※ネタバレです・・
5月のKNTV放送まで 内容を知りたくない方はスルーしてね(^-^;
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映像はIGからお借りしましたm(__)m
おばさん 危ないんだ。。
だから一緒にしましょう・・・
ワンスン：おばさん、俺は忙しいんだ。
ソロク：私 そんなに重くないですよ。
わたしが乗ったからといってスピードは落ちません。
ワンスン：何言ってるんだ？
（車出すワンスン）
ソロク：キム室長 見つけたんでしょ？
ワンスン：どうしてわかったんだ？
ソロク：刑事がチュンジン署に来たのはシン署長のためでしょう？
キム室長を調べるために。
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（ワンスン ボグクとの会話を思い出す。。
ボグク：あそこは犯罪が多いそうだ。
ワンスン：家を探すついでにチュンジン署に発令を出してください。）
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ソロク：そして柄でもなくシン署長と親しくしようとするのも。
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（ワンスン シン巡査との会話を思い出す・・
ワンスン：署長に対する俺の真心だと伝えてくれ）
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（会議室でも・・
ワンスン：署長。お変わりありませんか？
わたしが常に署長を見守ってるのをお忘れなく。）
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ソロク：キム室長が目的でしょう？
そして先輩という人から電話が来るといつもどこかに行ってしまうのも。
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（先輩から電話が来たときのワンスン・・
ワンスン：はい、先輩。）
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ソロク：先輩って誰ですか？
どうして私に隠すんですか？
わたしが信じられないんですか？
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（ワンスン ソロクが撃たれた時を思い出す。。）
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ワンスン：うん信じられない。
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（ソロク、両親の死を思い出す・・）
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ソロク：信じるも信じないも、私は両親の事件を暴きます。自殺じゃないってことを。
刑事がソ・ヒョンスを探してきたのと同じくらい、私も真実を待ち望んできたんで。
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（ヒョンスの死体が見つかった時のことを思い出す。。
ワンスン：ヒョンス、お前を見つけるって言ったよな？
見つけるまでは死なないって）
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ワンスン：おばさん 危ないんだ。
ソロク：だから一緒にしましょう。
危ないから 刑事が昔私に行ったこと 覚えていますか？
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（思い出す・・・
ワンスン：危険だ
犯人は俺が見つける。
ソロク：どうしてですか？危険なのに。
ハ刑事とは関係ないでしょ？
ワンスン：その方が気が楽なんだ。
おばさんが出しゃばると心配でやってられないんだ。
ソロク：私も私のためにハ刑事が怪我するのは嫌です。）
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ワンスン：このおばさん 救いようがないな。
ソロク：私にいつも救われてるくせに。
ワンスン：やめろよ。
ファンチーフの冗談。
合わないから。
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ワンスン：食事でもしていこうか？
ソロク：急ぎじゃなかったんですか？
ワンスン：急ぎなわけないだろ。
キム室長を見た人がいるって言うから話を聞こうと思って。
ソロク：なら簡単なものを買ってきます。
ワンスン：そうだ、ここのバター焼きポテトが美味しいそうだ。
ソロク：それを買ってきましょうか。行ってきます。
（ソロク車から降りる
ワンスン見届けて車を出す。）
（ソロク 戻るがワンスンがいない・・）
ソロク：ここじゃなかったっけ？
どこにいったの？
刑事・・・
（そこへ連絡が。。）
ワンスン：おばさん。ポテト食べながら待ってろよ。すぐ来る。
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ウ警監 射撃場に到着・・
そこへワンスンも・・・
銃声が聞こえる・・
ウ警監に銃を向ける怪しい人物・・
ウ警監も構える・・・
走るワンスン・・・
