょっとまって。この人知ってますか?
警備員:服やかばんからして受験生のようだな。
女だ。
この子どこかで見た顔だな。
イノシェアハウスに住んでる子だ。
あさ一番早く出かける子です。
・・・・・・・・・・・・
(教室のソロク)
ソロク:でも変ね。。
鼻血なら外側のはずなのに。
(汚れてるのが)内側だった。
教師:(ソロクに)そこ。袖に何かついてるのか?
一生ノリャン洞で苦労したくなければ 集中しなきゃいけません。
(終了のベル)
教師:ではここまで。また明日。
耳が塞がってるおばさん、お金を無駄にせず明日から遅くまで寝たらどうですか?
(そこへワンスン 笑いをこらえながら入ってくる)
ユク警査:後輩さんたち、チュンジン署から来ました。座っていてください。
ワンスン:辛いだろう。
ソロク:ここまで来て何のつもりですか?
ワンスン:おばさんのために来たんじゃない。
ワンスン:ユン・ミジュさん
ユク警査:ユン・ミジュさんはどこですか?
ワンスン:ユン・ミジュさん?
ユン・ミジュ:何ですか?
ワンスン:チュンジン署のハ・ワンスン巡警です。
ユン・ミジュ:何か用ですか?
ワンスン:あなたをイ・ファンシクさん殺人容疑で逮捕します。
ユン・ミジュ:え?
ワンスン:立ってください。
ユン・ミジュ:どういうことですか?
いきなり手錠開けられたんだものね・・・
びっくりするよ・・・・

そう言って貰えると力にたります~❤
いつもコマスミダ~😆
内容が、少し分かると推理も頑張れますね😁
いえいえ~参考になって嬉しいです✨
孫も...
怪我が1週間前ですね...
水曜日には分かるといいですね🙌
今終わりました~^^;
Kaさんもファイティン( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