Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

『メディカルトップチーム』 8話 キャプ&レビューⅢ

2013-11-03 03:16:35 | 메디컬 탑팀( メディカルトップチーム)キャプ&レビュ





テシンとアジン。。。

テシン:だから手術室に入らなかったんだ。

どんなに驚いただろうか。。

アジン:私も初めて見ました。

どんなに心配をしたのか。。

テシン:もう目覚めたからよく回復するでしょう。

パン、買ってあげましょうか?

アジン:どうしてですか?

テシン:この間もらったパンの借りもあるし、ちょうどお腹もすいたし。

アジン:ほんとに?嬉しい。




なんて言うと思いましたか?

ダイエット中なんです。

テシン:ほんとに?

アジン:パク先生、一人で召し上がってください。

テシン:違うと思うけど。後悔するよ。







そこへ電話が。。。

テシン:もしもし。

もしもし。

元園長:テシン。俺だ。園長パパ。

今病院の前に来てるんだ。


テシン、電話を切る。







ジャン課長の部屋。。

ジャン課長:では私たちの科からも志願者を選んでみます。

失礼します。院長。

医師:診療院長ですね。

私たちの科にもグローバル研究センター派遣広告が出ました。

ジャン課長:確かに条件はいいが、皆はどう受け止めるだろう。

医師:そうだ、ソ教授、若手医学者賞にに選定されたことご存知ですよね。

世界癌学会で。

ジャン課長:私は聞いてないんだが。




医師:課長は忙しいですから。(笑ってごまかす。)

ソ教授が今やってる研究が結構いいらしいんです。

事前研究結果があんなに良かったんですから、研究費選定にも有利じゃないんですか?



何かたくらんでそうな この顔。。。



ジャン課長:まったくいつもソ・ジュヨンが邪魔なんだから。。



何かひらめいた様子。。ジュヨン大丈夫か






スンジェ、病室で・・・

男:本部長がああなって、我がチームの業務が麻痺状態です。

早く起きてくださらないと。。


スンジェそこへ行く。

会社のチーム長だと言う。

さっき会っても何も覚えていないという。

スンジェは今は一時的な記憶喪失で回復すると伝える。







スンジェ 本部長の様子を見て。。

スンジェ:血栓があるか触診してみます。

本部長妻:ありがとうございます、先生。

さっき会社の方によく話してくださいました。

実は会社で彼を辞めさせたい方たちがいるようなんです。

会社から寵愛を集めていますから。

スンジェ:本部長は必ず回復し復帰なさいますよ。

心配しないでください。







スンジェ。副院長に呼ばれる。

副院長:キム・テヒョン本部長のことで、会長が心配しています。

記憶喪失は交通事故の一時的な後遺症だと申し上げたんですが、回復出来ないことを心配してらっしゃいます。

スンジェ:手術の経過がいい方ですので、記憶も取り戻すでしょう。

副院長:はい、私もそう申し上げました。

スンジェ:ところでどういうご用件で?

副院長:この間私が言った提案の答えが聞きたくて。

スンジェ:ロイヤルメディカルセンター建立に協力してほしいということですか?

副院長:はい、お父様も建立に合意なさいました。

後はハン課長と私が力を合わせるだけです。

スンジェ:副院長、先日申し上げた通り私は。。

副院長:ウンバイの生体肺移植もそうですが、今回のキム・テヒョン患者の手術もそこにはいつも誰がいましたか?

ハン課長のトップチームが優れた能力を見せたにもかかわらず、いつもジャン課長と手柄を受けるようになったのはどうしてだと思いますか?

ハン課長は野望はもっていますけど、未だ理想論から逃れられないんです。

ハン課長には私が必要です。




追いつめられます。。スンジェ。。。





スンジェ部屋で・・

副院長:ハン課長の目標はこの病院の一人者になることでしょう?

私の目標はロイヤルメディカルセンターを建立することです。

ハン課長に目標を達成したい心があるなら、私の手をとってください。








副院長:グローバル研究センターの研究員としてソ・ジュヨン教授を推薦しましたね。

ジャン課長:はい、まあ、こう書いてありますけど。副院長のお話を聞いてから決めようと持ってまいりました。

副院長:胸部外科のことですから、当然ジャン課長が決めないと。

ジャン課長:でもソ教授は副院長が特別可愛がっていらっしゃるのでどう思いか・・

副院長:そうですね。どんな風にでも生き残らないと可愛がることもできないでしょう。

この件はジャン課長がお好きなように決めてください。




う~~~~ん。。何を企んでいるんだか・・・





ソンウ、ユナヨンの病室に。

そこへアジン。

アジン:病棟チェック、あなたがするんじゃなかったの?