両者引き金を引く・・
2人とも負傷・・・
ウ警監は左足を・・
ヒヨンは左腕を・・
そこへワンスン・・・
ワンスン：チーフ！
ウ警監：ハ警衛がどうしてここに・・
ワンスン：まずは行きましょう
（ワンスン ウ警監を抱える・・）
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ソロク：ここで待てって言ったでしょう？
ワンスン：急ぎの用ができたからまた電話する。
ソロク：刑事！刑事！
（電話切れる・・）
ソロク：ここから自分で帰れって？
どうしろって言うの？
まったく、前はタクシーも危ないから乗るなって言ったのに。
事件も早く解決しなきゃいけないのに。
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（ワンスン 車の中）
ワンスン：大丈夫ですか？
近くに病院があります。
ウ警監：どうしてあそこに来たんだ。
ワンスン：裕福なうちにソ立ったので趣味がゴルフ、乗馬 こんなところです。
ウ警監：演劇はどうして抜いたんだ？
ピエール小劇場にはどうして行ったんだ？
ソ・ヒョンスを捜しに？
ワンスン：そういうウ警監はどうして射撃場へ行ったんですか？
誰に会いに？
ウ警監：射撃場は銃を撃ちに行くところだろう。
銃を撃ちに行ったに決まってる。
ワンスン：銃を撃たないでどうして撃たれたんですか？
ウ警監：それは撃たれた人じゃなくて 撃った人に聞くことだろう？
ワンスン：もういいです。
ほら吹きファイラーとは合わないから。
ワンスン：大丈夫ですか？
死なないから我慢してください。
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そのころ・・・
トイレに走るヒヨン・・・
出てきたヒヨン。。
ソロク：このバス ソウルいきですよね？
運転手：ファソン行きです。
(次のバスへ。。）
ソロク：ソウルまで行きたいんですが席はありますか？
運転手：このバスはチョンジュ行きです。下り。
すみません。
ソロク：こんな事して刑事はあんまりよ。
そこへ。。。
ヒヨン：ソロクさん？
ソロク：ヒヨンさん どうしてここに？
ヒヨン：オーガニックのケーキの材料を買って帰るところなんです。
この近くの農場で売ってるニンジンとかぼちゃが一番新鮮なんです。
でもソロクさんはどうしてここへ？
ソロク：裏切りに憤りながらソウルに帰る方法がなくて 途方に暮れてたところです。
ヒヨン：それ、乗せてくれってことですね？
ソロク：ありがとうございます。
ヒヨン：乗ってください。
リラックスしてください。
ソロク：ほんとうにありがとうございます。
ソウルまで帰れるか本当に心配してたんです。
ソロク。。ヒヨンの車に乗って・・
誰よりもソロクのこと信じてるのに～～信じられない・・なんて。。
心にもないこと言っちゃうワンスン～^^
これもソロクの事が心配だから・・
ソロクもワンスンが心配・・
言葉に出さなくても痛いくらい伝わってくるよね・・
ワンスンが良かれとしてソロクを置いていったことが・・・
裏目にでなきゃいいけど・・・
やっぱワンソルコンビ 最高～～～
さて・・今夜はどうなる・・・・
そちらは雨になりそうですか
こちらは風が凄いです「
今日はサンウの感情を眼で表現するんですね
サンウの感情表現は誰にも真似できないくらい凄いので、言葉が分からなくても伝わりますね。
固まらずに観たいです
二人はいつも一緒がいいです
今日ソヒョンスは独り舞台でどんな話をするんでしょう～～
ソヒョンスもなんだか可哀そうに思えます。
命を狙われたり、ワンスンと離れなくてはいけない状況になって・・・
どんな状況でも純粋さを失わなかったワンスンとソロクの間には入れないでしょうね。
今日はいつものソロクLOVEではないんでしょうか？？
どんなワンスンが出てきてくれるのか楽しみですね。
早々に夕食の支度をしてPC前にスタンバイ
できますように
今雨が降っていますー
なんだか暗い～一日です(^-^;
小劇場でのワンスン・・
ソロクを見つめるワンスン・
今日はいろんなワンスンに会えそうですね
ヒヨンの正体も。。。
ヒヨン＝ヒョンス・・？
その辺の謎解きも今日わかるのかな
何事もなくいってれば ヒョンスもワンスンと幸せいられたのに・・・
ほんと可哀想な二人ですよね。。
できれば・・ソロクと一緒のワンスンがいいけど・・
今日はちょっといつもと違うかも～～
はい～22時にはスタンバイ
固まらず見れますように・・
あと少しでワンスン～
ワンスンは、ソロクに危ないから一緒にやろうと言ったのに・・・
ソロクは、その言葉が嬉しかったから、ワンスンにもそう言ったのに・・・
お互いを思う気持ちが伝わるだけに心が痛くて・・・
もしソロクに何かがあったら、ワンスンは自分を責めるでしょうね・・・
また危険な目に合わせたって。
せつないワンスン見てると、こちらもせつない。。。
ヒョンスが１７年前出ていた舞台が「待つ部屋」でしたね。
予告でワンスン、１７年前と同じように客席から見てましたね。
サクサク見れないと困るな～
気が付けば」もうこんな時間・・(;・∀・)
ミアネ・・・
2人の気持ちがあったかい～
ほんとに素敵な関係^^
あっ。。ヒョンスも17年前これ演じてたっけ(^_^;)
すっかり抜けてた
何かと出てきたんだね
で。。今日も・・・
「待つ部屋」。。どんな内容なのかな・・
今日も相変わらずカクカクで・・
止まってる時間も長くて途中記事見てたよ(・・;)
明日以降また復習しなきゃダわ・・