'砲火の中へ' 21日ぶりに250万突破..悪材料突き抜けて'常勝疾走'
(2010.07.06 08:37 アジア経済)
映画'砲火の中へ'がワールドカップ、主演俳優事故、ハリウッド ブロックバスター勢力拡大などの悪材料にもかかわらず、常勝疾走している。
先月16日封切りした'砲火の中へ'という封切り21日目の6日全国250万突破を目前に置いている。 5日まで映画振興委員会集計結果この映画は247万 5036人を動員した。
月曜日の5日一日全国338個スクリーンで3万 9230人を動員した'砲火の中へ'という6日2万 5千人余りだけ集めても250万人を突破することになる。
封切り4週目を迎えたこの映画は現在'シュレック フォーエバー' 'ナイッ&デー' '破壊された男'など3編の映画と対等な観客数数値を見せて激しく競争している。
特に先週末二日間一日平均15万人を集めて善戦して週末ボックスオフィス3位を占めることもした。
'砲火の中へ'のこのような興行にはビッグバンTOPをはじめとしてチャ・スンウォン、クォン・サンウ、キム・スンウなど主演俳優らに対する関心とせっかく接する大作戦争映画という点などが影響を及ぼしたことで分析される。
ワールドカップ熱風、主演俳優クォン・サンウの事故、'シュレック フォーエバー'と'ナイッ&デー'等ハリウッド映画らの大挙封切りなど'砲火の中へ'という色々な不利な条件にも250万突破という良い成績をおさめて注目されている。
特に封切り後映画に対するうわさが広がりながら中壮年層観客が一歩遅れて上映館を探して'底力興行'に寄与をしていると配給会社側は伝えた。
製作会社太原エンターテイメントのチョン・テウォン代表は"カン・ウソク監督が'砲火の中へ'がよくできていて格好よい。 '砲火の中へ'と'苔'が共にうまくいけば良い"と伝えた"として"二つの映画が夏劇場街を守る二編(便)の韓国映画になることを願う"と話した。
どうも情報が錯綜してるみたいですね
今日にも250万突破
どちらにしても快進中~ってことで
いつも拝見させて頂いています。コマスミダ~
250万突破。。。?
嬉しいですね、500万は行って欲しいです^^
迫力満点のカプチョに逢えてノムノムチョアヨ~
最後は涙、涙でした。。。
早く日本で公開しますように。。。
毎日のように更新される動員人数~^^
記事にばらつきがあるのが気になりますが
着実にじわじわと~伸びていることは間違いなさそう~
嬉しいですね
はい 500はいってほしいですね
感動のポファソグロ。。
日本公開も早く決まるといいですね