ソンウ:あ。。悪い。すぐするよ。

アジン:いいわよ、私がやったわよ。

ソンウ:ありがとう。

(ナヨン 痛そう。。)

ソンウ:ナヨン、痛いのか?

手術したから何日かは痛いよ。

ちょっと我慢しようね。

ヨン先生、鎮痛剤をお願いします。







ソンウとアジン。。。

ソンウ:俺が高校の時、ナヨンは俺のことが好きだったんだ。

俺はナヨンが嫌ではなかったけど、勉強が先だと思って後で会おうと言ったんだ。

アジン:でもナヨンさんお宅の事情が悪くなって 引っ越してしまったのね。

ソンウ:ナヨンの友達に聞いたんだけど、まだ俺に会いたがってたって。

それも知らずに・・

アジン:ナヨンさんがどんな状況か知らなかったんでしょう、今まで。

ソンウ:しらなかったと言え、あんなに大変だったなんて。








ジャン課長の所で・・

ジュヨン:グローバル研究センターの研究員ですか?

ジャン課長:私もよく考えてみたんだが、ソ教授ほどの人はいないんだよ。

胸部外科には。

どうせソ教授の論文が通って研究センターへ指定されれば、研究するには向こうの方が都合がいいだろ。

ジュヨン;もし研究センターを指定されてもここでも十分出来ると思いますが。

ジャン課長:いやいや、それは大変だよ。

精一杯頑張ってやらないと。

あ。トップチームも1年ほどしたら戻ってこればいい。

ジュヨン:私はここで輪状経験を積みたいんです。

ジャン課長:だれでもそう思うけど、1年ほど深い研究に没頭するのも学者として良い経験だ。

私だって昔はしたさ。

ジュヨン:ひょっとして、私の研究と課長の研究が似てるから私に。。。

ジャン課長:私を何だと思ってそんなことを!

ソ教授、私に突きあがってもいいと思うのか?

君のその辺りない傲慢さはいったいどこから来るんだ。

副院長も許可したからそのつもりでいろ。

ジュヨン:副院長もですか?

ジャン課長:そう、とてもいい考えだとおっしゃった。

わたしには約束があるから。

出ないのか?

あ、何ならハン課長に助けを求めてみたらどうだ?ソ教授の得意だろう?

ハン課長にねだるのは。


ジュヨン。。可哀想。。。。





その頃スンジェも・・・






本部長の部屋。

本部長:私がそこまでグアンへグループで昇って行ったのか?

本部長妻:そうよ、資金運用本部長だもの。

本部長:私の夢は俳優だったんだが。


ジュヨン来る。

一時的なことだから もう少し待ってみましょうと言う。




ソンウ、ナヨンのところに・・・

そこにテシンも・・

テシン:ナヨンさん、どうですか?

ソンウ:ナヨン、昨日よりよくなってるみたいです。

hemovacドレナージ量もいいし、血色素もこれ以上落ちないようだな。

ソンウ:hemovacはもうすぐ取れますよね。

テシン:さあ、怪我で汚染されていたから、そこから膿が出るかもしれないからもう少し見てみないと。

ソンウ:僕がドレッシングして 培養検査に送ります。

テシン:ナヨンさんはいいな・・我が病院最高のイケメン医者が保護者で。

いいでしょう。







トップチーム、ジャン課長グループと出会う。

ジャン課長:トップチームの核心メンバーですね。

揃っていると見事です。

ソ教授、ご苦労。

(テシン、何か変だとジュヨンを見るが。。)







スンジェ、テシンに話があると言う。

スンジェ:とりあえずパク先生と話してみたかったんです。

テシン:これはこの間副院長が私に勧めた手術ですが。

患者の嘱託じゃないですか。




スンジェ:副院長の提案をある程度呑みながらチームを運営しなければならないと思います。

副院長はトップチームの顧問でもありますし、病院の副院長なんですから無視し続けるのも・・。

テシン:僕の考えは前と同じです。

僕たちのチームはこんなことで迷ってはいけないと思います。




スンジェ:ここにある疾患たちは、我がトップチームで扱ってみたいと思ってた疾患でもあります。

テシン:ハン課長、こんなやり方は感心しませんね。

こんな風にやってたら副院長はどんどんトップチームを握ろうとするはずです。

スンジェ:そうはさせません。

テシン:ハン課長が前に僕に行った言葉が変わっていないといいですね。

スンジェ:この病院のどんな勢力にも揺るぐことのない人が必要と言ったことですか?

覚えています。

テシン:それがハン課長のほんとの姿だと分かっています。

そう信じています。




きゃ~~~~~モシッタサンウ





廊下を歩いていると電話が。。。

嫌な予感がしたが出てみると・・・

園長:テシン、あぁ ちょっとちょっと、今病院に来てるけどちょっと会えないか?

もしもし?

(テシン固まる。。)




テシン:忙しいんです。

(か細い声で・・

園長:お母さんを連れて来たけど。。

お前のお母さん。。








テシン待合室へ歩いていく・・・

見回してみる・・・

それらしき人を探す・・・








いないんじゃないか・・と思たとき いきなり腕をつかまれ。。。。




園長:テシン。忙しいのに呼んで悪かった。

お母さんだ。(壁側に居る人を指して言う)

行ってみろ。


この時の園長の顔が胡散臭い。。。

そして女性が振り向く。













8話 the end








コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 11/2 クォン・サンウ オフ... | トップ | 『メディカルトップチーム』... »

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
毎回ありがとうございます^^ (koromuku)
2013-11-03 04:06:21
  chamiさん夜中にこんばんは

 少し前に実家から帰って来ました

 第8話キャプ&レビューありがとうございました

 医師として揺れのないテシンDrが「トップチーム」を良い方向に導く事になりますように

 次回はテシンDrお母さんとの再会ですが・・・

 本当のお母さんなら良いのですが・・・

 この園長あやしい

 いよいよ明日サンウ氏に大阪でみなさんお会いするんですね

 楽しみですね良い一日をお過ごしください
返信する
ドキドキ。。 (chami)
2013-11-03 08:43:54
koromukuさん~クォンばんは^^

ご実家へ行かれてたんですね

お帰りなさい~

キャプ&レビュー~見てくださってありがとうございます^^
嬉しいです~
どうにか間に合いました

そうそう・・・
このお母さん。。。
ほんとうのお母さんだといいですね。。。

どうも園長が。。ね

はい~いよいよ明日です
今からドキドキ

koromukuさんとも 6日お会いできるのを楽しみにしています~

後でしますね
返信する
もうすぐ~^^ (yoshiko)
2013-11-04 00:28:10
chamiさん~クォンばんは^^

やっと出てこれたよ~~

先週の土曜日に風邪を引いてしまい

おまけに熱が出て寝込んでました

メディカル~7話と8話を見る事が出来なかったです

chamiさんが キャプ&レビューをUPしてくださるので とっても嬉しいです

ありがとうごじゃいます

いよいよサンウに会えますね

どんなサンウに会えるか今からドキドキ

まずは大阪ですね

chamiさん~大阪サンウのレポ待ってますね

その2日後の水曜日に東京で chamiさんに会えるのを楽しみにしています

返信する
9話のテシン先生が気がかりです。。。 (ペルコ)
2013-11-04 00:28:35
8話ラストのテシン先生の不安げな表情。。とても印象的ですね☆

本当のオモニなんだか?これからテシン先生になにか良くないこと起こりませんように。。

9話のテシン先生が気がかりで、早く観たいですが。。その日は国際フォーラムの日!

早く帰れば観られそうだけど。。
その日はナマサンウさんのことで頭イッパイかもしれません^^
返信する
ケンチャナ? (chami)
2013-11-04 07:48:10
yoshikoちゃん~おはようサンウ^^

ケンチャナ??
もう大丈夫??

季節の変わり目。。急に寒くなって疲れが出たのかな。。
お大事にしてね

見てくれてありがとう~
嬉しいです
必死のパッチでどうにか間に合いました

はい~もう少ししたら出かけてきますね^^

yoshikoちゃんとも6日会えるのを楽しみにしています~

体調に気を付けて6日元気に会いましょうね~
返信する
続きが。。 (chami)
2013-11-04 07:54:04
ペルコさん~サンウの繊細な演技が光りますね

オモニ。。
何か裏がありそうで心配です。。

そうそう。。そうなんですよね
普通のTVじゃ見れないし。。
PC持っていくには重いし。。
困りました

気になる続きが・・・

ふふ^^
確かに頭の中いっぱいでそれどころじゃないかも
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。